電気機関車のタグまとめ
「電気機関車」タグの記事(197)
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元C編成
13両から10両に減らされ、岩切に転属したロンチキC編成。編成端の操作盤裏にあった編成標記は消されたものの、一部にその名残が残っていました。
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船岡
桜並木とフクツー
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黒ロンチキとナナゴ
越中島のロンチキが岩切に転属になって、初めての撮影。桜咲く二本松を駆け抜けて行きました。
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手持ちのKATO EF65 500の屋根を青にした!
ついでに手持ちのEF65 500番台の屋根を青にしました。やっぱり黒よりも青屋根がいいです。こちらはあさかぜ!自分は四季島よりもななつ星よりもあさかぜを復活させて欲しい!隣は富士。かつては国内最長距離を走る列車で人気でしたよね。その隣は瀬戸です。瀬戸は列車自体は地味でしたが、ヘッドマークはカッコいいですよね。意外と短いEF65 500番台が4両になりましたが、もう1〜2両増やしたい誘惑に駆ら...
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KATOのEF65 500番台JR仕様をJNR仕様にする
なんか販売店の吐けない在庫と化してる感じのEF65 500番台JR仕様を購入しJNR仕様にしました。主な変更点は1.JRマークの消去2.無線アンテナの撤去3.屋根の塗り替えです。まず、JRマークの消去はクレオスの薄め液でボディの色を消さないように恐る恐る拭き取ります。無線アンテナ撤去はアンテナを引っこ抜いて、伸ばしランナーで穴埋めします。最後に屋根をブルー(パンタグラフ周辺はグレー)に塗りま...
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工臨
珍しく休日に宇都宮線を上ってきたPF+チキ工臨。新型キヤも稼働を始め、長く続いたこの光景も見られなくなっていきます。
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交流電気機関車の話第1話
商用周波数による交流電化の成功交流電化のメリットは、以下のようなメリットがあるとされていました高電圧で送ることで、熱損失などの送電ロスが少なく、架線を直流電化と比べれば細くできる上、き電線も不要となる。電動機制御は、変圧器で任意に選べるので、モーターの効率は良い。上記に関連して、空転を制御しやすいくなるので結果的に粘着が容易になると言ったメリットがある反面、後述する整流器式を採用したため、機...
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[模型/KATO]KATO:「電気機関車 EH500 ...
ここしばらく新しい車両は入手していませんでしたが、昨年の後半くらいから貨物関連にハマってみようかなと思って、「KATO Nゲージ EH500 3次形 新塗装[3037-3]」を購入しました。さっそくパッケージをあけて試運転。走行に問題がないことを確認してから付属パーツを取り付けていきます。付属パーツは、「信号炎管」「碍子」「列車無線アンテナ」「開放テコ」「ナンバープレート」のほか、「KATO...
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EH10形機関車のお話
久々に更新させていただこうと思います。本日は、EH10形機関車のお話です。EH10形と言ってピンと来る人は、国鉄形のファンか年配の方でしょうね。EH10形と言うマンモス機関車EH10形が誕生したのは昭和29年(1954)だそうです。現在は1両だけ、大阪の東淡路南公園に保存?というか、牢獄に閉じ込められているような雰囲気ですが。汗保存されています。昭和21年から計画されたEH10形さて、この機...
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デキ102
デキ108の引退後、人気になるのはやっぱりデキ102になるんでしょうか。
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KATO 3066-8 EF81 北斗星色入線
今年最後の入線になると思われるEF81が入線しました。ナンバーは少々悩んだ結果、カシオペア紀行を牽引させたいので98号機を選択。在庫のNGDCCのデコーダーでDCC化して、カシオペア紀行を仕立てて遊んでます。98号機は常磐無線アンテナ跡がないので、模型的にはエラーですが、まあしょうがない。EF8198北斗星色の牽くカシオペアは昨年撮影しています。今年初の入線もEF81(HO)でしたし、EF8...
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さようならデキ108号⑧
HMも片付けられ、静まり返った広瀬川原。有終の美を飾ったデキ108。お疲れ様でした。
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さようならデキ108号⑦
最終運用を終え、広瀬川原へ帰区したデキ108。職員さんからステップにサボとHMの立て掛けのサプライズ。
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さようならデキ108号⑥
上長瀞で撮影後は、続行電で追い抜き広瀬川原へ。もう暗いので流すことに。残照に照され、熊谷までラストスパートをかける。
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さようならデキ108号⑤
復路はどこで撮ろうか迷いつつ、上長瀞で下車。構内踏切のあるカーブの駅をゆくデキ108を正面からパチリ。ヘッドマークを大きく切り取るか迷いましたが、特徴的なホームを敢えて入れることにしました。
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さようならデキ108号④
最終運用は秩父まででした。
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さようならデキ108号②
秩父へ到着したツアー列車は、撮影会場へ転線するため寄居方へ後退します。
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秩父鉄道デキ108ラストラン「快速秩父路デキ108号」...
秩父鉄道のデキ108号機が12月12日のイベント列車の牽引をもって現役引退するということで撮影に行ってきました。午前中に用事を済ませ、折り返し列車を撮影するために親鼻のグラウンド裏へ。土曜日は石灰石列車が運行されているので、待ち時間も楽しくデキを撮影しながら待ちます。急行秩父路は12月11日から始まったライトアップイベント「光の長瀞」のヘッドマークを装着。デキ108と年代の近いデキ102がや...
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さようならデキ108号①
今日は12月をもって引退する、デキ108のさようならツアーが運行されたので、秩父鉄道へ。今回はツアーには申し込まず、沿線で見送ることにしました。特製HMを掲げて野上へ進入するデキ108。沿線の撮影地はどこもいっぱいなので、有名処を避けて追うことにしました。
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期待して
バイクで帰る間際、そう言えばそろそろ貨物があったかなと思い、しばらく待機。程なくして遠くから水色のデキが顔を出しました。やった、色物じゃない!と思ったのも束の間。近付くにつれていつもより明るめで、白帯が無いのに気付き...悔しいくらいの最高の光線下で、水色が駆け抜けて行きました。