韓国書のタグまとめ

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「韓国書」タグの記事(10)

  1. 私の10冊(2020年に読んだ本の中から) - 晴読雨読ときどき韓国語

    私の10冊(2020年に読んだ本の中から)

    ☆この1年に読んだ本の中から特に気に入った本を選んで、「私の10冊」としてまとめてみました。また、「私の10冊」の選から漏れた本を「お勧めの10冊」として挙げてみました。☆画像は「The Victory Garden」です。 私の10冊한국이 싫어서( 장강명、민음사)英語で読む百人一首(ピーター・マクミラン、文芸春秋社)조선을 떠나며(이연식,역사비평사)熱源(川越宗一、文芸春秋社)ニール...

  2. 『私の文化遺産踏査記中国編1』(兪弘濬、創批、2019) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『私の文化遺産踏査記中国編1』(兪弘濬、創批、2019)

    韓国全土、北韓、そして日本の九州・京都・奈良の文化遺産を踏査してきた兪弘濬が、いよいよ中国の文化遺産踏査に乗り出した。その最初の成果がこの第1巻である。「敦煌と河西走廊」という副題のあるこの巻に付けられた巻頭の文によると、美術史教授だった著者は仏教美術史の源流を講義する際に敦煌・莫高窟を語らないときはなかったという。しかし著者が30代だった1980年代は海外旅行は自由にできなかったうえ、中国...

  3. 『산사 순례』(유홍준, 창비) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『산사 순례』(유홍준, 창비)

    『山寺巡礼(私の文化遺産踏査記)』(兪弘濬、創批)(画像は浮石寺の入り口)本書は『私の文化遺産踏査記』に収録された文化遺産の中から山寺だけを取り出して一冊にまとめたものである。「山寺」という言葉について、著者は次のように説明している。 我が国には数多の寺があり、寺といえば無意識に山にあるものだと思い、山に行けば当然寺があると思って暮らしている。山寺という言葉が普通名詞となってなじんでいる。し...

  4. 『조선을 떠나며』(이연식,역사비평사, 2012) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『조선을 떠나며』(이연식,역사비평사, 2012)

    『朝鮮を後にして』(李淵植、歴史批評社)サブタイトルに「1945年、敗戦を迎えた日本人たちの最後」とある本書は、敗戦とともに朝鮮半島における居場所をなくした日本人たちの状況を、当事者たちの記録や証言、当時の報道記事などをもとにまとめたドキュメンタリーである。膨大な資料を分類、整理して7つの章に分けて紹介しており、「研究者のための資料集」の感がある。著者の李淵植(1970年生まれ)は朝・日関係...

  5. 『한국이 싫어서』(장강명, 민음사, 2015) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『한국이 싫어서』(장강명, 민음사, 2015)

    『韓国がいやで』(チャン・カンミョン、民音社)語り手は弘大を出て金融会社で働いていたケナ。三人姉妹の真ん中で、父親はアパートの警備員、姉はスターバックスでバイト、妹はPCパンで時間をつぶす、といった家庭。大学で知り合った恋人のチミョンはジャーナリストを目指して勉強中。チミョンから結婚の話が出たが、踏ん切りが付かない語り手は、思い切ってオーストラリアへ移民することにする。上下意識でがんじがらめ...

  6. 『나의 문화유산 답사기-10』 (유홍준、 창비) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『나의 문화유산 답사기-10』 (유홍준、 창비)

    『私の文化遺産踏査記10---ソウル編2』(兪弘濬、創作と批評社)本書は「南道踏査一番地」から始まった文化遺産踏査記の第10巻目(日本編を入れると第14巻目)で、第9巻目に続くソウルを主題とする踏査記である。サブタイトルの「有酒学仙無酒学仏」は「酒があれば神仙を学び、酒がなければ仏を学ぶ」という意味で、蘭の絵で名高い石坡・李昰應が文字印章に用いた言葉。石坡・李昰應はこのほかにも次のような言葉...

  7. 私の10冊(2019年に読んだ本の中から) - 晴読雨読ときどき韓国語

    私の10冊(2019年に読んだ本の中から)

    ☆この1年に読んだ本の中から特に気に入った本を選んで、「私の10冊」としてまとめてみました。また、「私の10冊」の選から漏れた本を「お勧めの10冊」として挙げてみました。☆画像は「家なき子」です。 私の10冊メモリー・ウォール(アンソニー・ドーア、訳=岩本正恵、新潮クレスト)その犬の歩むところ(ボストン・テラン、訳=田口俊樹、文藝春秋社)むずかしい年ごろ(アンナ・スタロビネツ、訳=沼野恭子、...

  8. 『누나의 오월』(윤정모, 도서출판 산하, 2005) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『누나의 오월』(윤정모, 도서출판 산하, 2005)

    『姉さんの五月』(ユン・ジョンモ)ユン・ジョンモ(尹静慕)は1980年5月の光州抗争に関する作品を多く発表しているが、本作もその一つ。光州抗争から5年後の、ある中学校の授業の場面から話は始まる。担任の教師は生徒を罰する必要があるときにも決して暴力は使わない。その代わりに生徒たちにあれこれ質問して考えさせたり、課題を出して提出させたりするので、生徒たちはいっそのこと一発殴って終わらせてくれれば...

  9. 『아무도 아닌』(황정은, 문학동네) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『아무도 아닌』(황정은, 문학동네)

    『誰でもない』(黄貞殷)本書は1976年ソウル生まれの若手作家による3冊目の小説集。2012~2015に発表された8編が収録されている。登場するのは孤独でわびしい男女(著者のポートレートが象徴的!?)だが、悲惨さやむごたらしさはなく、おおむね共感できる。凝った文章、難解な言い回しもないので読みやすい*『上行』――語り手と男友達のオジェがオジェの母親と一緒に、母親の養母が暮らす田舎に出かけて唐...

  10. 『나의 문화유산 답사기9 ---서을편1』(유 홍준) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『나의 문화유산 답사기9 ---서을편1』(유 홍준)

    『私の文化遺産踏査記9---ソウル編1』(兪弘濬、創作と批評社)1993年に「南道踏査一番地」から始まった兪弘濬の文化遺産踏査記は、済州島、北韓、日本を経てついに大韓民国の首都ソウルに突入。本書は日本編4編をのぞくと第9巻目、日本編を入れると第13巻目となる。ソウル編その1である本書において著者は、寺刹の都市・京都、庭園の都市・蘇州に対する宮闕の都市・ソウルの魅力を語り、朝鮮建築の美と朝鮮王...

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