裏千家のタグまとめ
「裏千家」タグの記事(30)
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和室利用者のご紹介
本日(10/4)、大佛次郎記念館では、和室と会議室をお使いいただいて、久し振りにお茶会が催されています。ご主催者は、横浜や東京で活動されている裏千家「茶美の会」の皆さまです。和室の様子です。静かな中に心地よい緊張感がありました。こちらは和室の蹲(つくばいに入った)のススキや萩の花たち。会議室では、立礼式で、一転してモダンな雰囲気です。お道具や設えも可愛らしいです。(こちらの茶会は、ご招待の方...
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裏千家・・・
日本文化の茶道、今は、茶道をしていませんが、長いこと、していました。その間、面と裏がいつも気になっていました。 日本を代表する場合は、裏千家でなく、表千家がします。しかし、数としては、裏千家の方が多いのです。裏千家、男性が確かに、少ないです。200人近くの茶会で、男が私独りってこともありました。まあ、職場も、何処に行っても、女性が多かったので、普通の男性であれば、落ち着かないでしょうが、私の...
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洗い茶巾
今日は洗い茶巾のお稽古。・・お花は庭のクレマチス・半畳畳を敷いてるので手前座に畳の合わせ筋が見えます。・お点前がまだまだなので畳に水をポタポタとよく垂らしてしまいます。きっとコツがあるに違いない。
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京都の旅'19Ⅴ京都裏千家訪問他
う、、まもなく今年が終わりますね。超特急で今年の京都旅、、いまさらですが10月の旅つらつら書き続けます!10月は下旬に京都行きを決めていたのですがそれとは別に茶道関係の用事で京都へ行くことになりました。コンパクトにして3日間を綴ります。1日目はホテルへチェックインしたあとすぐに裏千家今日庵へ向かいます。ご挨拶をしたあとお昼をとりに今出川の同志社大学まで歩いていきました。素敵な校舎よね~遠い昔...
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初釜準備裏千家用
薄茶席お軸・莨盆・キセル・五徳位置流派によって変わってきます。
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5か月ぶり
5か月ぶりのお稽古。着物着るのも、足袋からはじまり準備段階から思い出すようにして揃える。・東レシルックの単衣の小紋。よーく見ないと柄があることがわからない。・帯は名古屋で粟かヒエの植物模様・クーラーしてても汗が止まらないままやっと着た。
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本が届く
お茶の稽古の休みをもらってたった1か月。お茶の稽古がしたいなぁ・・・。・休みの間に灰方の勉強をしようと考え、本を注文した。今日、届いた。私は電気式の梅鉢しか持っていない。まずはこれがないことには始まらないようだ。・他にもこれや・あれやその他いろいろ要りそうだ。・なにより灰を買わなくては
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煙草盆の灰形
最近気になってる火入れの灰形どこの茶席行っても見てしまう。・昨日の裏千家青年部のチャリティー茶会の煙草盆火入れの灰形
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茶会(大寄)の着物
裏千家青年部の茶会に行く。・いつもの万筋小紋
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お茶のたしなみがありません
大宮八幡宮の秋祭りを見に行きました。境内の横、菩提樹下の野点に参加しました。(チャリティ金なんです。自分の好きな金額です。)お抹茶には目が無い私ですが、作法は知りません。で・・・ダンゴの食べ方がなってないと注意を受けました。ダンゴは櫛からはずして1個づつ食べるそうです。(-_-;)それに一番茶をたててもらってしまった。写真の白の菊の茶碗です。もちろん飲み方もしりません。ごくごくと飲みました。...
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袱紗の手入れ
お稽古から戻ると小茶巾を洗い、袱紗の手入れをする。・着物と季節に合わせて袱紗を使う。・・雨のせいでお抹茶がたくさん付いてた。まずは手でもんでここまで落とす。・・その後は消しゴムできれいにする。・さっぱりしたぁぁ。
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月窯
月窯に行く。8月はお稽古が休みなのでお茶席に行ってみたくなった。・秋です女郎花や吾亦紅・・銀の屏風が落ち着いたお道具達をしっくりとさせて深まっていく秋の感じがした。・灰がきになった。初めて見る形につくられてた。・この日は珍しく洋服でいく。後で、お茶屋さんに木箱の注文郵便局で切手の購入等ともろもろの作品展の買い出しを済ませてくたくたの日曜日だった。・
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羽根
先日、庭の駐車場で羽根を見つけた。以前なら捨ててた私だけど火入れの灰型をやり始めてからは拾ってる。・この羽根、とても調子よく灰型が作れる。・もちろんお茶屋さんで正式の羽根も買ってみたがこの拾った羽根のほうがいい。・そんな話をしてたら夫がある日「拾ってきた」と言ってカラスの羽根を差し出された。・「恐ーい」と口に出たが夫の心情を察し「また拾ってよ」って。・なんだかこれから羽根が増えていきそう・・・。
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葉蓋
昨日のお茶のお稽古で先輩が葉蓋のお点前を。・梶の葉が美しい。・葉蓋の時裏千家 では玄々斎宗室御好の木製曲げ物を使用する。・私は初めて洗い茶巾のお点前を習った。
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英語の茶会の着物
英語の茶会・竪絽の訪問着コオロギが描かれてる裾ぼかし・帯は一昨年仕立てた絽の袋帯・会場の大西記念財団の中でお茶中の先輩に撮ってもらった。室内で色がきちんと写ってない。1枚目の色合いが現物と合ってるかなぁ。・お運びを一度体験した。
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火入れの灰型
今日は火入れの灰型の稽古。お社中さんとこれ買った、あれ買ったと買ってきた道具を並べていざ、スタート。・最初は中のくぼみが小さい・次は中の炭の高くて出すぎてたし、傾斜がゆるい。・途中までを何回もやり直す。・お点前をされてる方の薄茶を頂戴して一息。・・裏千家は炭を左に向かって傾ける。・灰が空気を含んだように。・・羽を買ってなかったので最後まで行きつかづに今日の灰型は終了。
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準備
明日のお茶のお稽古で火入れの灰型を習う。・取りあえずこれだけ準備。ちょっと、火入れが大きいかも。・着物着たいけど明日は洋服のほうがいいかもしれないなぁ・・・。
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国際ソロプチミスト高松記念茶会
ソロプチミスト高松認証55周年記念茶会料亭二蝶さんで裏千家の茶会・待合には端午の設え・お床・青竹で組まれた吊り窯の演出・花が盛られてる・楽しみはお点心椀もの
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お茶のお稽古
4月に入りお棚が変わっていた。誰袖棚(たがそでだな)お釜も透木釜に。・そして今日は許状を頂戴した。生活の中でお茶を楽しむ人生を送っていきたいなぁ。
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読めなかった早わらび
お茶のお稽古では、水屋で支度をしながら、先生が貼り出して下さってる銘一覧から、今日は何にしようかと選ぶ。「早わらび」という言葉があり、わらびっていいなぁと思ったが「早」って付いてるわらびって何だろうと思いながらそのまま稽古が始まった。お拝見の時ご亭主「茶杓のお作は?」私「淡々斎でございます」ご亭主「ご銘は?」私「はやわらびでございます」すかさず先生「さわらびです、さわらび」私「早いって書いて...