近藤史恵のタグまとめ

近藤史恵」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには近藤史恵に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「近藤史恵」タグの記事(7)

  1. 近藤史恵作「二人道成寺」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    近藤史恵作「二人道成寺」を読みました。

    近藤史恵作「二人道成寺」を読みました。多作で知られる近藤先生ですが、歌舞伎に対する思い入れは人一倍です。そのせいか、普通の小説は実にあっさりと完結しますが、歌舞伎物になると、俄然小説は熱を持って来ます。探偵今泉が例によって登場します。小説の中心人物は中堅の歌舞伎役者、小菊です。師匠の菊花は次の人間国宝と目される名優です。その菊花の元に、売れっ子女形の芙蓉が摂州合邦辻の玉手の稽古をつけてくれる...

  2. 読書記録「インフルエンス」 - SEのための心理相談室

    読書記録「インフルエンス」

    読書記録近藤史恵「インフルエンス」 抄録は以下の通り。『誰にも知られてはいけない。私たちが繋がっていることを…。友梨、真帆、里子。大人になった3人の人生が交差した時、衝撃の真実が見える。現代社会の焦燥感と緻密な心理を描いた長編サスペンス。』全体のテイストが早見和真「イノセント・デイズ」に酷似しています。舞台がドヤ街か団地かという違いはありますが、雰囲気がとても良く似ています。本作はもう...

  3. 近藤史恵作「胡蝶殺し」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    近藤史恵作「胡蝶殺し」を読みました。

    近藤史恵作「胡蝶殺し」を読みました。なんでも近藤先生は30年来の歌舞伎好きで、夜行バスで東京に行き、三回席で昼夜を通しで見て、また夜行バスで帰って来ることを何度もするくらいの歌舞伎ファンだと言うことです。その先生の思いがいっぱいに詰まった小説でありました。近藤先生の小説はどれも大変軽いですが、この小説は他のと違い、そうした近藤先生の歌舞伎への膨大な薀蓄が物語のたたずまいに重みを与えていると思...

  4. 近藤史恵作「シフォン・リボン・シフォン」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    近藤史恵作「シフォン・リボン・シフォン」を読みました。

    近藤先生の小説はいくつか読んでいます。うちの連れが好きで買う、というのもありますが、この頃は割と気に入って読みます。というのも、読後感が軽くて決して厭味でも強引でもありません。だらだらと長くなくてすぱっと終わっている割には満足感が高いのです。天下の名作というのではありませんが、疲れている時に読むにはそう悪くないです。この小説もそんな感じでした。とある地方都市に川巻町があります。隣の清白台にシ...

  5. 本「さいごの毛布」近藤史恵 - うまうまひんひん

    本「さいごの毛布」近藤史恵

    飼うことができなくなった犬や面倒を見れなくなった老齢犬を預かる施設ブランケット。老犬ホームが舞台になっているが物語は人間模様で、主人公は智美。人づきあいが苦手で長く勤まることができず家族ともうまくいかないから一人暮らしをしているが仕事がなくなって、友人の勧めでブランケットで働くことになる。オーナーは元教師の麻耶子、従業員の碧、便利屋の灰原。それぞれがそれぞれのなにかを抱えている。犬を置いてい...

  6. 本「シャルロットの憂鬱」近藤史恵 - うまうまひんひん

    本「シャルロットの憂鬱」近藤史恵

    スーツケースより面白かった。夜に読むのが楽しみで早くベッドに行きたい。シャルロットは警察犬だったが股関節を悪くして引退し(4歳の女の子)、子供ができなくて不妊治療をしようかと迷ったいる30代夫婦の元で飼われることになる。シャルロットの周囲で起きる不可解な出来事(殺人や盗みなどの犯罪はでてこない)を夫婦が解決していく身近ミステリー。多少強引な謎もあったが楽しめた。最後から二番目の章には「きょと...

  7. 本「スーツケースの半分は」近藤史恵 - うまうまひんひん

    本「スーツケースの半分は」近藤史恵

    女性作家だけの書き下ろし短編集「隠す」を読んで、近藤さんの作品が面白かったのでなにか一作読んでみることにした。「隠す」に入っていた作品はご近所ものというか身近なホラーでひねりは薄かったのだが一番起承転結がはっきりしていてわかりやすかったのと文章が読みやすかったのだ。そのあらすじは、人の大事にしているものをもらうのがうまいあたしが貧乏な友達の持っていた色鉛筆をくすねる。中学にあがり消息はわから...

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