英国関連のタグまとめ

英国関連」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには英国関連に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「英国関連」タグの記事(63)

  1. ケンブリッジの贈り物 - TimeTurner

    ケンブリッジの贈り物

    オックスフォード大学で博士課程を終えた25歳の著者は、ケンブリッジ大学のフランス語講師に採用された。単なる講師ではなく、モードリン・カレッジのフェロー待遇だ。ケンブリッジでいちばん最後(1988年)に男女共学になったカレッジだ。かつてオックスフォードの内実を学生の目で語ってくれた著者が、今回は教師の目で1995年から2000年までのケンブリッジを語ってくれる・・・。『わたしのオックスフォード...

  2. 物語 イギリスの歴史(上) - TimeTurner

    物語 イギリスの歴史(上)

    イギリスでは中世以来、国王(女王)と議会の話し合いによって、政治はもとより経済、宗教に関わる政策が決められてきた。こうした慣習や制度はいつ頃から定着したのだろうか、という問題を中核に据え、ブリタニアの誕生からノルマン征服を経てエリザベス朝に至るまでの政治史を物語風にわかりやすく解説した本。イギリスの小説を読んでいて、時代背景や歴史的事実が気になったとき、Google検索で調べることが多いんだ...

  3. Watching the English - TimeTurner

    Watching the English

    原本のパート1を翻訳した『イングリッシュネス』では携帯電話、兵士、(オートバイ)ライダーに関する部分が省略されていたし、パート2の翻訳である『さらに不思議なイングリッシュネス』からは衣服と食物の章が割愛されていたので、その部分だけ原本で読みました。兵隊とライダーのほうはともかく、携帯電話の章は後半に入れてくるんだろうと思っていたのに当てがはずれた。これまで人類が積み重ねてきたルールには当ては...

  4. ジェイン・オースティンとその時代 - TimeTurner

    ジェイン・オースティンとその時代

    一般に、ジェイン・オースティンは歴史的・社会的事件とは無関係に、時の流れが止まったようにのどかな田園での中上流階級の世界を描いた作品だけを書いたと言われている。だが、本当にそうだったのだろうか・・・。「先行のジェイン・オースティン論を踏まえた上で、彼女が時代を超越した作家ではなく、当時の様々な問題に深く関わり、当時の政治的・社会的・文化的諸現象を明敏に把握していた作家であったということを跡付...

  5. ワイルドサイドをほっつき歩け - TimeTurner

    ワイルドサイドをほっつき歩け

    戦後の労働党政権による福祉政策のもとでのんきに破天荒に生きたベビーブーム世代の労働者階級の男たちは、今では作者の連れ合いも含め、いいおっさんになっている。そういうおっさんたちがEU離脱、競争激化社会、緊縮財政などの大問題に立ち向かう姿を描いたエッセイ21編。相変わらず巧いなあ。おっさんたちを描くタッチはほのぼのしているけど、英国が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにしていく。イギリスの労働者階級...

  6. さらに不思議なイングリッシュネス - TimeTurner

    さらに不思議なイングリッシュネス

    『イングリッシュネス』の原書後半から6つの章と結論を収録した続編。あちらを基礎編としたら、こちらは応用編あるいは実践編だそう。なるほど確かに、かなり深くイギリスを知らないと気づけないような細かい部分に触れている。特に階級との関係は日本人には想像もつかない奥深さだ。笑ったのは反射的謝罪の有無を調べるために著者が、混雑した公共の場所で偶然を装って意図的に人に衝突し、相手が「ソーリー」と言うかどう...

  7. わたしのオックスフォード - TimeTurner

    わたしのオックスフォード

    11世紀からの歴史をもつ名門オックスフォード大学。英国人学生が99%を占めるこの大学に17歳の日本人学生が入学した。ボートレースや舞踏会、貧乏学生の衣食住や大学町散歩など、学生の目で描かれるオックスフォードでの日々。これまで読んだ日本人作者のオックスフォード物は、学者や大学院生、あるいは日本の大学を卒業してから改めてオックスフォードに入った、いわゆる「留学生」の視点で書かれたものだった。これ...

  8. ギャスケルで読む ヴィクトリア朝前半の社会と文化 - TimeTurner

    ギャスケルで読む ヴィクトリア朝前半の社会と文化

    ギャスケルの作品を通してヴィクトリア朝前半の時代精神と社会思潮を観察することを目的とした論文集。でヴィクトリア朝前半の時代を「歴史」の観点から概説し、「社会」「時代」「生活」「ジェンダー」「ジャンル」「作家」という六つの枠組の中で、それぞれに関連する五つのテーマを章として配置し、それぞれの章を専門の研究者が担当している。読み始めたのはかなり前なんですが、少しずつ読んでいたら間が途切れてしまい...

  9. 英国キュー王立植物園:庭園と植物画の旅 - TimeTurner

    英国キュー王立植物園:庭園と植物画の旅

    1759年に英国王室の宮殿に併設した庭園としてはじまり、現在は132ヘクタールの広大な敷地内に植えられた3万種以上の植物や特筆すべき建造物、膨大な資料で知られる英国のキュー王立植物園。2003年には世界遺産にも登録されたこの植物園の見どころを厳選しオールカラーで紹介するガイドブック。キューガーデン所蔵の約20万点の植物画から厳選50点も掲載。イギリス好きを自称している私ですが、残念ながらキュ...

  10. 英国貴族の城館 - TimeTurner

    英国貴族の城館

    ロイヤルファミリーや英国文化にゆかりのイングランドとスコットランドのカントリーハウス42館を紹介する大型本。現在は撮影不可になっていたり、非公開だったりする館、映画やドラマが撮影された館なども含まれている。華麗な内装・インテリア、国宝級の美術品・名画・工芸品とともに、台所、洗濯室など使用人たちのスペースも紹介されており、各館の歴史的・文化的な特徴や英国文化との関係性、建築的特徴などについては...

  11. シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち - TimeTurner

    シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち

    男性研究者の陰に隠れて見えづらいが、シェイクスピアにはもちろん女性ファンもいた。女性たちはいかにシェイクスピアを受容し、その正典化に影響を与えてきたか。同時代から十八世紀までの観客や作家、宮廷人などの関わりをフォリオへの書き込み、批評や研究、ファンの一大イベントなどに見る。 カンバーバッチの「ハムレット」を観るために世界中からロンドンにやってくる女性ファンたちについてまず触れているあたりがに...

  12. 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(1-2) - TimeTurner

    7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(...

    16世紀のロンドンは空前の演劇熱に沸いていた。ストラトフォード・アポン・エイヴォンで育った青年ランス・カーターは、幼なじみのワース・ヒューズ、使用人のミル、謎の中国人女性リーと共にロンドン入りし、ショーディッチ地区の屋敷に居を定めた。脚本家を目指すランスは劇団の多いロンドンで作品を売り込み、名をなすつもりだった。だが、芝居熱が盛んなだけあって競争も激しく・・・。地方の商人の息子で、グラマース...

  13. 遥かなるケンブリッジ - TimeTurner

    遥かなるケンブリッジ

    ノーベル賞受賞者がごろごろしているケンブリッジに妻と3人の子供を連れて研究滞在することになった数学者を待ち受けていたのは、通じない英語、まずい食事、変人だらけの教授陣、レイシズム――波瀾万丈の日々を送るうちに見えてきた英国の文化と人々を描く英国滞在記。数学者の研究生活ってどんなのかなあ、読んで理解できるのかなあと怖いもの見たさで読んでみたら、とても愉快で示唆に富んだ異文化体験談であり比較文明...

  14. ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー - TimeTurner

    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

    安心・安全なカトリック小学校を卒業した少年は、家から歩いて通える公立中学校に通うことになった。貧しい白人の子供が多く通う、いわゆる底辺校だが、校長ほか教職員の努力でここ何年かの間にランクを真ん中くらいまで上げてきた「元・底辺中学校」だ。人種も貧富もごちゃまぜの学校でさまざまな出来事とぶつかる少年とその母親の悲喜こもごもの日々・・・。ブレイディみかこさんと息子くんの話。タイトルは息子くんがノー...

  15. チャップ・ブックの世界 - TimeTurner

    チャップ・ブックの世界

    18世紀のイギリスで、行商人チャップマンが日用品とともに売り歩いた素朴な廉価本、チャップ・ブック。安価で手軽なこの本を庶民はどう楽しんだのか。本の受容を通して、当時の庶民の暮らしぶりを生き生きと描き出す・・・。 歴史に関する本を読んでいると、資料としてチャップ・ブックのタイトルや挿入されていた木版画が引用されることがあるので、チャップ・ブックというものの存在は知っていたけれど、現物を見たこと...

  16. グランド・ツアー 英国式大修学旅行 - TimeTurner

    グランド・ツアー 英国式大修学旅行

    18世紀の英国貴族の間では、子弟を国際教育のため欧州大陸に遊学させる「グランド・ツアー」が流行した。お目付け役の家庭教師と潤沢な財力をお供に、短くて1年、時に5、6年をかけてフランス、イタリア、スイスなどを回って文化や伝統を学んだ。このグランド・ツアーの旅立ちから帰国するまでを描いたサントリー学芸賞受賞作を原作に、石ノ森章太郎がJAL機内誌に連載していたもの。『グランド・ツアー―英国貴族の放...

  17. 民衆の文化誌 - TimeTurner

    民衆の文化誌

    公教育が制度化される前から、民衆教育は様々な形で活発に行われていた。国民の3分の2は読み書きができたと言われるヴィクトリア朝のイギリスを中心に、貸本業とヴィクトリア朝の読者層、パンチとジュディの人気、シャーロック・ホームズの支持された背景など、民衆の教育、娯楽の在り様について考えた論考を集めたもの。寄稿者がそれぞれの専門に応じてテーマに沿う論文を書いてみたといった感じで、全体のまとまりはいま...

  18. 牧野義雄のロンドン - TimeTurner

    牧野義雄のロンドン

    霧の画家・牧野義雄が描いた100年前のロンドンと現在の姿を比較しながら、当時のロンドンにおける日本人たちの交流関係にもふれています。恒松さんという人は、興味をひかれた対象にはとことんのめりこんでしまうタイプのようですね。ロンドン留学中の夏目漱石にのめりこんだ結果、ロンドンに夏目漱石記念館を開くまでになるんですから。そんな人が牧野義雄にもはまったら当然ながらこういう本ができるだろうと思います。...

  19. イギリスの貸本文化 - TimeTurner

    イギリスの貸本文化

    二百数十年の間、イギリス人の読書生活の中にあって大きな存在であった貸本屋の栄枯盛衰の跡を詳しくたどった異色の英国文化史。わお、こんなニッチなテーマで本を書く人がいて、刊行する人がいて、読む人がいるなんて。ここ最近の関心事にピンポイントで迫るテーマに狂喜乱舞して読み始めたのですが、これ、私のような素人にとっては、一冊の本にするものではなかったかも。基になる資料が少ないためか、数字や固有名詞、引...

  20. 英国怪談珠玉集 - TimeTurner

    英国怪談珠玉集

    英国怪談の第一人者が半世紀に近い歳月を掛けて選び抜いた、イギリス怪奇幻想恐怖小説の決定版。26人の作家による作品32編を収録。ずっしり重い。A5判590ページ、ハードカバーですからね。左手に持って右手でページをめくっていると、やがて左手首が痛くなり、右肩がごりごりに凝ってきます。だから一度にたくさんは読めない。でもまあ、こういう本は一気に通して読むのではなく、思い出したときに出してきて1編か...

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