谷川浩司のタグまとめ

谷川浩司」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには谷川浩司に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「谷川浩司」タグの記事(18)

  1. ラスボスであってほしい! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    ラスボスであってほしい!

    基本的に関西の棋士を応援している。かつて、谷川浩司九段が、順位戦を駆け上がっていったとき、私自身は司法試験の勉強中であったが重ね合わせて彼を応援したものだ。人間性も含めて今もファンであり、私は自分の長男に「コウジ」と名をつけた(漢字は違う)。やがて谷川九段は史上最年少名人を獲得するが、天下を取る間もなく、羽生善治九段が猛追してくる。誰しも「羽生時代」が来るだろうと思ったが、それでも私は谷川九...

  2. 車中にて… - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    車中にて…

    東京地裁への出張。一日中、証人尋問で疲労もあり、帰路の車中はビールを飲みながら将棋の録画を見る。先日茶屋町であった「関西将棋フェスティバルinMBS」である。豊島将之竜王ファンとしてはなかなか面白い。サプライズゲストは師匠の桐山清澄九段。幼き豊島少年が、これも谷川浩司九段の幼少時に似ている、という著名なエピソードなども面白いが目を引いたのは次の話である。師匠の桐山九段が、長年の疑問を弟子の豊...

  3. いや何というか、驚いた! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    いや何というか、驚いた!

    藤井聡太二冠が4日未明第80期順位戦B級1組2回戦で稲葉陽八段に165手で敗れ、1勝1敗となったからである。これで順位戦での連勝は22で止まった。盤上は先手・稲葉八段が角換わり腰掛け銀に誘導し、王道藤井二冠は当然のように受けて立つ。互いに最新定跡に精通した戦型。午前中に67手も進むという驚くべき早指しだが、稲葉八段は研究手順である。実際に解説佐々木大地五段は、稲葉八段とはオンラインで研究する...

  4. 藤井二冠、逆転の好スタート! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    藤井二冠、逆転の好スタート!

    やはり面白い!谷川浩司九段が持つ最年少名人記録を抜くには、順位戦での足踏みが許されない藤井聡太二冠の順位戦が始まった。B1のリーグ戦である。そしてその初戦の対局相手は三浦弘行九段!何せ作戦家にして研究家である。その三浦九段のとった戦型は、どの戦型でも強い藤井二冠がその中では比較的勝率の悪い「横歩取り」!しかも先日、藤井二冠が対松尾歩戦で用いた敗者松尾側を三浦九段はとるのである。当然、藤井二冠...

  5. 谷川九段の思い - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    谷川九段の思い

    昨日発売された『文藝春秋』新年号に谷川浩司九段の『すでに棋士として完璧に近い』という藤井聡太二冠に関する記事が掲載されている。超一流棋士による藤井二冠の評価であり、将棋ファンにとって大変興味深い記事である。しかし、私が目を引いたのは、その藤井二冠の、現状の最大のライバルは豊島将之竜王だというくだりである。豊島竜王も藤井二冠を強烈に意識しているとし、「豊島さんはこの2年くらいようやく自分が一番...

  6. 谷川九段の「悔い」 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    谷川九段の「悔い」

    9月10日朝日新聞夕刊の一面トップは「新旧天才の激闘」である。藤井聡太2冠が、9日、第79期順位戦B級2組4回戦で、先手の谷川浩司九段を破り、無敗の4連勝となったというもので、将棋ファンには嬉しい記事である。対局の内容は両者得意の角換わりであり、序盤はうまく谷川九段も進める。しかし中盤、谷川九段の飛車を金と歩で窮屈にさせ3九銀の痛打を浴びせ、藤井二冠が快勝した。藤井二冠にとって谷川九段は憧れ...

  7. 藤井棋聖に対する誤った報道~その2 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    藤井棋聖に対する誤った報道~その2

    王位タイトル奪取まであと1勝と迫っている藤井聡太棋聖であるが、この王位戦第2局の封じ手で藤井棋聖にもちょっとしたミスがあったと報じられている。2日制のタイトル戦で、1日目の夕方に実施される「封じ手」は、王位戦第2局が、藤井棋聖にとって初体験となった。封じ手はのやり方は、一日目終了の時点で手番の棋士が、別室で次の一手を用紙に書いて封印し、立会人らが厳重に保管し、翌朝の再開時に開封するという制度...

  8. 美しき探究者 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    美しき探究者

    17歳のタイトルホルダーを実現させた棋聖戦第4局。藤井聡太新棋聖の姉弟子である室田伊緒女流二段は「渡辺二冠が第二局と同じ形に誘導してきたとき藤井新棋聖がそれを避けなかったのが凄い」と絶賛していた。何故なら第二局で敗れた側が再びその場面を誘導するということは、そこを事前に深く研究しているに違いないからだ。多くの棋士は避ける。Abema解説の都成竜馬六段も「私なら避ける」と述べていた。仮に同じ戦...

  9. 偉業を成し遂げるもの - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    偉業を成し遂げるもの

    7月16日は将棋史に残る一日であった。高校生プロ棋士の藤井聡太七段が棋聖戦第四局に勝利し、史上最年少17歳11か月でタイトルを獲得した。挑戦者藤井七段の2勝1敗で迎えた棋聖戦五番勝負の第四局は、迎え撃つ渡辺明三冠が1,2局と同じまたもや「矢倉」。しかも敗局の第2局と同じ進行というのであるからこれだけでぞくぞくする。ABEMAの久保利明九段と都成竜馬六段の解説が良い。渡辺棋聖の研究手26桂馬は...

  10. 自宅からのライブチャットの魅力 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    自宅からのライブチャットの魅力

    新型コロナウィルスの影響でスポーツなどが自粛しているのと同じように将棋も名人戦、叡王戦などのタイトルマッチも延期となり、観戦将棋ファンとしてはさみしい思いである。そんな思いを持っていたところ、なんとAbemaテレビは「世界初ビデオチャット対局」と称して、各棋士が自宅から参加するという凄い企画を行った。すなわち、佐藤康光将棋連盟会長がキュレーターとなり、「ビデオチャット」で4月30日、5月1日...

  11. 藤井七段快勝!王将リーグ入り! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    藤井七段快勝!王将リーグ入り!

    日曜日に将棋ファン待望の好カードが組まれた。第69期王将戦2次予選3組の決勝であり、谷川浩司九段対藤井聡太七段である。勝った方が、最強リーグとも鬼リーグともいわれる王将リーグ入りする。藤井七段が「光速の寄せ」谷川九段にあこがれていることは知られている。同時に、9年前の8歳の時に谷川九段との2枚落ちの指導対局で敗勢の対局を「引き分けにしよう」と持ちかけられて大泣きしたエピソードも有名である。と...

  12. 谷川九段の1324勝! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    谷川九段の1324勝!

    17日、谷川浩司九段が王将戦二次予選で高見泰地七段に勝利し、通算勝利数1324勝となった。これは加藤一二三九段と並んで歴代第3位の最多勝利数である。上には羽生善治九段1438勝、故大山康晴15世名人1433勝しかいない。歴代三位となったときの谷川九段のコメントがある意味で感慨深い。17日、谷川九段は「羽生先生、大山先生まではまだ遠いですが、一局一局を大事に戦っていきたい」と述べたという。この...

  13. 瞬殺の伝説! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    瞬殺の伝説!

    2日、新幹線で午前中から名古屋へ向かっていた。車中の楽しみは、良質のミステリを読むか、将棋の生中継観戦である。最近は、将棋生中継番組が増えて非常に嬉しい。さて2日。名人戦に通じる順位戦C級1組2回線で、超天才藤井聡太七段が、堀口一史座七段と対局した。いうまでもなく、谷川浩司九段の最年少名人記録(21歳)を抜くには今後ノンストップでA級まで駆け上がらなければならない。一方対局相手堀口七段は44...

  14. 羽生九段通産勝数、歴代タイ! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    羽生九段通産勝数、歴代タイ!

    羽生善治九段が23日、第60期王位戦リーグで谷川浩司九段を破り、故大山康晴15世名人に並ぶ歴代最多の公式戦通算1433勝を挙げた。タイ記録である。Abema解説は行方尚史八段。言わずと知れた故大山康晴15世名人の弟子である。見事な解説ぶりにも感心する。あらゆる記録を打ち立ててきた羽生九段は、この日も淡々としてインタビューに応じ、大山名人と並んだといっても当時とは棋戦の数も違うとさらっと言って...

  15. 祝!豊島新名人! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    祝!豊島新名人!

    第77期将棋名人戦七番勝負の第4局が16、17日行われ、挑戦者の豊島将之二冠が佐藤天彦名人に勝ち、4連勝で初めて名人位を獲得した。豊島二冠は10代の頃から将来を嘱望され、谷川浩司十七世名人以来おおむね関西棋士を応援している私としても、大いに注目してきた棋士であり、とりわけ2014年に大阪弁護士会の企画で豊島七段(当時)を直接インタビューさせて頂いてからは一気にファンになった。そのときすでに将...

  16. 羽生無冠! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    羽生無冠!

    いや、なんと言っていいのかわからない。将棋ファンの多くは同じ気持ちだろう。「100かゼロか」で羽生善治竜王は無冠となった。27年ぶりだという。新竜王は広瀬章人八段。Abema解説は谷川浩司九段。長年の将棋ファンとして、谷川対羽生の闘いは忘れられない。そして絶対王者として、常に最後は勝ってきた羽生の姿を見てきたものとしては「細かいところで選択のミスがあった」(羽生竜王敗北の言葉)というところに...

  17. 映画『泣き虫しょったんの奇跡』 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    映画『泣き虫しょったんの奇跡』

    『泣き虫しょったんの奇跡』は、将棋棋士・瀬川晶司の自伝ノンフィクションである。その小説を今回映像化した。サブタイトルは『サラリーマンから将棋のプロへ』。 将棋のプロは奨励会というプロ養成機関に入会し、そこを勝ち抜き四段になってプロとなる。瀬川氏は奨励会に入会したものの26歳までという年齢制限で奨励会を退会。従来の制度なら、二度とプロ棋士にはなれない。瀬川氏も退会後約9か月、魂を奪われたように...

  18. 羽生竜王、2手目62銀! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    羽生竜王、2手目62銀!

    佐藤天彦名人に挑戦する名人戦7番勝負第6局。名人の3勝2敗、羽生義治竜王からすればカド番である。その重要な対局に羽生竜王は、名人の初手26歩に、なんと2手目62銀!いやあ、古くからの観戦将棋ファン(見る将)ならこの2手目だけで体が震えるだろう。20数年前の対谷川浩司戦をはじめ、羽生竜王が「不利」と言われながらも駆使した戦法である。もっともこの時は初手76歩に対する2手目で、この場合の2手目6...

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