診るのタグまとめ

診る」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには診るに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「診る」タグの記事(129)

  1. 風邪の一種 - カミナリハリナミカ?

    風邪の一種

    風邪というと、悪寒がして、発熱、頭痛、咳、鼻水などが頭に浮かぶと思います。発熱。厄介ですけど、治すためにとっている行動ですからね。発熱できないというのは、陽気が弱っている場合があります。なんとなく寒くて、からだの節々が痛んで怠い。これも風邪です。診ると腎陽が弱っています。「太谿(たいけい)」という足のツボに温補の鍼。からだが温もってきて、少し暑く感じるとのこと。ようやく発熱。抜鍼後少し話して...

  2. 精密検査?? - カミナリハリナミカ?

    精密検査??

    年に一、二度発作的に起きるか起きないか。そういう症状を持っている方。以前病院で調べても特に何も見つからず。直後には来院するが、しばらくすると来なくなる。そして最近また発作。患者「なんともなかったんだけど、、、」治療後患者「なんかからだが楽になった。精密検査とか受けた方がいいんですかね?」精密検査受けるより、日頃のからだをいい状態にしておくことの方が重要です。自分のからだがよくない方向に向いて...

  3. 短絡的に考えず - カミナリハリナミカ?

    短絡的に考えず

    膝が痛いと言って来院してきた初診の方。山登りを本格的にやる方で、登山中に痛くなったとのこと。ここ数年毎年。本格的にするようになってから。泊まりで行く荷物などが重い時期に痛くなる。明らかにそれが原因と思われますが、それを鵜呑みにせず、裏付けをとり、七情の問題なども聞いていきます。デスクワークをやっていて、もともと運動はしていない方。緊張強いにより、股関節が広がりづらい。肝経の緊張。こういう方に...

  4. 立っていること、座っていること、寝ていること - カミナリハリナミカ?

    立っていること、座っていること、寝ていること

    大概において我々が鍼治療をするとき、患者さんにはベッドに横になってもらっています。なぜかというと、それが患者さんにおいてもリラックスしやすいし、我々も診やすいからです。負担がかからないというのはまず第一にありますからね。でもそれとともに、より治るための状態か、鍼が効きやすい状態か、ということも考慮する必要があると思います。立った方が効くのならばそうした方がいいですよね。またこうも思います。寝...

  5. ひとつの治療で、、、 - カミナリハリナミカ?

    ひとつの治療で、、、

    何度か触れていると思いますが、東洋医学の考え方に、「異病同治」「同病異治」というものがあります。異なる病であっても、もととなっている原因が同じであれば、同じ治療。同じ病気であっても、原因が異なれば違う治療をするということです。ですから、ある人が、あれもこれもいろいろ困っている症状があるといっても、ひとつの治療で二つ三つ、四つといろいろ症状がよくなるなんてことはよくあります。右肩が痛いと言って...

  6. 痛い=整形外科? - カミナリハリナミカ?

    痛い=整形外科?

    「肩が突然痛くなったので、整形外科に行ったら骨には異常ないって言われ、炎症を起こしているから湿布を貼っておいてと言われました。」こういう方珍しくはないのですが、これがスタンダードなのでしょうかね?「突然痛くなった」理由が、何かしらの外力がかかったということならば、骨に異常はないか、と不安になっておかしくはないと思うのですが、ふつうに過ごしていて、急に痛くなった場合、いきなり骨に問題が生じたと...

  7. 信じるとともに疑う - カミナリハリナミカ?

    信じるとともに疑う

    先日の「経穴解説」の講義のときに「やった鍼が効かなかったら、それは自分のなにかが間違っていると思ってください」ということを言いました。弁証したことが間違っていたか、選穴が間違っていたか、刺鍼が正確に行われなかったか。「経穴解説」にこういう効果があると書いてあったけど、それが違っているという考えではよくない、ということなのですが、捉え方によっては、盲目的に書かれてあることを信じろ、ということに...

  8. 答えは身体が知っている - カミナリハリナミカ?

    答えは身体が知っている

    ある特定の日から調子が悪くなった。そういうことはよくあると思います。でも何か特別思い当たる節がない。治療する側からすると、そう言われることもよくあります。いいろいろな角度から尋ねると、原因に辿り着くこともありますが、イマイチ不明確なこともあります。問診をして核心に迫ることも大事ですが、問診では出づらいこともあります。そんなときは、身体に尋ねるしかありません。どこに負担をかけているのか、身体が...

  9. ちょっとした風邪 - カミナリハリナミカ?

    ちょっとした風邪

    風邪というと、熱が出て、寒気がして、咳が出て、鼻水が出て、頭痛がしてなどの症状を伴うことが多く、逆に言うと、そういうことがあまり気にならないと、風邪をひいたという自覚がなかったりします。少しいつもより温まりづらい。ちょっと喉が痛い。少し怠い。そんなことが風邪の症状だったりもします。エアコンが効いてると、直接当たらなくても、寒さは下に行くので足元が冷えやすい。この時期は暑くなりだして足元を出し...

  10. 乗り物酔いの方向 - カミナリハリナミカ?

    乗り物酔いの方向

    乗り物酔い。一般的に日常生活に支障が出ることが少ないから、放っておかれることが多い症状ではあります。必要なときに酔い止めを飲むことで済まされたり。でもこれを治しておくと、いわゆる上逆する他の諸症状も落ち着くことになるし、精神的に安定しやすくなります。でも乗り物酔いって様々で、あらゆるものが苦手な人もいれば、飛行機は大丈夫だけど、車はダメとか、船はダメだけど、車は大丈夫とか、実に多種多様です。...

  11. 足の指はかくあるべき - カミナリハリナミカ?

    足の指はかくあるべき

    足はからだを支える土台です。ですから言うまでもなくとても重要なところ。足の崩れは全身に影響を及ぼします。母趾は重心には母趾球が大事だとよく言われ、重要視されることが多いですが、僕の中では同等以上に小趾、小趾球が大事だと思っています。ですから、足のツボの反応だけでなく、指の動きや形状も診るのですが、小趾が反らない人が結構多いです。曲がったまま伸びないという人も少なくありません。小趾が使えていな...

  12. 「手」の追求 - カミナリハリナミカ?

    「手」の追求

    我々の診断は多くは「手」によってなされます。視覚的に行う診断もありますが、視覚障害者も生業としておられるように「手」がメインです。ですから体表からのありとあらゆる情報をキャッチできるためにも、「手」を「良い手」にすることは常に考えています。何をもって「良い手」とするか。ひとつには柔らかいこと。それでいてしっかりしていること。正確に情報をキャッチするためには、硬いと絶対に無理です。相手のからだ...

  13. 胃腸炎 - カミナリハリナミカ?

    胃腸炎

    吐き下し。からだの状態を整えるのが鍼灸東洋医学ですから、こういったことももちろん治療します。病院に行っても具体的な対処法はないようですね。ひどくなると点滴。吐く症状がひどいうちは水を飲んでも戻してしまいますからね。数十分おきに吐いて、眠ることもしっかりできない。そういう子を見るのは親として辛いですよね。「うちで診ますから、今度そうなったら連れてきてください。」と言っておいたら、しっかり連れて...

  14. 喉にも左右がある!? - カミナリハリナミカ?

    喉にも左右がある!?

    風邪をひいたにせよ、他の原因にせよ、喉が痛いという経験はほとんどの人が経験あると思います。何がその痛みの原因か。それを考えることはもちろんなのですが、左右どちらに痛みが出ているのか、というところも大事です。これを患者さんに聞くと「えっ?、どっちってあるんですか?真ん中だと思いますが、、、」というような応えが返ってきます。そこで右に向いて「ゴクリ」、左に向いて「ゴクリ」とツバを飲み込んでもらい...

  15. 狭心症にならなかったのは、、、 - カミナリハリナミカ?

    狭心症にならなかったのは、、、

    3ヶ月ぶりにとある患者さんが帰ってきました。帰ってきたというのは、今年86歳になる高齢の方なので、1時間くらい通うのにかかるし、体力的にもきついので近くのいい先生を紹介してほしいということだったのです。直近も来る頻度が減っていて、2週間に一度いらしていたのが、数ヶ月、半年とあいたりしていました。その間に狭心症を発症。僕も通うのは負担だろうと思い、わりと近いところに同じ会に所属している先生がい...

  16. ツボの理解 - カミナリハリナミカ?

    ツボの理解

    体表観察のレベルが上がってくると、それまでそこまで気にならなかったツボが気になってくる。師匠がおっしゃっていたツボの効用が理解できてくる。「このツボは〇〇の効果がある」と師匠が書いた本に書いてあっても、そういうように見えていなければ、そんな効果を出すことはできない。見えるものが広がると世界が広がってくる。さらに広げていかねば。当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますありがとうございます!

  17. 側弯 - カミナリハリナミカ?

    側弯

    学校において検査する項目のひとつにに「側弯」があります。若年層におけるスマホやパソコンの過度の使用により、これは増えてもおかしくないと思うのですが、整形外科においてはコルセットによる固定というのを治療としてまだ行っていたことに驚きました。成果がしっかり出ているということなのですかね?子どもの頃コルセットをしていて、大人になり、手術をしたという人を知っていますが、僕はコルセットは根本的な解決に...

  18. 鼻水 - カミナリハリナミカ?

    鼻水

    「足の三里」というツボ。結構有名ですよね。松尾芭蕉の『奥の細道』にも出てきます。胃の経絡のツボ。ここに鍼をして、鼻がスッと通り、鼻水が楽になる人がいます。実の反応。食べ過ぎです。花粉症と言って苦しんでいる人、食生活を見直すことで改善されるものも多いです。全部がそうだというわけではないですよ。いろいろあります。いろんな身体を診ると、いろいろわかります。おもしろいです。当ブログ応援ポチッとよろし...

  19. 冬季研修会『順雪会』2019.2.10〜11② - カミナリハリナミカ?

    冬季研修会『順雪会』2019.2.10〜11②

    前回の続きです。研修会の初日、実技指導の擦り合わせの後、刺鍼実技を受講しました。講師だけが参加でき、別室で行われます。数ミリ深さが違うだけで効果が全く違う。刺す前の捉え方、刺す瞬間の捉え方、刺しているときの捉え方でも違ったものになります。もちろんそんな段階的なものではなく、ひとつの流れの中で起こっているもの。少数鍼、一本鍼で治すには、ひとつの鍼へのこだわり、ひとつのツボへのこだわりは半端ない...

  20. 同病異治 - カミナリハリナミカ?

    同病異治

    毎回頭痛を訴える方。同じ人が訴える同じ病。でも毎回同じ治療ではありません。手に鍼をすることが多い。でも決めてかかっているわけではありません。今日は足の内顆の下。そのときの様々な状況、季節、天候、それらを考慮して導き出します。患者さんにとっては治ればいいんですけどね。僕らはそこに根拠が必要です。頭痛だからこのツボということはしません。同じ病でも異なる治療をする。「同病異治」といいます。当ブログ...

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