自ビールのタグまとめ
「自ビール」タグの記事(27)
-
自ビール26回目 Black Ale Ayashi
室温も朝晩20℃以下となってきたの久しぶりのエールビールの仕込み作業。昨年7月に収穫し脱気密封し冷凍保存のホップと同じく昨年収穫した大麦で作ったモルトやクリスタルモルトの在庫を適当にブレンド。モルトと冷凍生ホップの残りはあと1回分の仕込む量となった。二夏過ぎてしまった生の大麦や小麦は発芽せずモルトが作れない。約17kgも無駄になった。ビール50リットルは作れたはずでもったいない。レシピペール...
2020/10/29 02:25 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール25回目Silky Wheat Lager 開栓
サントリーの「絹のような小麦のラガー」は飲んだことはないがその名がヒントで仕込んでみたマイビールNo25は大成功。ふんわりした泡が絹のように柔らかい。自家栽培ビター用ホップマグナムの使用量も狙ったとおりの苦味がでた。IBUsは30台後半で間違いないと思う。アロマのセンテニアルはイマイチよくわからない。
2020/03/01 01:35 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビールNo25Silky Wheat Lager瓶詰め
1/30(仕込み16日目)ベランダ2~5℃でコールドクラッシング1/31ボトリング容器に移し2/3瓶詰め。
2020/02/03 16:58 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール25回目Silky Wheat Lager
半年以上サボっていたビール仕込み再開。脱気密封し冷凍保存しておいたホップを収穫ネットに入れて煮込むがそのままだと浮かんでしまうので重たいナットを一緒に入れる。(洗剤に漬け込み脱脂後ハイターで消毒済み)生ホップの使用量は乾燥ペレットの10倍程だろうと適当に見繕う。ビター用にマグナム280g、アロマ1にセンテニアル110g、アロマ2でセンテニアル160gを投入。「絹のような小麦のラガー」(サント...
2020/01/15 07:55 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール20回目barley wine最後の1本
barley wineは瓶詰め後6ケ月後から飲み始め最後は1年間熟成させようと思っていたが待ちきれず10ヶ月目に最後の1本を開けた。発酵が途中で止まったのか強い甘みが残った。バーレイワインってそういうものなのかいつか本物を確かめてみたい。
2019/12/25 06:36 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビールNo24Last Heisei Black A...
平成最後になるだろう自ビールのレシピは自家製モルトやホップの在庫を見ながら思いつくまま適当。初期糖度が予想より少し高め(13.6)だったのでいつもの「IBUsとモルト量の計算 ver. 0.5」への入力データを修正して書き出す。煮込後のウォート量 (L) 10 Mash efficiency (%) 74 初期比重 / 糖度 (Brix) 1.05...
2019/04/02 04:21 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビールNo23 Hesitation Red Mar...
前2作は失敗だったので暫く振りに美味しいビールが味わえた。
2019/01/14 07:07 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
23回目 Hesitation Red Marzen 2
今年最後の自ビールは過去気に入ってたものとほぼ同様レシピ。ホップは自家製はなくて購入のペレットを使用。発酵場所が16~17℃あったので早めに切り上げて一晩ベランダでコールドクラッシングしてから瓶詰め。煮込後のウォート量 (L) 10 Mash efficiency (%) 71 初期比重 / 糖度 (Brix) 1.052 12.9 ...
2018/12/30 00:46 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビールNo.22 Ayashiセンテニアルブラックエール
室温も25℃程度になってきたのでビール作り再開。以前からあった名称不明アヤシホップをビター用に、今年苗木を植えて早くも収穫できたセンテニアルをアロマ用として使う。センテニアル:アメリカ産スーパーカスケードという異名も持つ、香りのアロマホップ。収穫後脱気密閉し冷凍保存しておいた生ホップをナイロン製の収獲ネット(にんにく用)に入れて利用したが浮かんでしまうので次回は適当な錘が必要。また脱気密閉に...
-
自ビールNo.21 Brown Belgian sty...
「黒の白ビール」の写真では美味そうだが酵母臭のする失敗作だったので無かった事にしたいが・・・敗因:一次発酵がいつまでもダラダラ続く感じで5月の気温で25日間も放置してた。さらに白ビールなのに澱引き後冷蔵庫で3日間のコールドクラッシングを行ったのでしっかり濁りが沈下して単なるクリアな黒ビールになった。濁醪も最初のうちは美味しいが1週間もすると沈殿してる酵母滓の臭みが出てきて不味くなってくる。自...
-
自ビールNo.21 Brown Belgian st...
冷蔵庫で2日ほどコールドクラッシング(酵母滓など沈下させる)後に12リットルプラ容器(上の画像)に移送しプライミングシュガー77g/110mLを加えて瓶詰め完了。500mL✕19本、200ml✕1本確保。前作のバーレイワインが長期保存なので空きボトルの不足分はコーラなどの耐圧PETボトルを利用。一晩液漏れチェック後、透明ボトルは新聞紙でくるんで遮光。コールドクラッシングで白い濁りが少なめな「...
-
自ビールNo.21 Brown Belgian sty...
カーボイでの一次発酵が3週間過ぎて未だに微弱な発酵が続いてる様だが澱引きを行う。冷蔵庫に収まる四角い容器(9.5リットル)を探して18リットルの漬物袋と合わせてピッタリな二次発酵容器ができた。この後数日間放置でコールドクラッシングを行う。最終比重が1.010で見込みより低くかったので度数が若干高めになった。オリジナル「黒い白ビール」はコーヒー牛乳みたいに見える。
-
自ビール No.19 Schwarzbier最後の一本
ベランダ成吉思汗が出来る季節になるまで大事に残しておいたMy BeerNo.19Schwarzbier(黒ラガー)の最後の一本。ぷはぁ~!もう美味すぎて手作りビール止められない!
2018/04/29 08:36 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
No.21 Brown Belgian style w...
何度か作ったWhite beerは小麦のモルトを50%以上利用するため明るく色の薄いビール(白ビール)になる。それにコリアンダー、オレンジピールなど香辛料を入れてフルーティーな風味を加えたのがベルギー風White beer と言う。今回はさらにクリスタルモルトを加え「黒い白ビール」をねらってみた。仕込み量10L Mash efficiency (%) 64(初期...
2018/04/27 07:20 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール No.20 バーレーワイン瓶詰め
仕込んでから55日目で瓶詰め作業。冷蔵庫内でも二次発酵が進み前回より比重が下がった。比重計の読みは1.034で液温8.9℃なので温度補正。目盛りは20℃基準であり、5℃につき0.001の補正が必要なので(20-8.9)×0.001/5=0.0021.034-0.002=1.032が最終比重となる。「IBUsとモルト量の計算 ver. 0.2」をお借りして再計算してみた初挑戦バーレイワインのプ...
2018/04/18 07:30 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
バーレイワイン 二次発酵中
自ビール No.20 バーレイワインは室温(10〜15℃)で二次発酵中だが、今週辺りから気温も上がってくるので冷蔵庫内に移動。当初の容器が冷蔵庫に収まらずビニール袋を持ってプラ樽に移し替える。アルミ箔は遮光が目的。さらにあと二週間は二次発酵の継続予定。
2018/03/26 07:04 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール No.20 バーレイワイン二次発酵
カーボイでの1次発酵14日目。一晩コールドクラッシング後に澱引きしビニール袋に移送。いつもはここでプライミングシュガーを加えて瓶詰めするが、バーレイワインはここからさらに一ヶ月ほど二次発酵を続ける。比重計は1.038(初期比重1.094)を示している。レシピでの最終比重の見込みを 1.017(いつもの値)としたがバーレイワインのガイドラインでは1.024 - 1.032だった。今後の二次発酵...
2018/03/10 07:16 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール No.20 バーレイワイン
バーレイワイン by Wikiイギリスでは気候の関係でブドウが採れずワインが生産できないのが悔しくて大麦でアルコール度数が高く、年単位での長期熟成が行えるバーレーワインが開発されたとされている。また、ワイン同様に熟成期間が長いほど価値が高いという。(バーレイ=大麦)日本地ビール協会によるバーレーワインのビアスタイルガイドライン初期比重:1.090 - 1.120最終比重:1.024 - 1....
2018/02/25 00:46 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール No.19 Schwarzbier(ダークラ...
仕込んでから10日目に発酵容器(カーボイ)をベランダの物入れに移動。早朝はマイナス3℃程までになるのでコールドクラッシングが自然に出来る。三日目の今朝、南岸低気圧の影響による大雪で引きこもり決定となるが瓶詰作業の予定だったので好都合。カーボイからクリアな若ビール(ウォート)をサイホンでポリタンクに移送。プライミングシュガーを加えた後500mLのボトルに瓶詰めを行うが最後に残る量がいつも微妙。...
2018/01/24 02:38 - ■■ Ainame60 たまたま日... -
自ビール No.19 Schwarzbier(ダークラガー)
自ビール19弾はシュバルツビア(Schwarzbier=黒ビール)シュバルツ(Schwarz)はドイツ語で「黒」の意味。下面発酵のイーストで作られるラガービールでアルコール度数はあまり高くしない。ローストされたモルトの香ばしさがどのくらい出るか楽しみ。玄関12℃〜15℃で一晩経過後の画像煮込後のウォート量 10 L 初期比重 / 糖度 1.0545 /13.5 ...
2018/01/11 01:50 - ■■ Ainame60 たまたま日...