芭蕉のタグまとめ

芭蕉」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには芭蕉に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「芭蕉」タグの記事(68)

  1. 「初しぐれ」って何よ? - 憂き世忘れ

    「初しぐれ」って何よ?

    昨夜「ノルウェイの森」=「細雪」として解読しておりました。終りの方で「破傷風」を「芭蕉風」で表現していた。絶対あるなとは思っていました。ちなみに、美大生の伊東は其角ですね。伊東=イとウ。五十音表で「エのもと(上)」其角の名字は「榎本」です。でね、「猿蓑」関連で「猿」が出てきた。中学生をたとえています。ここを読んだ瞬間、アレッとなりました。「猿蓑」といえば、この句です。 初しぐれ 猿も小簑を ...

  2. 続「奥の細道」物書て - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」物書て

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。 「天竜寺・永平寺」 物書て 扇引さく 余波哉(なごりかな) 物書て=ものかきて=物が来て。 物は「人でない」、物の怪、鬼のたぐいです。 扇引きさく=戸と羽に裂く。 子と母ですね。母は乳母の「ば」=羽 余波=夜半。干支の図では午前零時が北。北の刻=北国  物の怪が 子を連れて行く 北の国 瓜子...

  3. 続「奥の細道」文月や - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」文月や

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。「越後路」  文月や 六日も常の 夜には似ず 文月は七月。表の意味は七夕の前夜です。  六日=「六日のあやめ」のことでしょう。 盛りを過ぎた者も、いつもの夜と違う。 うーん、どういう意味でしょう。 文月って、もしかして「紋日」のある月?  紋日月 年増も常の 夜には似ず 紋日は遊女自身もお金が...

  4. 続「奥の細道」有難や - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」有難や

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。「南谷」 有難や(ありがたや) 雪をかほらす 南谷「雪」は曲者です。「吹雪」のブキで、武器になる。そして、浮蟻=ふぎ=酒。つまり、雪=酒にも化ける。この句がそうです。 雪をかほらす=酒(上戸)ほかおらず 南谷=みなみ也=皆水(粋)なり  ありがたや 上戸ばかりで みな粋なり

  5. 続「奥の細道」あやめ草 - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」あやめ草

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。「宮城野」  あやめ草 足に結ん 草鞋の緒紺の染緒を貰ったんですね。紺の香は、毒虫やマムシが嫌うと書いてある。ふむふむ。「源氏」入ってますね。 あやめ草=殺め草。 「源氏物語」の「竹河」が菖蒲のことで、毒草です。 「竹河」の次が「橋姫」。足=はし。 草鞋の緒=圭。トトと読む。  殺め草 橋に結...

  6. 続「奥の細道」桜より - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」桜より

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。 桜より 松は二木(ふたき)を 三月越(みつきごし)二木=ふぎ=浮蟻。松島のところで出てきました。酒に浮かぶ油。または酒そのもの。 花より まづは酒 三月越し(三月ごぶさた)三ヶ月も飲んでいないはウソだ、とか考えないでね。「奥の細道」は、だいたいがフィクションでしょう。2017.11.7 追記...

  7. 続「奥の細道」笠島は - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」笠島は

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。「笠島」 笠島は いづこさ月の ぬかり道解読その一笠=さか(酒)の反対。 笠島=左党に対しての右党。右党=善知鳥安方(うとうやすかた)という鳥親が「うとう」と呼べば、子が「やすかた」と答えるという。安方=あんぽう=罨法(湿布のこと)さ月=五月=ゴウケツと読んで弁慶ぬかり道=泥道=泥倒=デイが返...

  8. 続「奥の細道」笈も太刀も - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」笈も太刀も

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。  笈も太刀も 五月にかざれ 帋幟(かみのぼり) 歌舞伎のことかと。 江戸時代の歌舞伎は節句の月にやったようです。 五月、菖蒲の節句です。 笈=翁舞 太刀=立役か殺陣   帋幟=上野堀?   翁も立役も 五月に飾れ 上野堀 

  9. 続「奥の細道」早苗とる - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」早苗とる

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。 早苗とる 手もとや 昔しのぶ摺(ずり)しのぶ摺=「しのぶもじ摺」の「もじ」がない。もじ=もぢ=餅 早苗とる 手もとや 餅取りみたいだな岩波の解説では「しのぶ摺をする手つきが忍ばれる」。餅つきのときの、水をつけて返す、あの手つき。田植えと似てませんか?2017.11.6 追記 別解その1考えが...

  10. 続「奥の細道」世の人の - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」世の人の

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。「須賀川」 世の人の 見付けぬ花や 軒の栗世=四=市=市井軒の栗=軒の錦=錦木好きな子の家に錦木を立てる、東北の風習のことでしょう。 江戸になし 初めて見たよ 軒の錦木別解です。  世の人の 見付けぬ花や 軒の栗 花=花札 軒の栗=軒の「さい木」=最後=突端(とっぱし/とっぱ)  江戸時代は解...

  11. 続「奥の細道」風流の - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」風流の

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、「奥の細道」の、残りの句の解釈をしています。当然、裏の。「須賀川」 風流の 初やおくの 田植うた風流=ふる=売る=買わず=蛙=げこ=下戸おくの=小倉の=百人一首の田植うた=「いろは歌」で「た」の上は「よ」4番は、山部赤人「田子の浦に」「田植え」は田子にも掛かっていますね。この和歌の「雪はふりつつ」が問題。雪(ぶき)=浮蟻(ふぎ)酒の異称雪はふりつつ...

  12. 続「奥の細道」暫時は - 憂き世忘れ

    続「奥の細道」暫時は

    「ねじまき鳥クロニクル」の続き解読のために、まずは「奥の細道」の、残りの句の解釈をしてみます。当然、裏の。「日光」 暫時(しばらく)は 滝に籠るや 夏の初(げのはじめ) しばらく=少々=猩々。酒好きの猿。 滝=ろう=楼 夏の初=四月=花札の藤=時鳥=帰らない  猩々は 楼に籠るや ホトトギス  不良中年、二人連れのことでしょ。2017.11.7 追記「ねじまき鳥クロニクル」では、滝=牢と解釈...

  13. 芭蕉のトリプル技 - 憂き世忘れ

    芭蕉のトリプル技

     ここまで来ますと、表・裏・裏がある句は、偶然ではなく技巧としか思えません。 裏があるだけなら、同音異義語が多い日本語ですから、難しくありません。パズル作家など、そういう脳ですから。私も作ったことがあります。 しかし、トリプルとなるとかなり難しいと思う。頭の中でコンガラカリそう。 和歌の方ではどうかと、百人一首をパラパラしてみました。 これは、軽い感じのトリプルです。  今来んと 言ひしばか...

  14. 「考え物」の解答 - 憂き世忘れ

    「考え物」の解答

    前の記事の答えです。Q.5はちょっと難しいですよね。Q.1 常盤御前と静御前。常盤木は常緑樹のことです。Q.2 火事か。鰍Q.3 堅い頭でカタツムリQ.4 狐と猫でコンニャア来=こんにゃくQ.5 花買おうかいな。花・顔・腕そうなってくると、 遊女もねたり萩と月(武将の名)コレもいけるでしょ。答えは前に書いた通り義経。北斎は判じ絵も描いています。そして、多くの絵が「見立て」です。凝った判じ絵と...

  15. 10月の個展 - ドコカ遠くと日々のアシモト

    10月の個展

    Ovejita 秋冬マキモノ展 ギャラリー芭蕉青森県弘前市外崎1-3-1  tel / 0172-27-003310月20日(金)~23日(月)10:00~17:0020、21日在廊します芭蕉では3回目のOvejita展あたたかさとイロドリ寒い季節を愉しむウールのマキモノ達です*20日はお昼過ぎにギャラリー到着予定です*2年半ぶりの弘前、はりきって伺います〜遊びに来て下さい。

  16. 「 奥の細道」=へそまがり - 憂き世忘れ

    「 奥の細道」=へそまがり

    なぜ「奥の細道」なのか、思えば変な名前です。私のイメージした、食わせものの芭蕉先生。「奥」はもう、絶対に「いろは歌」の「おく」に関係ある。「うひのおくやま」です。いいですか。「おく」は「ひの」下ですね。「ひ」=い=胃。奥=胃の下。  胃の下の「ほそ」=臍=ヘソです。道=どう=とう=倒。ヘソが倒れたら「曲がる」。  奥の細道=「へそまがり」これが、俳聖・芭蕉さんのセンス。

  17. 奥の細道「蛤の」 - 憂き世忘れ

    奥の細道「蛤の」

    「奥の細道」大垣8月21日頃、大垣に到着。門人たちが集い労わる。
9月6日 芭蕉は「伊勢の遷宮をおがまんと、また船に乗り」出発する。 結びの句 蛤の ふたみにわかれ  行く秋ぞ最後の句です。「蛤(はまぐり)」は春の季語。どうしても使いたかったのか。はまぐり=別名合貝(あいがい)=誹諧ふたみに=蓋と身。外と内、表裏。行く秋=「行く春」と同じ発想で晩秋9月は戌=狗=句 誹諧の 蓋身にわかれ 句の...

  18. 奥の細道「波の間や」 - 憂き世忘れ

    奥の細道「波の間や」

    「奥の細道」前回と同じ敦賀の海岸です。 波の間や 小貝にまじる 萩の塵波打ち際の小さな貝殻に、萩の花が混じっている。ということになっています。情景をイメージすると、ナルホドとは思います。私は俳句のルールは全然知りません。俳句をやっている方、どうでしょう?「波の間」は適切ですか。沖をイメージしませんか。波間に漂うカモメ……みたいな。練りに練っての表現がコレですかという疑念があります。もう一つは...

  19. 奥の細道「寂しさや」 - 憂き世忘れ

    奥の細道「寂しさや」

    「奥の細道」8月16日、西行の歌にもある「ますほの小貝」を拾おうと、船で色ヶ浜へ向かう。  寂しさや 須磨にかちたる 浜の秋寂しさや=さひしさや=31438=合計19=行く須磨=裏読み「源氏物語」では、京の西で「螺」の意味です。ここでは単純に「西」でしょう。行く西=西行。西行さんは、なぜか「いじられキャラ」です。全国に伝説が残っていますが、地元民に「言い負かされる」ことが多い。落語の「鼓ケ滝...

  20. 奥の細道「名月や」 - 憂き世忘れ

    奥の細道「名月や」

    「奥の細道」同じく敦賀。 8月15日、北国の日和はあいにくで、雨が降り、十五夜の名月は見れず。 名月や 北国日和 定めなき「北国日和(ほっこくびより)」が、違和感ありありです。北の方角を時刻に置き換えると午前0時です。北国日和=夜半日和=齢(よわい)と、解釈しましたが大間違いでした。北国日和=夜半日和=夜這いはこっちでしょう。雨降りお月さん〜♪ 夜這い日和。芋名月の芋(妹)なし=配偶者なし=...

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