門井慶喜のタグまとめ

門井慶喜」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには門井慶喜に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「門井慶喜」タグの記事(19)

  1. 家康、江戸を建てるを読む - アバウトな情報科学博士のアメリカ

    家康、江戸を建てるを読む

    家康、江戸を建てるを日本のアマゾンから購入しました。初めて、門井慶喜の小説を読みました。中々、面白かったです。歴史に残る有名な人物を扱うのでなく、あまり知られていない職人のような人物を扱っているこういう歴史小説は大好きです。しかし、同じ著者の銀河鉄道の父を購入したつもりが、銀河鉄道の夜を間違えて購入してしまいました。最近、読書していません。。。ランキングに参加中↓ ↓ 両方応援して頂けると嬉...

  2. 読書記録「自由は死せず」 - SEのための心理相談室

    読書記録「自由は死せず」

    読書記録門井慶喜「自由は死せず」同作者の作品のレビューはこちら読書記録「家康、江戸を建てる」抄録は以下の通り。『幼少期は悪たれ小僧、青春期は時勢に興味すらなかった板垣退助の人生は、黒船来航とともに、突如動き出す。幕末から維新を駆け抜け、自由民権運動を主導した庶民派の政治家・板垣退助の志を令和の世に問う長編歴史小説。』何を隠そう、板垣退助は遠い親戚らしいです。ひいばあちゃんのいとこだったとか、...

  3. ヘビと門井慶喜10月24日(土) - しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

    ヘビと門井慶喜10月24日(土)

    散歩に出たらヘビに行き会った。生まれていくらもたっていないような小ささ、細さ。うすら寒いせいか動きも鈍い、ワンコは無反応。「銀閣の人」著門井慶喜「それでいいではないか。それでこそこの第八代将軍・足利義政にふさわしい」無能、無力、愚昧、懶惰、酒三昧、頑迷、姑息。等々、あらゆる悪罵でいろどるだろう。征夷大将軍という武家の頭領たる地位にありながら細川、山名、畠山、斯波はもとより日本中のあらゆる大名...

  4. 門井慶喜著「銀閣の人」を読み終える - 折々の記

    門井慶喜著「銀閣の人」を読み終える

    門井慶喜さんの著書「銀閣の人」を読み終える。京都観光で必ず訪れるのが金閣寺と銀閣寺。いずれも臨済宗相国寺派の塔頭寺院である。金閣寺は正確には「鹿苑寺」、銀閣寺は「慈照寺」。この作品は、銀閣・慈照寺を建てた室町幕府の第8代将軍、足利義政の物語だ。角川書店出版、1,800円+税。よく耳にするのだが、京都の人に、この前の戦争はと聞くと、太平洋戦争の事ではなく、応仁の乱だという。「応仁の乱」は室町時...

  5. ユリ三題と門井慶喜7月7日(火) - しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

    ユリ三題と門井慶喜7月7日(火)

    朝8時にサイレン吹鳴、毎月7日は防災の日。カミさんが友人に分けてもらった百合。畑で育てたとかで元気が良い。香りがつよくてむせ返るよう。おしべとめしべの先っちょはあたりを汚すので取り除けてある。近所の人が育てていたこれは、黒百合? 「東京帝大叡古教授」著門井慶喜 未だ二十代の新進博士宇野辺叡古氏の筆になる斬新、的確、かつ豪快なる日本政治史ここに造畢せり。推古天皇の御宇から明治維新迄約一千三...

  6. ナポレオンパイと門井慶喜6月26日(金) - しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

    ナポレオンパイと門井慶喜6月26日(金)

    カミさんがケーキ教室で作ってきたナポレオンパイ。基本はミルフィーユパイですが、フルーツが入るとナポレオンになるとか。ゴージャスな生クリームがこってりで食べ応え十分。上に載ったオレンジ色の丸いものはメロンですが、それが水っぽく感じる。 「家康、江戸を建てる」著門井慶喜 と、秀吉はまだ陽も高いというのに近習の者に命じてから、一人で勝手に話を進めた。 「やはり関東の中心といえば小田原じゃな。...

  7. フルーツケーキと門井慶喜6発12日(金) - しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

    フルーツケーキと門井慶喜6発12日(金)

    カミさんがケーキ教室でつくったフルーツケーキ。1カ月の休業を取り戻そうと教室も大変。頂きます。 「新撰組の料理人」著門井慶喜 いったいに、中国地方の山間部というのは人々の知的水準が高い。 幕末に西洋医学を日本へ精力的に紹介した蘭方医である宇田川榕庵や箕作阮甫はともに美作国津山藩の出身だし、岩見国津和野藩の典医の家に生まれた森林太郎(鴎外)は東京に出て軍医、文学者になった。この地方はわり...

  8. めいらいむと門井慶喜6月4日(木) - しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

    めいらいむと門井慶喜6月4日(木)

    深谷上柴のめいらいむへ。月に一度、ワンコのアレルギーの薬を貰いに。バラでしょうか、白い花がきれいです。20粒をひと月で呑んで3600円。 「ゆけ、おりょう」著門井慶喜 「神戸の酒は、日本一や」 この感慨はまた、全国的な定評でもあった。より正確には、神戸とその東側にのびる、灘と呼ばれる地域。そこで醸される酒は、近隣諸都市はもちろんながら、はるか江戸の地において銘酒とたたえられ、灘の生一本...

  9. ピザと門井慶喜3月17日(火) - しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

    ピザと門井慶喜3月17日(火)

    スーパーで売れ残りのコーナーにアンチョビが置いてあるなと見ていたら、カミさんが友人に貰ってきて。夕食はアンチョビのピザ。アンチョビは塩っけが強いので利いています。 「自由は死せず」著門井慶喜 「もはや、身分は関係ない」 退助はようやく箸を置き、にわかに熱気を帯びた口調になって、 「あらゆるところから優れた連中をえらんで政治をなし、世を動かす。それがええんじゃ。父子で受け継ぐなど、ばか...

  10. 門井慶喜著「東京、はじまる」を読み終える - 折々の記

    門井慶喜著「東京、はじまる」を読み終える

    門井慶喜さんの最新作「東京、はじまる」を読み終える。「別冊文芸春秋」にては掲載された「空を拓く」を改題して単行本として出版された。表紙カバーの装丁は野中深雪さんで、使用された図は、井上安治さんの「東京市区改正予図」と「東京銀座通煉化石造真図」である。文芸春秋発行、1,800円+税。幕末の嘉永7年(1854)、肥前唐津藩の下級藩士、姫松倉右衛門の次男として生まれ、叔父辰野宗安の養子として育つ、...

  11. 門井慶喜著「定価のない本」を読み終える - 折々の記

    門井慶喜著「定価のない本」を読み終える

    門井慶喜さんの最新作「定価のない本」を読み終える。東京創元社発行、1,700円+税。どちらかと言えば味気ない書名の作品である。江戸時代は旗本の屋敷が連なっていた神田神保町、明治時代になると、多くの学校が開設され、文化的な学生街となった。大正12年の関東大震災を契機に、その後古書店街として発展。太平洋戦争では大きな被害を受けたものの、終戦後いち早く、復興を遂げつつあった神田神保町が舞台である。...

  12. 門井慶喜著「屋根をかける人」を読み終える - 折々の記

    門井慶喜著「屋根をかける人」を読み終える

    門井慶喜さんの著書「屋根をかける人」を読み終える。チョット面白い題名の小説である。角川文庫、720円+税。米国カンザス州生まれの24歳の若者、ウイリアム・メレル・ヴォーリズが船で横浜港に着く所からこの物語りは始まる。時は明治38年(1905)1月29日である。東京に出た後、新橋から夜汽車に乗り17時間半の列車の旅、向かうは滋賀県の近江八幡。滋賀県立商業学校(のちの県立八幡高校)での英語教師と...

  13. 「銀河鉄道の父」(読書no.298) - 空のように、海のように♪

    「銀河鉄道の父」(読書no.298)

    「銀河鉄道の父」 (著・門井慶喜)詩人、宮沢賢治と父正次郎の物語。正次郎が28歳、1896年明治28年長男宮沢賢治が生まれた。正次郎は質屋の2代目、商いは順調で初代喜助も健在だった。正次郎は花巻一の秀才と言われたが喜助は質屋に学問はいらぬと中学に進むことを許さなかった。孫の健治の進学も喜助は許さなかった。正次郎は喜助を説得して健治は盛岡中学、盛岡高等農学校へと進む。正次郎の賢治への愛情の深...

  14. 人々に和すためではない。人々に立ち向かうために学ぶのだ——門井慶喜『東京帝大叡古教授』 - 思索の森と空の群青

    人々に和すためではない。人々に立ち向かうために学ぶのだ...

    門井慶喜『東京帝大叡古教授』小学館(小学館文庫)、2016年。76(1143)https://www.shogakukan.co.jp/books/09406282単行本は2015年に小学館日本に大学が東京と京都の2つの帝大しかない時代のミステリ。主人公は宇野辺叡古(うのべ・えいこ)というウンベルト・エーコに似た名前の教授。語り手は阿蘇藤太(あそ・とうた)という偽名の学生で、彼が何者なのか、...

  15. 「銀河鉄道の父」直木賞受賞(@_@) - イーハトーブ・ガーデン

    「銀河鉄道の父」直木賞受賞(@_@)

    「銀河鉄道の父」門井慶喜著/講談社/2017.9月初版/¥1600+税直木賞受賞だそうです。「銀河鉄道の父」は、門井慶喜という小説家の書いた賢治の父政次郎氏の視点で描いた宮沢賢治の伝記ですね。(昔、内田朝雄さんが政次郎擁護という文章を書いていましたが。)ご存知のように、政次郎氏は小学校を出ただけで、家業を引き継ぎ、発展させ、株にも目ざとい投資をして利殖の才にたけた人でしたが、仏教信心に厚い人...

  16. 門井慶喜著「ゆけ、おりょう」を読む - 折々の記

    門井慶喜著「ゆけ、おりょう」を読む

    門井慶喜さんの著書「ゆけ、おりょう」(文芸春秋)を読む。「おりょう」とは、お気づきだと思うが、幕末の志士、坂本龍馬の妻である。この作品は、2014年10月号から2016年2月号まで、「オール読物」に6回にわたって掲載されたものを、まとめて単行本として、昨年刊行された。 「おりょう、結婚」「おりょう、下げる女」「おりょう、離婚」「おりょう、ハネムーン」「おりょう、良妻賢母」「おりょう、龍馬なし...

  17. 読書記録「天下人の茶」 - SEのための心理相談室

    読書記録「天下人の茶」

    読書記録伊東潤「天下人の茶」 (文春e-book) 抄録は以下の通り。『現世の天下人となった秀吉、茶の湯によって人々の心の内を支配した千利休。果たして勝者はどちらなのか。そして、利休の死の真相は…。千利休を継ぐ4人の弟子を通し、2人の相克を描く傑作時代長編。』作者は違うのですが、作風、構成、読後感ともに門井慶喜「家康、江戸を建てる」とそっくりで、同じ作者tだと言われても信じてしまいそう...

  18. 読書記録「家康、江戸を建てる」 - SEのための心理相談室

    読書記録「家康、江戸を建てる」

    読書記録門井慶喜「家康、江戸を建てる」抄録は以下の通り。『低湿地の広がる土地を見た彼は、何を考えていたのか。家臣団の猛反対を抑え、日本史上最大のプロジェクトが始まった。ピンチをチャンスに変えた究極の天下人・徳川家康の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生。』分厚い外観から重厚な歴史小説かと思ったのですが、実際は軽めの中編集でした。各話、主役の異なる中編が最終的に収斂していくもので、ミステリとしてよく...

  19. 門井慶喜著「シュンスケ!」を読む - 折々の記

    門井慶喜著「シュンスケ!」を読む

    門井慶喜さんの著書「シュンスケ!」を読む。時代小説なのに、「シュンスケ」とカタカナなのが面白い。「シュンスケ」とは、明治維新後に新政府が発足し、初代総理大臣となり、あわせて4回首相を務めた伊藤博文の若き時代の名前、俊輔のことである。昨年クルージングに出かける前に、この著書終盤辺りまで読んでいたのだが、今回改めて最初から読み直す。 序では、伊藤博文がハルピン行きを前に明治天皇の元へ挨拶に出かけ...

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