詩歌のタグまとめ

詩歌」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには詩歌に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「詩歌」タグの記事(11)

  1. つきとばされる男たち - 竹の階段

    つきとばされる男たち

    秋篠寺の本堂の床下の、かびくさい暗がりには、蟻地獄が点々と巣をいとなんでいる。私は秋になる毎に訪れて、途々ひきちぎってきた曼珠沙華の花梗で、この哀れな砂の城を存分にさいなむ。遁げまどう醜い幼虫を半殺しにして、永い時間をたのしみ、伎芸天はかえりぎわに、それも燭台の釘の林の間から、ちらとかいまみるにとどめる。他の風物に一切興味はない。かえりなんいざ、と小一時間後に床下をのぞくと、褪朱の花弁にまみ...

  2. 山のあなた - ずんだマティーニ

    山のあなた

    私は国語が好きな中学生でした。特に、副教材の文学資料集が好きで、授業と関係なく読み漁っていました。そんな風に読んでいた作品の中で、当時は理解できなかったけれど、今ならすんなり納得できるというものがあります。歳を経ることで理解できるようになるものというのは、結構多いのではないでしょうか。私にとってそれが「山のあなた」(カール・ブッセ 作、上田敏 訳)という詩でした。山のあなたの空遠く「幸い」住...

  3. うつくしき川は流れたり そのほとりに我は住みぬ - 気楽おっさんの蓼科偶感

    うつくしき川は流れたり そのほとりに我は住みぬ

    2017年7月31日(月)小景異情その一白魚はさびしやそのくろき瞳はなんといふなんといふしほらしさぞよそとにひる餉げをしたたむるわがよそよそしさとかなしさとききともなやな雀しば啼けりその二ふるさとは遠きにありて思ふものそして悲しくうたふものよしやうらぶれて異土の乞食かたゐとなるとても帰るところにあるまじやひとり都のゆふぐれにふるさとおもひ涙ぐむそのこころもて遠きみやこにかへらばや遠きみやこに...

  4. 發現了好的詩 2017/06/28 - China Japan Culture Infomation

    發現了好的詩 2017/06/28

    這是喜歡的詩歌。這個網站也喜歡。■詩歌《誓言》江東良一https://twitter.com/c_j_friends/status/879889850299596801#詩 #詩歌 #诗歌 #中国語 #中文 #fj時事新聞 #fjnewsjp #fjnews #江東良一

  5. 發現了好的詩 - China Japan Culture Infomation

    發現了好的詩

    發現了好的詩歌。這是喜歡的詩歌。這個網站也喜歡。■歌《大海的季節》江東良一https://twitter.com/c_j_friends/status/879622801837047810#詩 #詩歌 #诗歌 #中国語 #中文 #fj時事新聞 #fjnewsjp #fjnews #江東良一

  6. きみはにんげんなのだから・・・ - 気楽おっさんの蓼科偶感

    きみはにんげんなのだから・・・

    2017年4月11日(火)虫の夢大岡信「ころんでつちをなめたときはまずかったけどつちからうまれるやさいやはなにはあまいつゆのすいどうかんがたくさんはしっているんだね」こどもよきみのいうとおりだ武蔵野のはてにみろよ空気はハンカチのように揺れてるじゃないか冬の日ぐれは土がくろく深くみえるねおんがくよりもきらきら跳ねてたテントウムシにごった水を拭きまわっていたミズスマシカミキリムシアリジゴクみんな...

  7. 「明日」 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    「明日」

    2017年4月11日(火)明日金子みすゞ街で逢った母さんと子供ちらと聞いたは「明日」街の果は夕焼け小焼け春の近さも知れる日。なぜか私もうれしくなって思って来たは「明日」金子 みすゞ(1903年4月11日~1930年)山口県大津郡仙崎村(現長門市仙崎)に生まれる。.

  8. 「あれは、浪ばかり」 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    「あれは、浪ばかり」

    2017年4月5日(水)今朝もルネ・レイボヴィッツのベートーヴェン1番を聴きながら、中也を読む。北の海中原中也海にゐるのは、あれは人魚ではないのです。海にゐるのは、あれは、浪ばかり。曇つた北海の空の下、浪はところどころ歯をむいて、空を呪つてゐるのです。いつはてるとも知れない呪。海にゐるのは、あれは人魚ではないのです。海にゐるのは、あれは、浪ばかり。中也の詩について評している一つの文章を見つけ...

  9. いつまでも精神そのものが青春である。 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    いつまでも精神そのものが青春である。

    2017年4月4日(火)旅途旅にいづることによりひとみあかるくひらかれ手に青き洋紙は提げられたりふるさとにあれど安きを得ずながるるごとく旅に出づ麦は雪のなかより萌え出でそのみどりは磨げるがごとし窓よりうれしげにさしのべしわが魚のごとき手に雪はしたしや(一九一三、一、京都にて)「朱樂」大正2年2月号より。『抒情小曲集』に含まれた一詩だが、犀星の詩も実に良い。どういうか、詩心が常におだやかで、た...

  10. 「酒はまだある」は見当たらなかったが・・・ - 気楽おっさんの蓼科偶感

    「酒はまだある」は見当たらなかったが・・・

    2017年4月2日(日)六甲おろしに颯爽と蒼天翔かける日輪の青春の覇気美しく輝く我が名なぞ阪神タイガースオウオウオウオウ阪神タイガースフレフレフレフレ(昭和11年3月)中原中也が小林秀雄に宛てた1927年1月19日付けの手紙に次の一節がある。「君は直哉を書いたか、書いたとしたら何雑誌に出るのだ、知らせてお呉れ。「文藝評論」という正宗白鳥のが出たよ、知っているだろうとは思うが。佐藤惣之助の「酒...

  11. 鉄道文学紀行 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    鉄道文学紀行

    2017年3月31日(金)ぐるっと首都圏・母校をたずねる東京都立新宿高校/校風育んだ自主的運営◆元新宿高教師・佐藤喜一さん2016年8月12日:毎日新聞1948年度卒東京都立新宿高校の長い歴史の中には、多くの名物教師が存在した。新制高校第1期の卒業生で、国語教師として24年間母校の教壇に立った佐藤喜一さん(86)=1948年度卒=もその一人。「新宿高のレジェンド」が、30年にわたる母校の日々...

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