菊池寛のタグまとめ

菊池寛」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには菊池寛に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「菊池寛」タグの記事(12)

  1. 菊池寛「時勢は移る」バックに英国 - 憂き世忘れ

    菊池寛「時勢は移る」バックに英国

    この戯曲集の、残りひとつ「時勢は移る」幕末、幕府に付くか、官軍につくかで、藩内が分裂。主人公の親子も分裂。娘の縁談にまで影響。日本中の武士が、まっ二つ。になったかどうかは知りませんが。歴史に疎いので、エラそうなことは言えませんが。私自身は、大好きな勝海舟さんにスゴく影響されている。選択の余地無し。〈これからは「西洋が主人」〉忠君とか武士道とかいっても、黒船の大砲には勝てない。いやいや、戦国時...

  2. 「藤十郎の恋」劇中劇でしょ! - 憂き世忘れ

    「藤十郎の恋」劇中劇でしょ!

    もともと小説なの?「芝居の世界」を戯曲にするって、ヤヤコシイ!!!そこに仕掛けがある気はした。坂田藤十郎が人妻との不倫の演技を「研究」するため、茶屋のお内儀を口説く。といっても「関係」はもたない。じつにアッサリ。反応を見たりして演技の「練習」お内儀さんは本気にして、公演当日芝居小屋で自殺!常識で考えて、こんなことで死なないって。つまり、全体が「芝居」でしょ。時代設定が元禄10年。近松も生きて...

  3. 菊池寛「恩讐の彼方に」二人は実の父子でしょ(;一_一) - 憂き世忘れ

    菊池寛「恩讐の彼方に」二人は実の父子でしょ(;一_一)

    タイトルを直しちゃダメ。バレますっ。読んでみてください。ポイントは「お部屋様」の意味。主人の「お部屋様(表のヨミでは妾)」とデキちゃって、手打ちにされそうになるが、返り討ち。屋敷をアバズレ妾と逃走。峠の茶屋で「強盗」生活。そんな暮しが嫌になり出家、了海となる。罪滅ぼしに「トンネル掘り」村人に尊敬される存在に。もうすぐトンネル完成というとき、主人の息子・実之助が「父の敵討ち」に現れる。命を差し...

  4. 菊池寛「義民甚兵衛」ジンベエザメかよ! - 憂き世忘れ

    菊池寛「義民甚兵衛」ジンベエザメかよ!

    「義民甚兵衛」です。ウラに書き込みしてるので見苦しくてゴメン。最初の甚兵衛くんだけ、前妻の子。お父さんが亡くなり、継母とその息子三人にいじめられている。飢饉でみんな食べるものがない。母親「おきん」は、ケチで冷たい人間。村人全員が、甚兵衛くんに同情している。一揆が起こる。各家から参加者(?)を出さなきゃいけない。参加する者は、最後は磔覚悟です。ぼおっとした甚兵衛くんが参加させられる。一揆の要求...

  5. 菊池寛「真似」オチ解った? - 憂き世忘れ

    菊池寛「真似」オチ解った?

    菊池寛「真似(まね)」です。聖フランチェスコは村で尊敬されている。そこへ、落語の与太郎みたいなジョバンニさん。自分も尊敬される聖人になりたいとやって来る。聖フラさん「自分はキリストの行いを真似ている。アナタは私の行いを真似なさい。そうすれば、キリストの行いを真似る事になるから」するとジョバちゃん、すべて「オウム返し」まったく落語の「金明竹」状態。そんな感じで笑っちゃう。オチなんだけど……題名...

  6. 「海の勇者」パイレーツ?(;゚0゚) - 憂き世忘れ

    「海の勇者」パイレーツ?(;゚0゚)

    菊池寛「海の勇者」「海の勇者」ってくらいで、勇敢な漁師の青年が出て来る。けれど、ヒネクレたワタクシは「海賊」だろ!!舞台は菊池寛の出身地、四国。鰹漁。ま、読んでみてください。漁師が仲間同士で、難船を助けることになっている。お互い様です。女親分みたいな「母親」およしさん。勇敢な男らしい息子、勝っちゃんが、救助に向って死んでしまった過去。難船の乗組員を助け、本人は死んだ。嵐の夜です。同じように難...

  7. 「父帰る」えーっ、兄でしょ! - 憂き世忘れ

    「父帰る」えーっ、兄でしょ!

    菊池寛「父帰る」読んだ。こんな短いんだ!華族でもないのに、何で母親を「おたあさん」と呼ぶか。これがすべての答え。コレ書いた人は天才!!!母親が「おたか」さん。「おたあさん」は愛称でしょ。夫婦ではなく、兄と妹。長男は、父が母を「おたあさん」と呼ぶから、ずっとそうしてきた。たぶん作者は、このアイデアを思いついたとき「よっしゃ!」\(^o^)/両方の両親が出てこないのも不思議だし。父親の家出の理由...

  8. 「ツチガエル」が「父帰る」に見えた! - 憂き世忘れ

    「ツチガエル」が「父帰る」に見えた!

    川端康成をエア作家と疑ってから、ノーベル賞もアヤシい。「賞」というのは、利権・商売に結びついている感じ。とくに文学賞。どう考えても(読んでも)インチキだらけ。そもそもの菊池寛。名前は有名だけど、作品読んだことありませーん。読んでみようと思った。本当の小説家なら、エア作家とゴーストを使って金儲けしないと思う。私は芸術家ではないので想像ですが、芸術家の作品に対する思いが解らないから、インチキがで...

  9. 菊池寛と幸田文とコンポート - サンカクバシ 土と私の日記

    菊池寛と幸田文とコンポート

    今日の天気秋晴れなり。明日から寒くなる予報あり。私の生活は、制作してない時は読書になってる生活故、世情に疎くなっております。今日は菊池寛と幸田文について書いてみたいと思います。まず菊池寛(1888~1948)ですが、出生地が香川県で、子供の頃より貧乏故、本は高松の図書館で借り、二万冊を読破したとありました。一人の人間が二万冊を生涯で読めるものか分かりませんが、読書欲があったんですね。学科では...

  10. 小熊秀雄って純情だなあ - 憂き世忘れ

    小熊秀雄って純情だなあ

    石川達三、アウト!!で、芥川賞が第一回から「疑わしい」ってなった。菊池寛とかその周辺が「商売」で始めたことなんじゃない?それが、いつのまにか、箔がついちゃった。私は、もともと、川端とか志賀とか三島とか、興味なかった。いいなあ!と思っていた作家の一人が、小熊秀雄。バスキアみたいな絵も描く。この人は作家論を詩にしていたなあ…と思い出した。押入をゴソゴソ……あったあった。菊池寛についても書いていま...

  11. 死の貌三島由紀夫の真実 - シェークスピアの猫

    死の貌三島由紀夫の真実

    西法太郎の「死の貌(かたち)三島由紀夫の真実」を読んだ。論創社。以下、目次より抜粋。http://ronso.co.jp/book/%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%B2%8C/

  12. 恩讐の彼方に - せどり氏の散歩道

    恩讐の彼方に

    昨日幻冬舎×テレビ朝日×pixiv「ピクシブ文芸大賞」で人気1位と書いたが、あらためて人気順を調べようとすると画面がすぐプレミアム会員募集の画面に転移する。何度やってもそうだ。なんだ結局はそれなんだとガッカリ。だから実のところ何位だかわからない。新着順で一番だったからか、と思ってしまう。先日も文芸社というところへ応募したら、次の日だか担当者から電話があって自費出版を薦めてくる。自費なんてとん...

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