鉄道施設のタグまとめ

鉄道施設」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには鉄道施設に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「鉄道施設」タグの記事(168)

  1. 東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物2 - 近代建築Watch

    東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物2

    兵庫の鉄道遺産前回に引き続き東海道本線阪神区間に残る明治大正期の煉瓦・石積構造物探訪、今回は西宮駅以西を巡ります。西宮駅の西に設置されたマンポ。前回紹介した甲子園口東側のマンポよりも大型のものです。こちらもおそらく明治7年の開業時に設けられたもので、表面に貼られたシートの下に当時の煉瓦が残されています。さくら夙川駅手前でくぐる袈道橋。内側壁面は開業時のものと思われる煉瓦壁が残っています。さく...

  2. 東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物1 - 近代建築Watch

    東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物1

    兵庫の鉄道遺産日本最初の公営鉄道が新橋~横浜間に敷かれた2年後の明治7年、日本で2番目の鉄道路線が大阪~神戸間に開業します。阪神間の大動脈として今日も重要な役割を担うこの区間は、度重なる拡幅工事や高架化によって往時の路盤の殆どが更新されていますが、一部区間には開業当時から大正期にかけて築かれた構造物が今尚現役で使われている箇所が確認出来ます。今回と次回に分けてこれら区間に残る明治、大正期の鉄...

  3. 伊予鉄道小野川橋梁/内川橋梁 - 近代建築Watch

    伊予鉄道小野川橋梁/内川橋梁

    愛媛の鉄道遺産以前に明治期に設置された伊予鉄道石手川橋梁を紹介しましたが、この伊予鉄道横河原線の東部には同じく明治期に竣工した橋梁が2橋現存します。これらの橋は同線が全通した明治32年に架けられました。平井駅~梅本駅の中間に架けられた小野川橋梁。2基のコンクリート橋脚の上をプレートガーダーが渡ります。橋脚は後年に取替えられたものと推測されますが、英国規格のポーナル桁は当時のままで使われていま...

  4. 伊予鉄道石手川橋梁 - 近代建築Watch

    伊予鉄道石手川橋梁

    愛媛の鉄道遺産松山の市街地の南、石手川沿いに公園緑地が設けられています。細長く連なる敷地の中程には伊予鉄道石手川公園駅が置かれていますが、この駅のプラットホームの一部は明治期に架けられた橋梁上に置かれています。明治26年に架けられたこの石手川橋梁は現役の鉄道トラス橋梁として国内最古のものです。煉瓦橋脚の上を渡る橋長36メートルのピン結合式錬鉄製ポニープラットトラス。明治中期、イギリスから全国...

  5. 予讃線重信川橋梁 - 近代建築Watch

    予讃線重信川橋梁

    愛媛の鉄道遺産四国最長の鉄道路線予讃線は、松山市南部で一級河川重信川を渡ります。この地点に架けられた重信川橋梁は昭和5年の開通当時の桁と橋脚が今尚使われています。重信川の河口から約5キロ、下流の広い川原を14基のプレートガーダーが渡ります。橋長277メートルは予讃線で最長の橋梁となります。予讃線は大正5年の観音寺~川之江間開業によって愛媛県に達し、昭和2年に県都松山までが結ばれます。この重信...

  6. 伊予鉄道高浜駅 - 近代建築Watch

    伊予鉄道高浜駅

    愛媛の鉄道遺産釣島からのフェリーが着く高浜港には、松山市中心部とを結ぶ伊予鉄道高浜線の終点駅が置かれています。この高浜駅には昭和初期に建てられた木造駅舎が現存し、今も使われています。伊予鉄道は四国最初の鉄道として明治21年に松山~三津間で開業します。高浜駅はその4年後に三津から路線が延伸された時に終点駅として設置されました。現存するこの駅舎は昭和初期に電化・副線化された際に建替えられたものと...

  7. 今福線の遺構2 - 近代建築Watch

    今福線の遺構2

    島根の鉄道遺産前回に引き続いて広浜鉄道今福線の遺構を紹介します。5連アーチから程なく、軌道跡は今福第三トンネルを抜けて南へ進みます。この今福第三トンネルは建設当時の姿をほぼ保った状態で残されています。トンネルを抜け、県道を渡った場所に同様のトンネルが掘られています。この今福第四トンネルの先には小さな川を渡る4連のアーチ橋が架けられています。川を渡る4連アーチ橋。蛇行する江の川沿いに敷かれた三...

  8. 今福線の遺構1 - 近代建築Watch

    今福線の遺構1

    島根の鉄道遺産浜田駅から一駅手前、下府駅付近から県道を南東へ進んで行くと、道中の傍らに古びたコンクリート構造物やトンネル跡が点々と残されています。これらはかつて浜田と広島県を結ぶ路線として計画、起工された広浜鉄道今福線の施設跡で、工事途中で中止となった遺構が現在もその姿を留めています明治41年の山陰本線米子~安来間の開業に始まる島根県の鉄道は昭和3年に飯浦~須佐の開通で山陰本線の県内区間が全...

  9. 山陰本線郷川橋梁 - 近代建築Watch

    山陰本線郷川橋梁

    島根の鉄道遺産海岸線に沿って進む山陰本線は江津市の中心部で江の川下流の広い川幅を渡ります。5連のトラスを連ねるこの郷川橋梁は大正9年に架けられました。明治45年に京都~出雲今市間が結ばれた山陰本線はその後も東への延伸を続け、大正9年には浅利~ 都野津間が開通し石見江津駅が開業します。この延伸区間最大の工事となったのが川幅500メートルに及ぶ江の川の渡河で、山陰本線としては兵庫県の旧餘部橋梁と...

  10. 叡山ケーブルの駅舎 - 近代建築Watch

    叡山ケーブルの駅舎

    京都の鉄道遺産前回は旧叡山鉄道が大正14年に開設した八瀬比叡山口駅を紹介しましたが、叡山鉄道はこの八瀬駅から乗り継ぐ鋼索線(ケーブルカー)を同年に開業させます。現在叡山ケーブルとして引き継がれたこの鋼索線では開業当時の姿を残す二つの駅舎が今も使われています。麓駅のケーブル八瀬駅。開業時は西塔橋駅の名称でした。鉄骨モルタル造平屋建て、正面に大きな庇を張り出します。側面からの眺め。鉄骨トラスが覆...

  11. 叡山電鉄八瀬比叡山口駅 - 近代建築Watch

    叡山電鉄八瀬比叡山口駅

    京都の鉄道遺産出町柳から京都市北部を結ぶ叡山電鉄は大正期に京都電燈によって開設された路線をその前身とします。この叡山電鉄本線の終着駅となる八瀬比叡山口駅では大正14年の開業時の姿を留めた駅舎が今も使われています。京都電燈を母体とする叡山鉄道は出町柳からこの八瀬比叡山口駅(開業時は八瀬駅)までの平坦線と八瀬駅に接続する西塔橋から比叡山山上の四明ヶ嶽を結ぶ鋼索線を大正14年に開業させ、4年後の昭...

  12. 東海道本線桂川橋梁 - 近代建築Watch

    東海道本線桂川橋梁

    京都の鉄道遺産東海道本線の下り列車は京都駅を出て程なく、右京区と西京区の境で最初の大きな川を渡ります。ここに架けられた桂川橋梁には同区間の開通当時に設置された煉瓦造の橋台や明治後期と昭和初期に掛けられた古いトラス桁が今尚現役で使われています。明治7年に神戸~大阪間で開通した現在の東海道本線の西側区間は3年後の明治10年に京都まで通じます。桂川橋梁はこの区間の開通に合わせて設置されたもので、レ...

  13. 旧愛宕山鋼索鉄道2 - 近代建築Watch

    旧愛宕山鋼索鉄道2

    京都の鉄道遺産愛宕山鋼索鉄道の山上駅として設置された愛宕駅の築年は昭和4年。この愛宕山鋼索鉄道は僅か15年の運行の後、戦時体制下で不要不急路線に指定され昭和19年に歴史を終えます。今回は、廃止後74年を経て今尚現存する旧愛宕山鋼索鉄道の山上駅、愛宕駅を紹介します。廃線後70年以上を経て今尚残る旧駅舎。藪を掻き分けた先の開けた空間に、上部を半ば蔦に覆われた状態で立っています。。鉄筋コンクリート...

  14. 旧愛宕山鋼索鉄道1 - 近代建築Watch

    旧愛宕山鋼索鉄道1

    京都の鉄道遺産京都市右京区の北西、亀岡市に跨る愛宕山は古くから山岳信仰の地として知られ、山頂に祭られる愛宕神社の起源は700年代に遡ると言われています。標高900メートル程の山頂へは登山道が通じ、多くのハイカーや参拝者が行きかっていますが、この愛宕山には麓から山上を結ぶ登山鉄道が運営されていた時期がありました。僅か15年で営業を終えてしまったこの愛宕山鉄道ですが、山の東斜面には当時の軌道跡が...

  15. 嵯峨野観光鉄道保津川橋梁(旧山陰本線保津川橋梁) - 近代建築Watch

    嵯峨野観光鉄道保津川橋梁(旧山陰本線保津川橋梁)

    京都の鉄道遺産亀岡市東部から京都市右京区の嵐山を結ぶ嵯峨野観光鉄道(嵯峨野トロッコ列車)は、JR山陰本線の複線化工事により廃線となった嵯峨~馬堀間の路線を観光鉄道に転用して平成2年に開業しました。渓谷に沿って進むこのトロッコ列車の路線の中程、保津川を跨ぐ地点には昭和3年に架けられたトラス橋が現役で使われています。この区間は明治32年に京都~園部間で開業した民営の京都鉄道が開設した路線で、同社...

  16. 予讃線 金生川橋梁/加茂川橋梁/中山川橋梁 - 近代建築Watch

    予讃線 金生川橋梁/加茂川橋梁/中山川橋梁

    愛媛の鉄道遺産JR四国(四国旅客鉄道)の始まりは民営の山陽鉄道が国有化された明治39年に遡ります。この時高松から琴平まで通じていた旧山陽鉄道の路線は国有化後に西への延伸を図り、大正5年の観音寺~川之江間の開通で愛媛県へ到達、その後順次路線は延ばされ、11年後の昭和2年に県都松山までが結ばれます。昭和20年に終着宇和島まで全通するこの予讃線は総延長で四国最長、輸送量に於いても最大の重要幹線とし...

  17. 江津駅跨線橋 - 近代建築Watch

    江津駅跨線橋

    島根の鉄道遺産前回は大田市駅に現存する日本最古の鋳鉄製跨線橋支柱を紹介しましたが、大田市の西隣の江津市の中心駅にも同様の跨線橋支柱が設置されています。この跨線橋支柱には明治45年製の刻印が記されています。江津駅の開業は大正9年。明治45年製造のこの跨線橋がいつ、どこから移されたのかは不明ですが、嵩上げによって基部が埋没した状態を察すると設置されてから相応の時間が経過していると思われます。裏側...

  18. 大田市駅跨線橋 - 近代建築Watch

    大田市駅跨線橋

    島根の鉄道遺産大田市の中心駅、大田市駅は大正4年の開業。現在の駅舎は戦後に建てられた鉄筋コンクリート造の近代的なものですが、二つのホームを結ぶ跨線橋には明治23年に製造された鋳鉄製の支柱が使われています。この跨線橋支柱は現役で使われているものとして最も古いものとなります。全国各地に明治期に製造された鋳鉄製の跨線橋支柱の現存例は多数ありますが、この大田市駅跨線橋に記されている1890年製造を上...

  19. 山陰本線島根県内区間の木造駅舎2 - 近代建築Watch

    山陰本線島根県内区間の木造駅舎2

    島根の鉄道遺産山陰本線は明治41年4月に鳥取~安来区間が開業、同年11月に県都松江まで繋がれ、2年後に出雲今市まで路線が通じます。出雲以西の区間は大正年間に順次延伸され、昭和3年の飯浦~須佐間の開通によって島根県内の全区間が完工します。以前に出雲地区に現存する山陰本線の木造駅舎を紹介しましたが、今回は出雲以西の区間に残る木造駅舎の3駅を紹介します。大田市東部の羽根駅。大正4年に小田~大田間の...

  20. 三江線の木造駅舎2 - 近代建築Watch

    三江線の木造駅舎2

    島根の鉄道遺産前回に続き2018年3月をもって営業を終えた三江線の木造駅舎廻り。今回は江津市内の3駅を紹介します。江津市東部の石見川越駅。昭和6年に延伸された区間の終着駅です。開業時に建てられた小さな駅舎が最後まで使われていました。駅入口が直接道路に面する小さな駅舎。外壁は更新されていますが概ね創建時の姿を留めています。昭和5年に建てられた川戸駅。三江線の最初の区間が部分開業した際の終点でし...

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