花園のタグまとめ
「花園」タグの記事(60)
-
ラグビートップリーグ -2-
ヤマハと言えば五郎丸選手が所属選手としてのラストシーズンこの試合はベンチ入りもしていませんでしたね。orz「今日のひとりごと。」次回予告演技力がないわ。
-
ラグビートップリーグ -1-
ラグビーワールドカップ2023 フランス大会まで2年6ヶ月五輪は...「今日のひとりごと。」天気の良い日に日陰を撮るのは難しいですね。ホワイトバランスも訳がわからなくなってきました。(^^;
-
バイカオウレンの群生の花園十津川村
バイカオウレンの群生の花園十津川村2月23日、早朝から御所市と当麻寺周辺に散策に行きました。御所市では菜の花が咲いていて、当麻寺周辺では梅の花が満開になっていました。これから桜の花の時期にかけては散策するのは楽しいものです。2月24日、Sさんのフェイスブックを見て十津川村にバイカオウレンの群生地があるのを知り、tomokoさんに場所を教えてもらってさっそく出かけました。バイカオウレンの群生地...
-
母校が2連覇達成!花園高校ラグビー
毎年、年末から年始は、頭の中が、高校ラグビーで一色になってしまうんです。昨年の第99回大会は、母校である神奈川県代表の桐蔭学園が優勝しました。嬉しかったぁ。さて今年は、2連覇がかかっているということで、緊張しましたね。今年は、記念大会の100回大会です。しかし、コロナウィルスの感染の心配もありますので、無観客試合でした。東大阪市の花園ラグビー場には行けないので、ライブ配信で応援してました。ラ...
-
金貨、お早めに!買取専門店大吉JR八尾店。海外の金貨も...
金貨、お早めに!買取専門店大吉JR八尾店。海外の金貨も国内の金貨も買取ります。八尾、志紀、平野、恩智、柏原、東大阪、藤井寺、布施、久宝寺、青山、山本、高安の皆さん、朝晩涼しくなってきましたね。風邪にお気を付け下さい。海外の金貨も国内の金貨も買取専門店大吉JR八尾店(平野、志紀、藤井寺、東大阪)に金貨をお持ち下さい。買取専門店大吉JR八尾店(平野、志紀、藤井寺、東大阪)でお買取した金貨です。買...
-
花園2020#6
2020/8/25撮影
-
花園2020#4
2020/8/25撮影
-
花園2020#3
2020/8/25撮影
-
花園2020#3
2020/8/25撮影
-
花園2020#2
2020/8/25撮影ちょっとご案内実は小樽スケッチ以外も写していまして(汗)そちらの写真展を開催します。よかったらお立ち寄りください。9月19.20.21.22日の四日間会場は銭函です。どうぞよろしくお願いします。
-
花園2020#1
2020/8/25撮影
-
ハスとアオモミジ
蓮の花を撮りに行った。だからといって蓮の花ばかりではつまらない。ハスの花に限らず、その周りには感動するものが山ほどある。今回は、ハスの葉っぱとモミジの葉っぱの重なり具合に惹かれてしまった。どんな重なり具合が良かったのか。物の重なり具合ではなく、色の重なり具合に注目してほしい。どのように重なろうが緑の濃淡だけでははやりインパクトが少ない。モミジの茎が赤かった。この事だけでカメラを向けた。京都・...
-
お志
蓮の果托。去年のものであろうか、かなり年季が入っている。寺のお堂の前に置かれていた。このような添え書きとともに。ご自由にどうぞ。お志をお願い致します。と多くの人が持って帰っていいんだと、そのまま持って帰る。ひどい人は果托と茎の間を折ってしまい、あっ折れた!でそのまま。「お志」と言う文字に気がついていないのか、意味を理解していないのか、無視しているのか。よほど、一言二言おうと思ったが、情けなく...
-
雨の日は
雨の日の撮影は当然雨狙い。だからと言って雨そのものを撮るのではなく、雨を感じさせるものを撮る。もちろん雨そのものを撮るのもひとつ。雨を感じさせる被写体のひとつに雫がある。雫を主体にする時はAFで問題はないが雫の中に写り込んでいる小さな世界を主題にする時は、AFではピントが合わない。雫そのものにピントが合ってしまい、雫に写り込んでいる小さな世界はピンぼけになりやすい。AFではなく、MFに頼らざ...
-
花の晩年
蕾から花が開花し散る寸前まで様々な様相で楽しませてくれる様々な花。散った花びらさえ感動させてくれる花の代表格はやはり桜。でも桜以外にも感動させてくれる花に椿がある。そしてこの蓮も然りだ。京都・花園法金剛院にて
-
純白
緑の葉っぱに囲まれて一輪だけ咲いていた。白い花を白く撮るだけでは面白くない。真っ白と言うのは純粋な美しさがある。清廉潔白、何事にも染まっていない初々しさ。言葉遊びではないが、そのように撮るにはどうすればよいか。京都・花園法金剛院にて
-
青い蕾
蓮に限らずどの花もそうだが、撮り頃っていつだろう。みずみずしく傷のない時、すなわち満開になる少し手前とよく言われる。しかし、私はそうは思わない。自分が撮り頃とい感じた時が撮り頃と思っている。青くて硬い蕾から花弁が散ってしまうまでのこの間は全て撮り頃だ。蕾から花が散る過程において、自分がその時々で何をどう感じるかだ。当然、その時その時の撮り方があって然るべき。どの時点においても、一番美しい時の...
-
雫が垂れる
雨降りの撮影は嫌だけど楽しい。撮影するまでは億劫だけど、いざ撮影を始めると夢中になてしまう。そこには雨の日だからこそ撮れる物がある。そういうものを探し、自分の思い通りの表現になるよう工夫する喜びがそこに生まれる。京都・花園法金剛院にて
-
蓮舟浸水
蓮の葉に溜まった雨水、そこに落ちた一枚(ひとひら)の蓮の花びら。なんとも風情のある光景の予定であったが無情にも雨が。またたく間に蓮舟は浸水。思い通りにならないのは世の常、儚さだけが残る。京都・花園法金剛院にて
-
花園
2020/1/25撮影