追憶のタグまとめ

追憶」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには追憶に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「追憶」タグの記事(80)

  1. 俳句をはじめて十三年 - 日々のしをり

    俳句をはじめて十三年

    秋も今頃の時季のある日、札幌の真駒内にある、明治期に牧畜を指導しにアメリカから遣ってきたエドウィン・ダンを記念した公園を散歩していた。すると不意にまるで天啓のように、 “ そうだ、俳句をやろう ” という思いが降ったか湧いたかして、早いもので十三年が過ぎた。●最初の頃は、まずは名句千句とか百撰みたいな本を何冊か読んで、それでいいと思った先人の句を次々と片っ端から読んで、そうして生まれた疑問を...

  2. 長谷川かな女の100句を読んで - 日々のしをり

    長谷川かな女の100句を読んで

    浦和の調神社の骨董市でみつけた象牙製の小さなかわいい算盤(富裕な商家のお嬢ちゃんのだろうか、側面に花と蝶が描かれ、珠は彫刻されて花弁に) 虚子嫌ひかな女嫌ひの単帯杉田久女(ひとへおび)以前、芭蕉さんが没して以降、近現代で翁に比肩する句をあえて一句だけ挙げるとしたなら、私にとっては知り得る限り、杉田久女の「谺して山ほととぎすほしいまゝ」だと記したことがある。 (こだま)久女といえば、このほ...

  3. 送り日 - 日々雑感

    送り日

    8月16日送り日ですお迎えをした仏を・送る日です今年は五山の送り火も・精霊流しも中止仏は・読経だけを頼りに・お帰り頂く少し侘しい盆下供養の朝蓮に注がれた・光をみた猛暑続きの今年の盂蘭盆蓮の最後の姿に・気持ち安らぎます(2019年・8月16日撮影)桂川河畔の「精霊流し」大勢の霊が連れ立ってお帰りになる風景仏も三密を避けて・お帰り頂く今年の「送り日」は・前代未聞の日となりましたねがんばろう日本。...

  4. 夏の日の残像 - 日々のしをり

    夏の日の残像

    家で自分以外の者のために団扇を遣う女性。昔は夏になると、そんな光景が日常よく見られたものだ。それらは今や朧げな残像で、小津映画とかのシーンも混入してるのかも知れないが、たとえば、母が眠る赤子に、妻が着替えた夫に、主婦が炎天下に棚経をあげに来て貰ったお寺さんや訪問客に。●“ それは女性の地位がそれだけ低かったからよ、今でも低いけど ” 、なんて、どこからか、にべもない声が聞こえてきそうだ。する...

  5. 相変わらずの・・白 - 日々雑感

    相変わらずの・・白

    追・憶「コロナ」どこかでお聞きになった方・多いのでは朝刊の「声」という欄に・トヨタのセールスマンの方からです入社直後・新型「コロナ」のセールスを始めた時のお話です辛苦を共にした「車名」ですから、今の「コロナ」に複雑な思いを馳せられる解りますよね・・とっても良くわかります私が初めてハンドルを握った時の車は「コロナ」から「カローラ」へバトンタッチされた大衆車でしたそして、その時のカラーが「ホワイ...

  6. 古稀の帰郷 −5 - 日々のしをり

    古稀の帰郷 −5

    憶えある花の名しらず初夏の風尾坂幸次郎==============================(ご注意)このブログ下などに掲載されている広告は、全てブログ会社が掲載しているもので、私とは一切関係ございません。 /Koh

  7. 帰郷 ー3 - 日々のしをり

    帰郷 ー3

    夏雲や此処にも悲喜の十九まで尾坂幸次郎==============================(ご注意)このブログ下などに掲載されている広告は、全てブログ会社が掲載しているもので、私とは一切関係ございません。 /Koh

  8. 帰郷 ー2 - 日々のしをり

    帰郷 ー2

    春蝉やうかぶ遥けき昔ごと尾坂幸次郎==============================(ご注意)このブログ下などに掲載されている広告は、全てブログ会社が掲載しているもので、私とは一切関係ございません。 /Koh

  9. いつのまにか五月 - 日々のしをり

    いつのまにか五月

    先日晴天の下、遅まきながら車に夏タイヤを積んで、交換してもらいに行った。すると道沿いに、屋根より高く、いまや都会ではほとんど見られないだろうと思われるような立派な鯉のぼりが。そうだ、そういえば・・・、と気がついた。コロナにすっかり気を取られ、毎日ほとんど籠もっているうちに、もう、五月なんだ。そう思うと、いろいろ甦ってきた。菖蒲湯の葉の剪り口に鼻よせぬ尾坂幸次郎================...

  10. 東京オリンピックへの想い - 日々のしをり

    東京オリンピックへの想い

    各国の選手たちが日本選手団の騎手を担いで行進していたこの世には、悪魔的な美、悪魔的な魅力というものがある。 かおそれは、いつだって整然と、聖なるもののような貌をしている。●その魅力の前に、ともすれば人は自己を放擲し、平伏してしまう。そのことは、多くを語らずとも、レネ・リーフェンシュタールという美人で野心家の映画監督による、ナチスの党大会を記録したプロパガンダ映画「意志の勝利」を見てみるとよ...

  11. 古稀になって - 日々のしをり

    古稀になって

    さらに【追記】あり何ともなやなう何ともなやなう人生七十古来稀なり 「閑吟集」(五十一)●春分の日、すなわち彼岸の中日の今日、古稀を迎えた。年が明けて一度取り上げたが、上に掲げた500年も前の室町時代の小歌にもあるように、その時がやって来たけれど、その通り何てこともない。●古老(!?)に相応しい感慨なんて、ちっとも湧いて来なくて、あえて言えば、一茶が「目出度さもちう位也おらが春」と、五十七歳の...

  12. 『100日後に死ぬワニ』、あと10日 - 日々のしをり

    『100日後に死ぬワニ』、あと10日

    でも、みんなこうなんだよなぁ・・・、という無常観いっぱい。もうだいぶ前になるけど、誰かのツイッターを覗いていて、なんと120万(!)ものフォロワーのいる漫画家でイラストレーターの「きくちゆうき」という人の、『100日後に死ぬワニ』という、日替わりの4コマ漫画のことを知った。( https://twitter.com/yuukikikuchi )それからというもの、すっかりハマってしまって、毎...

  13. 空即是色・・・ - 日々のしをり

    空即是色・・・

    もう何度か記しているが、秋に竹内整一さんという倫理学者のご著書に出会って、以来すっかりハマってしまい、都合8冊の本を読んだ。それらの内容はかなり重複していることもあるのだが、なにしろ物覚えが悪くなっているので、私にはかえってそれがありがたかった。だが、その中にどうしてもスッキリと腑に落ちないよく知られた文言が繰り返し出てきて、そのたびに考えさせられてしまった。 色即是空空即是色●それは、若い...

  14. 日向ぼっこ - 日々のしをり

    日向ぼっこ

    ユニセフ親善大使として世界中の難民支援に晩年を捧げたオードリー・ヘプバーンずいぶんと前のことだけど、雑誌だったかムック本で、オードリー・ヘプバーンが趣味を訊かれて、それに “ 日向ぼっこ” と答えていたのを目にしたことがある。当時、もはや若いとは言えなかったけれど、おばあちゃんというにはまだ少し早過ぎる頃だったような気がする。●そんな大人の女性、悲喜こもごもに齢を重ねた稀代の美女の趣味が、日...

  15. 懐炉 - 日々のしをり

    懐炉

    一昨日は月が替わって最初の日曜日、例によって宇多喜代子さんが選者の『NHK俳句』を観たら、投稿句の兼題は「懐炉」だった。その懐炉といえば、ここ数年ほど前から、からっきし寒さに弱くなってしまい、冬場にはそれを欠かせなくなってしまった。(今季はまだ使ってないけど)●昔は今日のように便利な使い捨てのカイロなどなかったから、懐炉といえば専ら「ハクキンカイロ」。(今も健在のようだ)けれど高校生の頃、寒...

  16. 87版紅楼夢安雯(張静林)ーー10歳から京劇を学び…… - 越劇・黄梅戯・紅楼夢 since 2006

    87版紅楼夢安雯(張静林)ーー10歳から京劇を学び……

    晴雯役で強烈な印象を残し、早稲田大にも留学経験の有る安雯(張静林)さん、ご主人が汚職関係で投獄されその後亡くなられたそうで……。その特番で、87版紅楼夢撮影秘話トーク部分があったので抜粋。そして安雯(張静林)さんは京劇武旦だったのは知っていましたが、あの大御所・張君秋老師に師事されたそうで、びっくり!

  17. 友が残していったもの - アンティーク 日々の暮らしを楽しむ

    友が残していったもの

    懐かしのブログ20139月26日<友が残していったもの>..本格的な秋到来と思いきや、今朝は肌寒く感じられてやはり今年の秋も気まぐれです。足早に過ぎ去っていく秋…その秋特有の高い紺碧の空を今年はまだ見ていません。さて、今朝は何年か前までチェストの上や、ドレッシングテーブルにかけてさまざまなシーンをつくっていた夏帯を、ダイニングテーブルに始めてかけてみました。遠い昔、郷里へ帰っていった旧友から...

  18. ロケ地巡り1 - 365歩のマーチ

    ロケ地巡り1

    5日間の北陸旅行はのんびりとロケ地巡り。ハワイよりロケ地!(笑)夫から事前のリストアップをお願いされた。がってん承知の助。富山・奥能登の めぼしい所をマークして来る日を楽しみにしてたのよ♪今までロケ地巡りをしたのは「北の国から」「踊る大捜査線」「軍師官兵衛」「図書館戦争」。今回も楽しんでくれたようで、帰ってからは夫の提案で復習と称して「追憶」「散り椿」を鑑賞した。行く前も予習で観たけど観てき...

  19. 夏を惜しんで - 日々のしをり

    夏を惜しんで

    一句追加時々ふと、昔食べたあれをもう一度食べてみたいなぁ・・・とか、昔やったあれをもう一度やってみたいなぁ・・・なんて想うことがある。そうした食べ物は幾つかあって、いわゆる「おふくろの味」を除外すると、以前に記したことのある「ウニのおにぎり」は、その代表格である。( 2019.4.30記「願はくは・・・」)●実はそれに匹敵するものがもう一つあるのだが、もう30年ほども前の夏、南仏の地中海沿岸...

  20. 遠雷 - 日々のしをり

    遠雷

    遠雷や睡ればいまだいとけなく中村汀女中村汀女のことは以前にも記したが、高校生の時にたまにテレビでお目にかかっていたのに、その俳句を目にしたのは、十年ほど前に俳句を始めてからのことである。なんと慈しみに満ちた、汀女らしい句だろう。●もう昔のことだが、まだポヤポヤの幼児だとばかり思っていたら、ある日突然、ちょっと大人びたナマな口を利くようになった子に、内心驚かされたことがある。いつの間にか、もう...

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