鉄道施設のタグまとめ

鉄道施設」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには鉄道施設に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「鉄道施設」タグの記事(168)

  1.  山陰本線 竹野~居組間の鉄道施設2 - 近代建築Watch

    山陰本線 竹野~居組間の鉄道施設2

    但馬の鉄道遺産9前回に続いて但馬に残る山陰本線の鉄道遺産、今回は佐津から鳥取県境までの区間を紹介します。香住駅西方に架けられた矢田川橋梁。開業時の石積橋脚がプレートガーダーを支えます。前回紹介した佐津川橋梁と同様に切石積の橋脚。佐津川橋梁の橋脚と異なり、川中の橋脚は円柱形状となっています。河川敷部分の橋脚は佐津川橋梁と良く似た形状。上部は後年に嵩上げされているようです。餘部~久谷駅間の山間に...

  2. 山陰本線 竹野~居組間の鉄道施設1 - 近代建築Watch

    山陰本線 竹野~居組間の鉄道施設1

    但馬の鉄道遺産その8前回は、但馬に現存する大正期のラチスガーダー桁を2例紹介しましたが、但馬の山陰本線区間には、他にも多くの鉄道遺産が残されています。今回と次回はこれらの鉄道施設を紹介します。竹野駅~佐津駅の途中、山陰本線が日本海に出た先の築堤下を抜ける拱渠。小さな川と人道が通されています。内壁も含めてすべて煉瓦積み。同区間開通時(明治末)の築と思われます。西隣の濱須井集落にある拱渠。先程の...

  3. 山陰本線竹野川橋梁・田君川橋梁 - 近代建築Watch

    山陰本線竹野川橋梁・田君川橋梁

    但馬の鉄道遺産その7山陰本線の兵庫県内区間には古い鉄道施設が数多く残されていますが、この中に全国的にも希少な形式の橋桁を持つ2橋が現存します。豊岡市竹野町の竹野川橋梁と新温泉町浜坂の田君川橋梁には、全国で3例のみとなったラチスガーダー桁が今尚使われています。竹野駅南方に架けられた竹野川橋梁。5連のプレートガーダーが渡ります。ラチスガーダーは、竹野駅側から2連目の桁に用いられています。ラチスガ...

  4. 牟岐線赤石川橋梁 - 近代建築Watch

    牟岐線赤石川橋梁

    徳島の鉄道遺産その17勝浦川橋梁を越え、小松島市を下る牟岐線は、阿波赤石駅の手前で小さな川を渡ります。この地点に架けられている赤石川橋梁には同区間が開通した大正5年当時の橋脚、橋桁が今尚現役で使われています。駅の南側、小松島湾に注ぐ赤石川の河口に架けられたプレートガーダー桁。川中に据えられた3基の橋脚と両岸の橋台が支えます。橋脚は当時一般的な煉瓦積み、橋桁は古い英国式のポーナル桁が使われてい...

  5. 牟岐線勝浦川橋梁 - 近代建築Watch

    牟岐線勝浦川橋梁

    徳島の鉄道遺産その16徳島市の南部、牟岐線が小松島市との境を流れる勝浦川を渡る地点には、同区間が開通した大正2年に築かれた煉瓦橋脚が現存します。前回紹介した富田川橋梁と同じく、阿波国共同汽船が敷設した徳島と小松島港間の連絡鉄道の遺構。270メートルを超える広い川幅を上路プレートガーダーが渡っていきます。煉瓦橋脚は開通時からのものですが、桁は戦後に架け替えられています。河川敷と川中に据えられた...

  6. 牟岐線富田川橋梁 - 近代建築Watch

    牟岐線富田川橋梁

    徳島の鉄道遺産その15徳島駅から海部市へ至る牟岐線は、関西との航路が結ばれた小松島港と徳島間の連絡線として敷設された民営路線を前身の一つとし、その歴史は大正初期に遡ります。徳島市街地から南へ伸びるこの牟岐線の沿線には、開業当初の姿を今尚留める古い鉄道施設が数多く残されています。徳島の鉄道遺産その15は、開業時の煉瓦橋脚と橋桁が現存する徳島中心部の富田川を渡る橋梁を紹介します。牟岐線の前身、阿...

  7. 高徳線鮎喰川橋梁 - 近代建築Watch

    高徳線鮎喰川橋梁

    徳島の鉄道遺産その14徳島市街へ向かう高徳線は吉野川橋梁の南で支流の鮎喰川を跨ぎます。この鮎喰川橋梁も同区間が開通した昭和10年に架けられました。吉野川河畔から繋がる広い河川敷を渡る連続プレートガーダー。川幅自体は100メートルもありませんが、道路を跨ぎ、畑を横切り、藪を抜けて長々と桁が続いていきます。吉野川橋梁とは短い距離で隣り合います。同時期に竣工した2橋ですが、日本初の3径間連続トラス...

  8. 高徳線吉野川橋梁 - 近代建築Watch

    高徳線吉野川橋梁

    徳島の鉄道遺産その13前回紹介した吉野川橋(旧古川橋)から上流側へ約3キロ、この地点にも昭和初期に架けられた重要な橋が現存しています。高松と徳島を結ぶ高徳線が吉野川を渡るこの橋梁は昭和10年に架けられました。広い川幅に据えられた15基のコンクリート橋脚の上を渡る長大な連続トラス橋。両端を単径間トラス、中間部には4基の3径間連続トラスが渡されます。3径間トラスの鉄道橋梁として日本初、橋長950...

  9. 宇野線の橋梁2 - 近代建築Watch

    宇野線の橋梁2

    備前の鉄道遺産前回に引き続いて宇野線の煉瓦・石積み橋梁探訪。今回は茶屋町駅から終点宇野駅までを紹介します。茶屋町駅を過ぎて南へ。小川や用水路を渡る開渠が連続します。このような小さな橋梁にも弧状煉瓦が使われています。瀬戸大橋線と分岐した宇野線が植松川を渡る橋梁。この橋梁も開業当時の煉瓦構造物が現存します。植松川を渡った先の住宅街の中に残る避溢橋。八浜駅の先、溜池を渡る箇所に架けられた橋梁。備前...

  10. 宇野線の橋梁 - 近代建築Watch

    宇野線の橋梁

    備中の鉄道遺産岡山駅と宇野駅を結ぶ宇野線の開業は明治43年。瀬戸大橋の開通までの約80年に渡って本州と四国を結ぶ重要路としての役割を果たしました。岡山で4番目に古い歴史を持つこの宇野線には開業時に設置された橋梁の多くが現存し、煉瓦や石積みの構造物が当時の姿を伝えています。今回と次回に亘ってこの宇野線沿線に残る橋梁を紹介します。岡山市の南西部、備前・備中境界の笹ヶ瀬川を渡る橋梁。幾つかの橋脚は...

  11. 山陽本線旭川橋梁 - 近代建築Watch

    山陽本線旭川橋梁

    備前の鉄道遺産下りの山陽本線は、岡山市街へ差し掛かる手前で岡山三大河川の一つ、旭川を渡ります。この旭川橋梁の上り線には開業時の煉瓦積橋脚が今尚現役で使われています。旭川下流の広い川幅を渡るプレートガーダー。250メートルの桁長を短い間隔で並ぶ橋脚が支えます。手前側が開業当時の煉瓦橋脚、奥側が複線化された大正12年に架けられたコンクリート橋脚。山陽鉄道は明治39年に国有化されていますので、コン...

  12. 山陽本線吉永~上道間の鉄道橋梁 - 近代建築Watch

    山陽本線吉永~上道間の鉄道橋梁

    備前の鉄道遺産山陽本線の前身となった山陽鉄道の岡山延伸は明治24年。3月に兵庫県西部から岡山駅までが開通、次いで倉敷、笠岡と延伸を重ね、同年中に県内区間が全通します。重要幹線としての役割を担ったこの山陽本線は、その後に路線の付け替えや改修を重ねた為、現存する開業時の遺構の多くが失われていますが、県東部の区間には当時の面影を留める橋梁が点在しています。以前には三石駅周辺の煉瓦拱渠を紹介しました...

  13. 山陽本線熊山駅跨線橋 - 近代建築Watch

    山陽本線熊山駅跨線橋

    備前の鉄道遺産鉄道院の跨線橋を3回続けて紹介しましたが、岡山県東部、赤磐市の熊山駅にも鉄道院時代の跨線橋支柱が現存します。この跨線橋は当初山陽本線の瀬戸駅に設置されていたもので、昭和35年に移設されています。明治45年の瀬戸駅開業時に設置された跨線橋。支柱には「鉄道院」「明治45年横川橋梁製作所」の銘が刻まれています。岡山県内にはもう一例、山陽本線金光駅に鉄道院の跨線橋(大正4年)が現存しま...

  14. 山陰本線竹野駅跨線橋 - 近代建築Watch

    山陰本線竹野駅跨線橋

    但馬の鉄道遺産その6前2回に於いて、徳島線石井駅と蔵本駅に残る鉄道院時代の跨線橋を紹介しましたが、兵庫県豊岡市の山陰本線竹野駅にも同種の跨線橋が現存します。製造年度は明治44年、鉄道神戸製造。当初からのものではなく、福知山線の篠山口駅から昭和43年に移設されています。鋳鉄製の支柱はおなじみの鉄道院規格。「鉄道院」の表記が無く、製造年度と製造所の銘が1面に2列で表記されているのは山陰本線八鹿駅...

  15. 徳島線蔵本駅跨線橋 - 近代建築Watch

    徳島線蔵本駅跨線橋

    徳島の鉄道遺産その12徳島市西部の蔵本駅の開業は明治32年。徳島鉄道が開通して9ヶ月後に設置されています。この蔵本駅には、現存例として四国最古の鋳鉄製跨線橋支柱が使われています。前回紹介した石井駅と同じ鉄道院規格の支柱。「明治43年」「鉄道院」「横川橋梁株式会社」の銘が確認できます。この蔵本駅跨線橋も石井駅の跨線橋と同様に、当初からの羽目板壁や木製の階段踏板の仕様が保たれています。補修、改修...

  16. 徳島線石井駅跨線橋 - 近代建築Watch

    徳島線石井駅跨線橋

    徳島の鉄道遺産その11徳島線の前身、民営の徳島鉄道の開業は明治32年。徳島から鴨島間に5駅が設置されました。この5駅の一つ、石井駅には大正4年製の跨線橋が今も使われています。2面を結ぶ跨線橋に使われている鋳鉄製の支柱。「大正4年」「鉄道院」「汽車製造株式会社」の刻印が読み取れます。跨線橋の仕様は、各地に現存する鉄道院時代のものと同じ造り。組上げたフレームの上に羽目板壁を張ったもの。古い跨線橋...

  17. 徳島線鮎喰川橋梁 - 近代建築Watch

    徳島線鮎喰川橋梁

    徳島の鉄道遺産その10徳島市西部の鮎喰~府中間で徳島線は吉野川支流の広い河川敷を渡ります。この鮎喰川橋梁も前回紹介した川田川橋梁と同時期に架けられたものです。川幅300メートルを超える鮎喰川を楕円橋脚が支える20連のプレートガーダーが渡ります。 桁の形式は川田川橋梁と同じポーナル桁、楕円橋脚は大正期以降のコンクリート橋脚に見えますが、竣工時の煉瓦橋脚にコンクリートを被せて補強したもので、元々...

  18. 徳島線川田川橋梁 - 近代建築Watch

    徳島線川田川橋梁

    徳島の鉄道遺産その9穴吹川橋梁を渡って東へ進んだ徳島線は、川田~阿波山川間で吉野川支流の川田川を越えます。この地点に架けられた川田川橋梁も開業当時の姿で今も使われています。前回紹介した半田川橋梁・穴吹川橋梁が架けられたのは徳島線の最終工区で、同区間の開業は大正3年。延伸工事は徳島鉄道を買収した鉄道院によって進められました。これに対し、この川田川橋梁を含む区間は旧徳島鉄道時代に延伸されたもので...

  19. 徳島線半田川橋梁/穴吹川橋梁 - 近代建築Watch

    徳島線半田川橋梁/穴吹川橋梁

    徳島の鉄道遺産その8吉野川に沿って徳島県内の東西を結ぶ徳島線は、明治期に設立された民営の徳島鉄道の路線がその母体となりました。現在のJR四国の路線の中で、旧讃岐鉄道が元となった土讃線、予讃線に次いで古い歴史を持つこの徳島線は、国鉄時代には本線に分類されていたものの、ローカル線区の色合いが強く、沿線には開業時に設置された古い鉄道施設や駅舎が数多く現存しています。今回から数回に亘り、この徳島線に...

  20. 山陰本線下市川橋梁・名和川橋梁 - 近代建築Watch

    山陰本線下市川橋梁・名和川橋梁

    鳥取の鉄道遺産前回は山陰最古の駅舎として御来屋駅を紹介しましたが、この御来屋を挟んだ東西には明治期の古い橋脚が桁を支える鉄道橋梁が2橋架けられています。明治35年の境港~御来屋間の開通とその翌年の延伸時に設置されたこの2橋に使われているのは現存する鉄道橋脚として山陰最古のものと思われます。御来屋~下市間の下市川橋梁。中央の小さな流れとその脇の道路を跨ぎ越すように橋が架かります。2本の橋脚と両...

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