韓国書のタグまとめ

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「韓国書」タグの記事(9)

  1. 『나의 문화유산 답사기9 ---서을편1』(유 홍준) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『나의 문화유산 답사기9 ---서을편1』(유 홍준)

    『私の文化遺産踏査記9---ソウル編1』(兪弘濬、創作と批評社)1993年に「南道踏査一番地」から始まった兪弘濬の文化遺産踏査記は、済州島、北韓、日本を経てついに大韓民国の首都ソウルに突入。本書は日本編4編をのぞくと第9巻目、日本編を入れると第13巻目となる。ソウル編その1である本書において著者は、寺刹の都市・京都、庭園の都市・蘇州に対する宮闕の都市・ソウルの魅力を語り、朝鮮建築の美と朝鮮王...

  2. 『할머니는 죽지 않는다』(공지영, 해냄출판사) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『할머니는 죽지 않는다』(공지영, 해냄출판사)

    『おばあちゃんは死なない』(孔枝泳、2017)著者は『私たちの幸せな時間』などで知られる現代韓国の代表的作家の一人。本書は2001年から2010年にかけて発表された作品を収録した作品集で、以下の5作品が収録されている。「월춘 장구(越春装具)」(「作家世界」2006年夏号)「할머니는 죽지 않는다(おばあちゃんは死なない)」(「文学思想」2001年8月号)「우리는 누구이며 어디서 와서 어...

  3. 『사진관집 이층』(신경림, 창비) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『사진관집 이층』(신경림, 창비)

    『写真館の二階』(申庚林、創批、2014)著者のシンギョンニムは現代韓国を代表する詩人の一人。1936年、忠清北道忠州出身で、民衆の暮らしを見つめた作品で知られる。代表的な作品に『農舞』(1977)、『南漢江』(1987)などがあり、『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう』という谷川俊太郎との対詩集も出ている。『私の文化遺産踏査記』の『南漢江編』にも引用されている「再び欅が」...

  4. 『나의 문화유산답사기 12』(유홍준) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『나의 문화유산답사기 12』(유홍준)

    『私の文化遺産踏査記12』(兪弘濬)本書はシリーズの12巻目で、日本編4巻を別にして韓半島に限定すれば8巻目の踏査記となる。全体は3部構成になっており、次の各地の踏査記録が綴られている。第1部 寧越酒泉江と淸泠浦 酒泉江の邀僊亭、法興寺から金サッカの墓まで、淸泠浦と端宗の荘陵第2部忠州湖畔:堤川・丹陽・忠州 淸風寒碧楼、丹陽8景、旧丹陽から新丹陽へ、永春温達山城と竹嶺古道...

  5. 『보건교사 안은영』(정세랑,민음사) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『보건교사 안은영』(정세랑,민음사)

    『保健教師アン・ウニョン、チョン・セラン2015』本書は「現代の若い作家09」シリーズの一つで、10の章からなる長編小説である。舞台は私立のM高校。各章の主要登場人物と「事件」は以下の通り。とにかく変な事件が起こる学校なのである。①「愛してるよ、ジェリー・フィッシュ」――男子学生チョ・スンゴンの女子学生ジェリー・フィッシュ(クラゲちゃん)への切ない恋。②土曜日のデイトメート――物語の主人公二...

  6. 『모르는 여인들』(신경숙, 문학동네) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『모르는 여인들』(신경숙, 문학동네)

    『見知らぬ女たち』(申京淑)本書は2003年から2009年にかけて発表された七つの作品が収められた短編集。2015年の盗作疑惑以来、ちょっと読む気の失せていたこの作家の作品を久しぶりに読んでみた。申京淑は『浮石寺』で惚れ込んで以来、いろいろ読んできた作家である。物語の流れが自然で、文章は簡潔、使われる言葉の一つ一つが的確で共感できる――そんな特徴はこの作品集でも健在で、読み終わった今の感想は...

  7. 『내가 본 가장 아름다운 결혼식』(박완서) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『내가 본 가장 아름다운 결혼식』(박완서)

    『私が見たいちばんすてきな結婚式』(朴婉緒)韓国語講座テキスト。短編集『黄色い家』に収録されている作品で、女学校の同窓生の息子が挙げた結婚式の様子を描いたエッセイである。その結婚式は新郎自身が企画・演出したもので、著者をして「私が見たいちばんすてきな結婚式」と言わせている。はじめに著者は、同窓生の間で「息子を上手に育てた」と評判になった人がいる、と話を始める。彼女には息子が二人いるのだが、二...

  8. 『幸せに生きる方法』(朴婉緒) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『幸せに生きる方法』(朴婉緒)

    韓国語講座のテキスト。短編集『黄色い家』収録作品のひとつ。老境に至った著者が、自分が幸せに生きてこられたのはなぜかをしみじみと語る短編。幼いときに父を失ったが祖父母と母、叔父叔母に伯父まで加えた大家族の中で大事にされてわがままいっぱいに育った著者は、母親の教えのおかげで徐々にわがままも治まり、人を愛せば自分も愛されることを学んでいったという。名前に関するエピソードが興味深い。著者の生まれた当...

  9. 私の10冊(2016年) - 晴読雨読ときどき韓国語

    私の10冊(2016年)

    ☆この1年に読んだ本の中から特に気に入った本を選んで、「私の10冊」としてまとめてみました。また、「私の10冊」の選から漏れた本を「お勧めの10冊」として挙げてみました。☆画像は「The Book of Tea」です。私の10冊灰と土(アティーク・ラヒーミー、訳=関口涼子、インスクリプト)名もなき人たちのテーブル(マイケル・オンダーチェ、訳=田栗美奈子、作品社)タイガーズ・ワイフ(テア・オブ...

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