英国関連のタグまとめ

英国関連」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには英国関連に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「英国関連」タグの記事(32)

  1. 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(1-2) - TimeTurner

    7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(...

    16世紀のロンドンは空前の演劇熱に沸いていた。ストラトフォード・アポン・エイヴォンで育った青年ランス・カーターは、幼なじみのワース・ヒューズ、使用人のミル、謎の中国人女性リーと共にロンドン入りし、ショーディッチ地区の屋敷に居を定めた。脚本家を目指すランスは劇団の多いロンドンで作品を売り込み、名をなすつもりだった。だが、芝居熱が盛んなだけあって競争も激しく・・・。地方の商人の息子で、グラマース...

  2. 遥かなるケンブリッジ - TimeTurner

    遥かなるケンブリッジ

    ノーベル賞受賞者がごろごろしているケンブリッジに妻と3人の子供を連れて研究滞在することになった数学者を待ち受けていたのは、通じない英語、まずい食事、変人だらけの教授陣、レイシズム――波瀾万丈の日々を送るうちに見えてきた英国の文化と人々を描く英国滞在記。数学者の研究生活ってどんなのかなあ、読んで理解できるのかなあと怖いもの見たさで読んでみたら、とても愉快で示唆に富んだ異文化体験談であり比較文明...

  3. ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー - TimeTurner

    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

    安心・安全なカトリック小学校を卒業した少年は、家から歩いて通える公立中学校に通うことになった。貧しい白人の子供が多く通う、いわゆる底辺校だが、校長ほか教職員の努力でここ何年かの間にランクを真ん中くらいまで上げてきた「元・底辺中学校」だ。人種も貧富もごちゃまぜの学校で遭さまざまな出来事とぶつかる少年とその母親の悲喜こもごもの日々・・・。ブレイディみかこさんと息子くんの話。タイトルは息子くんがノ...

  4. チャップ・ブックの世界 - TimeTurner

    チャップ・ブックの世界

    18世紀のイギリスで、行商人チャップマンが日用品とともに売り歩いた素朴な廉価本、チャップ・ブック。安価で手軽なこの本を庶民はどう楽しんだのか。本の受容を通して、当時の庶民の暮らしぶりを生き生きと描き出す・・・。 歴史に関する本を読んでいると資料としてチャップ・ブックのタイトルや挿入されていた木版画が引用されることがあるので、チャップ・ブックというものの存在は知っていたけれど、現物を見たことは...

  5. グランド・ツアー 英国式大修学旅行 - TimeTurner

    グランド・ツアー 英国式大修学旅行

    18世紀の英国貴族の間では、子弟を国際教育のため欧州大陸に遊学させる「グランド・ツアー」が流行した。お目付け役の家庭教師と潤沢な財力をお供に、短くて1年、時に5、6年をかけてフランス、イタリア、スイスなどを回って文化や伝統を学んだ。このグランド・ツアーの旅立ちから帰国するまでを描いたサントリー学芸賞受賞作を原作に、石ノ森章太郎がJAL機内誌に連載していたもの。『グランド・ツアー―英国貴族の放...

  6. 民衆の文化誌 - TimeTurner

    民衆の文化誌

    公教育が制度化される前から、民衆教育は様々な形で活発に行われていた。国民の3分の2は読み書きができたと言われるヴィクトリア朝のイギリスを中心に、貸本業とヴィクトリア朝の読者層、パンチとジュディの人気、シャーロック・ホームズの支持された背景など、民衆の教育、娯楽の在り様について考えた論考を集めたもの。寄稿者がそれぞれの専門に応じてテーマに沿う論文を書いてみたといった感じで、全体のまとまりはいま...

  7. 牧野義雄のロンドン - TimeTurner

    牧野義雄のロンドン

    霧の画家・牧野義雄が描いた100年前のロンドンと現在の姿を比較しながら、当時のロンドンにおける日本人たちの交流関係にもふれています。恒松さんという人は、興味をひかれた対象にはとことんのめりこんでしまうタイプのようですね。ロンドン留学中の夏目漱石にのめりこんだ結果、ロンドンに夏目漱石記念館を開くまでになるんですから。そんな人が牧野義雄にもはまったら当然ながらこういう本ができるだろうと思います。...

  8. イギリスの貸本文化 - TimeTurner

    イギリスの貸本文化

    二百数十年の間、イギリス人の読書生活の中にあって大きな存在であった貸本屋の栄枯盛衰の跡を詳しくたどった異色の英国文化史。わお、こんなニッチなテーマで本を書く人がいて、刊行する人がいて、読む人がいるなんて。ここ最近の関心事にピンポイントで迫るテーマに狂喜乱舞して読み始めたのですが、これ、私のような素人にとっては、一冊の本にするものではなかったかも。基になる資料が少ないためか、数字や固有名詞、引...

  9. 英国怪談珠玉集 - TimeTurner

    英国怪談珠玉集

    英国怪談の第一人者が半世紀に近い歳月を掛けて選び抜いた、イギリス怪奇幻想恐怖小説の決定版。26人の作家による作品32編を収録。ずっしり重い。A5判590ページ、ハードカバーですからね。左手に持って右手でページをめくっていると、やがて左手首が痛くなり、右肩がごりごりに凝ってきます。だから一度にたくさんは読めない。でもまあ、こういう本は一気に通して読むのではなく、思い出したときに出してきて1編か...

  10. 牧野義雄画集(1、2) - TimeTurner

    牧野義雄画集(1、2)

    霧の画家として20世紀初頭のイギリスで認められた日本人画家・牧野義雄の画文集『The Colour of London』から、絵のみを集めたもの。『漱石とその周辺』で紹介されていた牧野義雄に興味をもち、図書館でこれをみつけました。どんな絵なのか実際に見てみたいと思ってですが、売り物である霧だけでなく水の描写が素晴らしいのに驚愕。茶色、灰色、靑がメインで、ぱっと見はかなり地味ですが、よく見ると...

  11. 探偵小説の黄金時代 - TimeTurner

    探偵小説の黄金時代

    1930年、チェスタトンを会長に、セイヤーズ、クリスティー、バークリーら錚々たる顔ぶれを集めた探偵作家の親睦団体、ディテクション・クラブが発足した。英国探偵小説の黄金時代(二つの戦争の間)そのものと言っていい同クラブの歴史と作家たちの交流、入会儀式、活動、ゴシップまで、豊富なエピソードによって描き出したMWA賞(研究・評伝部門)受賞作。堪能した~。ディテクション・クラブの歴史、作家達の公私に...

  12. 漱石とその周辺 - TimeTurner

    漱石とその周辺

    漱石の日記にあったほんの1行から、当時のイギリスでのピンポン熱について調べ、英国巡業で勇名を馳せた柔道家・谷幸雄について探る。ブリティッシュ・ライブラリーやボドリアン・ライブラリーに通って見つけた資料をもとに、英国滞在時の漱石と、彼と関係のあった人々や事物に新たな光を投げかけるエッセイ集。雑誌に連載したものを集めてあるので、内容が一部重なる部分はありますが、それぞれに目のつけどころがユニーク...

  13. 二つの大聖堂のある町 - TimeTurner

    二つの大聖堂のある町

    なぜイギリス中産階級は探偵小説好きなのか。なぜイギリスは世界最大の幽霊大国なのか。どうして酒場をパブ(公)というのか。食事はほんとうにまずいのか・・・。探偵小説、幽霊、音楽、食事、パブや公園、パブリックスクール、スラム街など、イギリスらしいテーマを階級性と地域性という視角に重点を置いて書かれたエッセイ集。『イギリス歴史の旅』もそうでしたが、とてもわかりやすい文章で、しかも、専門(イギリス近現...

  14. Hild - TimeTurner

    Hild

    実在した聖人・聖ヒルダをモデルにした小説。聖ヒルダ(614~680)はノーサンブリアの王家に生まれたが早くに父を失い、大伯父のエドウィン王の宮廷で母、姉と共に過ごした。キリスト教の僧侶ポーリナスの感化を受け、13歳の時にエドウィンとともに洗礼を受けている。後年には修道院長となって信仰と学問を広め教育の聖人として崇められた。ヒルダの足跡は洗礼を受けた627年から、647年にアイダン司教の命を受...

  15. 読者の台頭と文学者 - TimeTurner

    読者の台頭と文学者

    18世紀後半のイギリスでは、定期刊行物の充実、貸本屋や各種図書施設の増加、廉価本の普及などによって読者層が大いに拡大した。この時代における読者と文学の関係、出版市場形成の過程を、具体的な文学現象を掘り起こしながら明らかにする論考集。 『本を読むデモクラシー』でフランスの「読書室」システムに興味をもったので、イギリスにおける「読書の場」について書かれているものを探して読んでみましたが、ちょっと...

  16. 英国パブリック・スクールへようこそ! - TimeTurner

    英国パブリック・スクールへようこそ!

    英国が生んだ特殊な学校制度パブリック・スクールについて、入学準備から卒業までを写真、データ、経験者へのインタビューなどで解説した本。対象が対象だけに取材の壁はかなり厚かったようで、私的体験に関する部分は主に、子供をパブリックスクールに行かせている家庭、パブリック・スクールを卒業した人からの聞き取りでまとめたという印象です。しかも、聞き取り相手のほとんどは日本人のようで、イギリス人の視点は感じ...

  17. マインド・ザ・ギャップ!日本とイギリスの〈すきま〉 - TimeTurner

    マインド・ザ・ギャップ!日本とイギリスの〈すきま〉

    NHKテキスト「ラジオ英会話」に連載していたコラムをまとめたもの。日本に20年間住んだイギリス人ジャーナリストが、日本とイギリスの違いだけでなく、似ているところ、それぞれにユニークなところを教えてくれる。食べ物、言葉、文化、歴史など、これまでに見聞きしたことは多いけれど、日本をよく知り、日本語にも堪能な人だからこそ気がつくあれこれはとても興味深い。「イギリスでは、鉄道オタクであることほど恥ず...

  18. Death of a Busybody - TimeTurner

    Death of a Busybody

    小さな村Hilary Magnaの住人、ミス・ティザーは村人たちの嫌われ者だった。誰彼かまわず宗教団体のチラシを配りまくり、飲酒、不倫といった悪徳を嗅ぎだしては改心を迫り、時には暴露していたからだ。そんな彼女がある日、牧師館の汚水溜めの中で死体となって発見された。管轄の警察署ではとても手が回らず、スコットランド・ヤードに応援が求められる・・・。1942年刊行。いやあ、驚いた。これ、こてこての...

  19. 図説 英国の住宅 - TimeTurner

    図説 英国の住宅

    こんなに薄い本なのに、これ一冊でイギリスの一般人が暮らす家についてはほぼおおまかなところがすべてわかります。建材やデザインの地域による違い、時代による違い、階級による違いもばっちり。これまでイギリスが舞台の小説を読んできて、わかるようでわからずもやもやしていた疑問がすっきり解消しました。写真とイラストを多用し、目で見て納得できるところが大きい。さらに、より理解を深めるためにその建築様式が登場...

  20. クラシック・ミステリー、原書と翻訳書 - TimeTurner

    クラシック・ミステリー、原書と翻訳書

    最近、イギリスのクラシック・ミステリーと呼ばれるジャンルの原書を好んで読んでいる。特にジョージ・ベレアズに耽溺していることは、このブログを読んでいる人には丸わかりだと思う。ミステリーだから犯罪は出てくるものの、読者にショックを与えることだけが目的のような残虐性や、児童虐待など現代社会では当たり前になった気の滅入るような犯罪が出てこないので安心して読め、のどかな時代の英国の空気を思う存分楽しめ...

総件数:32 件

似ているタグ