詩小説のタグまとめ

詩小説」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには詩小説に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「詩小説」タグの記事(216)

  1. 「コロナの耐性」 - 明子の道々日記

    「コロナの耐性」

    コロナの耐性ができているんだよね。年末年始に風邪のようなインフルエンザのようなものにかかっていた人は。アメリカの医者が言ってた。と、友が言う。友は年末年始に、私は、年始にその友から三十九度の熱が吹き出るほどの風邪をもらっていた。肺炎には至らなかったが、病院に連れて行ってくれた友に車椅子を押してもらったりするほどの弱りようであったから、なかなかの熱病であったのだ。耐性ができているということは、...

  2. 古色 - 明子の道々日記

    古色

    古色とは、前に塗ってあった色のことです。古民家や文化財保護にお詳しい監督さんがおっしゃった。セピア色的な、いかにも色あせた色を連想していた自分は、古色蒼然とした古い色でなくとも、古色ということに、しかも、その色はそれぞれ違うということに、ハッとした。自宅の古民家の補修を手がけている自分としては、どうすればいいか気になっていた、柿渋の塗り方も教わった。厚手の雑巾に柿渋をヒタヒタに浸し、それを絞...

  3. よく調べておられる資料 - 明子の道々日記

    よく調べておられる資料

    【バイオハザード】米CIAコロナウィルス特許と反論と3ヶ月前の中国コロナウィルスのアウトブレイクシミュレーション!2020年 01月 28日〜〜〜〜〜〜〜さて、このメモの本題に入ろう。実に興味深いことに最新のアメリカのジャーナリスト(たぶんフリーの)によれば、今回3つほど新情報が現れた。(あ)米CIAがコロナウィルスのバイオ特許を取得していた!(い)米CIAがバイオ特許のコロナウィルスと今回...

  4. 古民家の優しさと幸せ - 明子の道々日記

    古民家の優しさと幸せ

    早良区の古民家の茅葺屋根を葺いた。久米さんの御宅のお屋根は美しく、黄金色に眩く太陽を吸い込んでいた。犬のリコちゃんは優しい目をしていた。久米さんご夫婦のお人柄そのままの優しい日々を過ごしているのがよく分かる。茅葺は、その家の方々を優しく包み込んでくれるようで、ありがたかった。先日、天山草庵さんの御宅の杉皮葺のお屋根にも上らせてもらったが、こちらは、子供さんがいるお家らしく、とても、まろやかで...

  5. 雪の茅刈り - 明子の道々日記

    雪の茅刈り

    雪が降り出した。茅を刈っていた。昨日刈った茅の上に雪が降り積もり出した。早く軽トラックに積み込もう。茅が雪でしとしとならないうちに。倅も加勢してくれた。コンパネを両サイドに立てて軽トラックの運転席の後ろにもとを向けて投げるごっふっ。ごっふっ。と50回ほどは音をさせ。同じ茅場でも太さも長さも違う茅を積んで。ロープで締めて。古民家へ連れて帰ろう。これからわれらとともに生きていくのだ。茅場から我が...

  6. 幸せ - 明子の道々日記

    幸せ

    幸せなのは桜桃の味を知っていることです夜明け前大きな土まんじゅうのような山をさまよって自分がすっぽり入る穴を掘り中に入って美しい夜明け前の空を見上げることです映画のことだけではありません幸せなのは桜桃の味を知っていることです世界は美しく甘露に溢れていると気づくことそこにあるものを慈しむこと気持ちを合わせること心を通わせること幸せなのは桜桃の味を知っていることです

  7. 井筒俊彦と東洋西洋の融合 - 明子の道々日記

    井筒俊彦と東洋西洋の融合

    井筒俊彦のドキュメンタリーを拝見した。イランで井筒俊彦のドキュメンタリー映画が制作されたということを知った。井筒さんがイランで研究されていたのは存じ上げていた。井筒哲学の根底にあるものは「無」であるということ、東洋哲学と西洋哲学の融合的なものを考えていらしたということは、なんとはなしに存じ上げていた。我々家族が父の仕事の関係でイランに滞在していた時期も、井筒先生のいらっしゃった時期と被ってい...

  8. ペシャワール会・石風社・福元さん・哲さん・石牟礼さん・甲斐さん - 明子の道々日記

    ペシャワール会・石風社・福元さん・哲さん・石牟礼さん・...

    ペシャワール会の事務局もされている石風社の福元さんを倅と一緒に訪ねた。10年ほど前に詩や小説を持って伺った後に、伊藤さんが亡くなり、ずいぶん、ご無沙汰していたので気になっていたのだが、今度の中村哲さんのこともあって、やっと決心がついて伺った。髪が白くなっても、以前と変わらない、優しい福元さんであった。私に福元さんの本をくださり、漫画を描いている倅には漫画の本をくださった。哲さんのお別れ会のよ...

  9. おばあちゃんのじゅーす - 明子の道々日記

    おばあちゃんのじゅーす

    秋月の現場でいらんくなった茅くずと竹の穂先ば近所のおばあちゃんにあげたと軽トラに積んでからおばあちゃんは赤子んごとの笑ってから芋ば作りよるけんそこいらば軽トラでふんだらいかんばいといいよらしたと茅くずば毎日毎日やまんごともって行きよったらもうよかもうよかあんまり積み上げとったら燃したいと思うもんがおったらいかんけなといいよらしたとそれからおばあちゃんになかなか会えんごとなったとやけど秋月の最...

  10. 秋月 - 明子の道々日記

    秋月

    秋月の武家屋敷久野邸の茅葺屋根の葺き替えもいよいよ終わりに近づいてきた。名残惜しいのは秋月で出会った方々である。武家屋敷の管理をされている井上さんご夫婦を始め、現場監督の菊池さんには大変お世話になったのはもちろん、人としてそのまんまで接して頂き、すのままで関わっていただけたことに心から感謝している。武家屋敷の祖先の方々とご縁のある久光製薬の会社の方々も、熱心に、愛着を持って、茅葺を見守ってく...

  11. きのせい - 明子の道々日記

    きのせい

    庭師の人がきの薬をぬっていた太い枝を切り落とされた紅葉の木に傷はことのほか大きく薬の色もいよいよ濃くなって樹血の滲んだようなどすぐろさきのかさぶたの下にある傷をのみでほじくり返してきの幹に穴を穿つその穴を年輪を作る速度でなんか月もなんねんもかけて塞いでいくのだ最初から何もなかったようなあったようなきのせいだと幻肢痛を撫でさすりながら口をすぼめてみせるような

  12. 夢をみとった - 明子の道々日記

    夢をみとった

    おばあちゃんがゆくえしれずになったもう向こうへ行ってしまったかもしれない寒さの中靴と鎌を見つけたしょうぼうだんいんさんが目をつむったままのおばあちゃんを見つけたおばあちゃんは目覚めたようにゆずを取りに山に入った防寒服ばきとったけ寒くなかったと家に帰った夢をみとったといったアフガニスタンで井戸をほっとった人が亡くなった彼らの肉体に銃弾で掘られた穴から血を汲み取ることはなく生贄になった死に追いや...

  13. 新しい人々に - 明子の道々日記

    新しい人々に

    新しい家族が増えるこの師走新しい人が生まれるような新しい望みが溢れ新しい人々に幸あれ

  14. アートの森 - 明子の道々日記

    アートの森

    アートの森に行ってきた。写真家の石川直樹さんの写真を拝見した。ラジオで話をしているのをお聞きし、写真も拝見してみたいと思っていたところであった。文化人類学的見地もさることながら、そこにしかたちあらわれないものを訪ね歩いて、見たままを写し込んだ残像のような、映像世界。命を張って登る白い雪山の空の世界かと思えば、命を向こうから運んくるような人や植物を産み育めるあたたまる気の世界が極をなしている。...

  15. 「秋月の秋」 - 明子の道々日記

    「秋月の秋」

    秋月の秋が紅く滲むように深まってきた。秋祭りの最中、人が行き交い、武家屋敷の茅葺に、茅葺の武家屋敷に、足を運んでくださる。その中で、懸命に屋根を葺く。一振り一振り、懸命に、気を入れながら、両手付きで、つきながら。秋の風の吹き抜ける屋根の上、もう直ぐ棟までのところになってきた。今年の秋は殊の外、美しく、深々と紅く滲みゆく。

  16. 秋月の武家屋敷と民家 - 明子の道々日記

    秋月の武家屋敷と民家

    秋月の武家屋敷久野邸のふきかえの途中である。解体がようやく終わり、これから瓦屋さんが入り、その後、我々の下地の行程に入る。庭の柿の実やミョウガをいただき、秋を感じ始めた最中、台風がやってきたが、すやねも邸のやねも無事であったのが何よりであった。その一方で、久留米にあるとある民家のやねの隅が台風の影響をもろに受けたということで補修工事を行う。おたくの敷地内にある倉庫のトタンやねが吹き飛んだもの...

  17. 三浦梅園の古民家 - 明子の道々日記

    三浦梅園の古民家

    三浦梅園の古民家に行った。梅園の家の土間が殊の外いいと先輩から教えてもらったからである。確かにいい土間であった。おくどさんも毎日のように火を入れているようで、暖かかった。お台所は銅で流し台を覆い、その下は木造りであった。私の手に入れた古民家では、モルタルで流しを作ることを考えているが、風呂もモルタルにして水回りを統一感を出していこうと考えているところで、熱伝導や保温にはあまり向かないのではな...

  18. 古民家再生 - 明子の道々日記

    古民家再生

    古民家再生。を試みつづけている。自分なりの。仕事でももちろん。小国と九重の古民家も補修させていただいた。小国は、北里柴三郎の記念館の近く、ぬる湯温泉近くの古民家であった。土間にあるおくどさんの火を灯し続けているお宅でもあり、すすが屋根までしみていて、屋根にとっては、いい塩梅になっているようであった。屋根だけでなく、おたくの隅々に意匠を凝らしており、昔の職人さんの心意気を感じさせていただいた。...

  19. 宗像の亀の尾酒造さん - 明子の道々日記

    宗像の亀の尾酒造さん

    宗像の亀の尾酒造さんの補修を行なっている。宗像で暮らしていたこともあり、まさか自分の故郷と言える場所で、茅葺をふけるようになるとは思ってもいなかったので、嬉しさもひとしおである。軒から、屋根の半分くらいまでの茅を剥いで、葺き上げていき、それから半分等は差し補修をしていったが、雨の影響を受けつつも、明日で終わるまでのところまでようやくやって来た。今日もおばあちゃまが始まりと終わりころにやってき...

  20. 「さくら」 - 明子の道々日記

    「さくら」

    を読んだ。西加奈子さんの。この「さくら」に出てくるさくらはある家族が飼っている犬である。ところどころ、「さくら」を忍ばせ、物語は犬と散歩をするようにゆっくりと進んでいく。今までうまく回っていたと思われた日常が、妹が愛するあまり兄に送られてくる手紙を隠すことから、ちょっとずつ、狂っていき、愛されすぎた兄は首をつって死に果てる。さくらは家族ではあるけれど、見世物を盛り立てる観客としての「さくら」...

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