顕微鏡のタグまとめ

顕微鏡」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには顕微鏡に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「顕微鏡」タグの記事(22)

  1. 小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強 - ミクロ・マクロ・時々風景

    小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強

    雲母板を通常の鋭敏色板と超鋭敏色板で比較する画像を載せたエントリーの最後に、普通の鋭敏色板を使って、よりコントラストを高くできる方法が見つかったと記した。それが書いてあったのは、Journal of Microscopg, Vol. 180. Pt 2. November 1995, pp.127-130, Polarized light microscopy of weakly biref...

  2. かなり均一 - ミクロ・マクロ・時々風景

    かなり均一

    超鋭敏色法がらみで出した雲母片、頑張って剥がしたのだけれども、均一に剥ぐことは出来ずに、どうしても色調のムラが出ていた。井上信也さんの自伝を読んでいたら、雲母を5ミクロンに剥いで、ブレースケラー用の位相差板を作ったなんて話があるのだけれど、どうやるとそんなまねができるのか不思議だった。均一に薄く出来る気がしなくて、雲母板は放置していたのだけれど、少し前に紹介した偏光素子の本を眺めていたら、雲...

  3. 超鋭敏色法 - ミクロ・マクロ・時々風景

    超鋭敏色法

    だいぶ昔に、通常の鋭敏色板(530nm)の半分の位相差の位相差板を平行ニコル間に入れると、普通の鋭敏色と同じ色調になり、微小位相変化に対する感度は普通の鋭敏色より高いという話を書いた。その時には、比較写真を出さなかった気がするので、だいぶ時間が経ってしまったけれど、実例を出そうと思う。試料として用意したのは雲母板を適当に剥いだもの。端っこのところがそれなりに薄いので、そこに注目して欲しい。軸...

  4. 和紙 - ミクロ・マクロ・時々風景

    和紙

    だいぶ前に撮影したものの残り。鋭敏色版を入れている。

  5. CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける - ミクロ・マクロ・時々風景

    CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける

    カラーコンパスMFはCマウントポートがあれば、とりあえずでよいなら簡単に顕微鏡に取り付けられる。ステップ1顕微鏡のCマウントに適当なCマウントの部品をねじ込むステップ2mtテープの内径がCマウント部品の外径とほぼ同じなのを良いことに、上にかぶせるステップ3カラーコンパスの出っ張りがmtテープの内側に入るのを良いことに、上にのっける。ステップ4落ちないようにテープでとめるフランジバックは、幅が...

  6. ニコンS型顕微鏡、オリンパスBH2、位相差コンデンサー - Mac使いの備忘録

    ニコンS型顕微鏡、オリンパスBH2、位相差コンデンサー

    自宅には、ニコンの古いS型顕微鏡があって、時々池の水など見て楽しんでいる。50年近く前の骨董品だが、さすがにプロ用の機種で、滑らかな操作感は気持ちがいい。照明もLED化しているので、気軽に引っ張り出せる。で、最近、水中の微生物とか、タマネギの表皮とか、透明に近いものを見ていると、位相差とか、微分干渉とか、輪郭のコントラストを上げてくれるオプションが欲しくなってきた。カメラと一緒で、顕微鏡も膨...

  7. スコッチクリアテープ(265nmの位相差板) - ミクロ・マクロ・時々風景

    スコッチクリアテープ(265nmの位相差板)

    一つ前のエントリーで、265nmの位相差板を使う超鋭敏色法を取り上げた。問題の一つは265nmの位相差板をどうやって入手するかで、自作すべく雲母板を試みたのだけれど、一定の厚さで試料を愛で行くのは楽ではなく、雲母はぎ目明治ににならないと、雲母の薄皮はぎは楽ではないという印象となった。リタデーションの少ない素材としては、スコッチのクリアテープが一部で有名だ。この品、ポリプロピレン製らしいのだけ...

  8. 260nm鋭敏色板(超鋭敏色法) - ミクロ・マクロ・時々風景

    260nm鋭敏色板(超鋭敏色法)

    大昔の応用物理学会誌に日本光学の上野正さんによる「偏光板を使用した偏光顕微鏡」という記事がある。ニコンのPOHに関する話なのだけれど、その中で対物レンズの歪みについては久保田廣さんの開発した超鋭敏色法を用いてチェックしている旨の記述があった。鋭敏色といえば、通常は530nmの位相差板による赤紫が、わずかな位相差の変化により色調変化を起こす手法だけれども、それに超が着くのはどのような方法かと興...

  9. 少し違う - ミクロ・マクロ・時々風景

    少し違う

    ホットステージを使う場合は、超長作動の対物レンズが必要になるのだけれど、当然のように、コンデンサの方も長作動のものが必要となる。ところが、ニコンさんの正立用の長作動コンデンサの作動距離は10mmしかない。某M社のホットステージも、自作のホットステージも試料面まで15mm程度はあるので、作動距離が足りない。米国の液晶研究者が起こした企業さんでは、作動距離が20mmでニコンにもオリンパスにも装着...

  10. 2mm水槽 - ミクロ・マクロ・時々風景

    2mm水槽

    1.5mm厚の水槽で正面向いた姿も映っているので、水槽の厚みは問題ない気もしたのだけれど、一応、2mm厚の水槽も作ってみた。縦置きでも横顔の率があんまり上がらないので、水平置きで顕微鏡で撮影している。やってみて分かったことは、深さ方向のピントあわせが難しくなり、歩留まりがさらに低下すること。相変わらず、位相差リングでの照明だけれど、フラッシュの多灯にするなどして、もう少し照明を工夫する必要が...

  11. 楔型検板 - ミクロ・マクロ・時々風景

    楔型検板

    だいぶ昔に物珍しさにつられて入手した楔型検板。使う当てもなく保存されていたのだけれど、少し前に、「こんなこともあろうかと、用意していたんだ」などという科白出てくる状況が訪れ、他の人に、やっている内容を説明するのに、楔型検板が知られていない存在だから、どういうものかを示す必要があり撮影することにした。これは、偏光板の上において、カメラに偏光フィルターをつけての撮影。周囲が暗すぎるかなとおもって...

  12. おまけじゃないものを測る - ミクロ・マクロ・時々風景

    おまけじゃないものを測る

    おまけの測定と、ほぼ同じ時期にミクロワールドサービスさんの本日の画像に22mm角のカバーガラスの厚みを測定する記事が掲載されていた。そちらも、ほぼ170ミクロンの測定値。顕微鏡の対物レンズの指定カーバーガラス厚が0.17mmであることを考えると、当たり前のようにも思えることではある。でも、ミクロワールドサービスさんのテストプレートのRL-TESTの説明を見ると,0.14~0.15の選別された...

  13. 宝探し - ミクロ・マクロ・時々風景

    宝探し

    放散虫スライドは手元に届いているのだけれど、じっくりと眺める暇がない。とりあえず、4倍対物で覗いてみる。暗視野ではなく、位相差つかって照らしている。同じく暗視野っぽく見えていても照明のNAが変わると見た目も変わる。今回のスライド、どこに何が隠れているかはじっくり眺めないと気がつかないだろうと思う。ゆっくり宝探しをしようと思っている。

  14. コノスコープNA0.55×1.5 - ミクロ・マクロ・時々風景

    コノスコープNA0.55×1.5

    雲母のコノスコープの目玉を見えるようにするために、NA値を大きくした。使っている対物はNA0.55のまま。やったことは試料上面に半球ガラスを置くこと。コンデンサの方は元から十分なNA値のものを使っている。本当は、液晶試料でやりたいところなんだけれど、ホットステージに入れることを考えると、下もスライドガラスではなく、半球レンズにして、上下の半球レンズの位置を精密に合わせて、さらに、電極となる金...

  15. マスク遊び(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    マスク遊び(II)

    マスク遊び(I)では、回折格子によって生じた回折パターンを制限することによりあるべき格子がなくなるという話だったわけだけれども、格子模様も見えない構造に対して、ある角度の光のみを通したら、その角度に対応する縞構造が出現してしまうのかというのが本日のお題。というわけで作ってみたのはというギョロ目珪藻の出来損ないのようなマスク。これじゃギョロ目というより寄り目だ。実は、もう少しギョロ目っぽいこん...

  16. 縦縞 - ミクロ・マクロ・時々風景

    縦縞

    コンデンサの軸があっていると、対物レンズの絞りを絞ると、1次回折光は同時にきれて、格子がなくなるけれど、コンデンサの軸をずらすとのように0次光の他に一方の1次光のみを残すような状態も作れる。このときの画像はとクロス回折格子のはずのものが縦格子に見えてしまっている。まったく相似ではない絵が得られる。

  17. 絞り動作 - ミクロ・マクロ・時々風景

    絞り動作

    掃除してから写真を撮ったらと言われてしまいそうな絵なんだけれどU20をレボルバーの取り付け方向から見た絵これは絞りをあけた状態。絞っていくとと実効的なNAが減少していく。

  18. U20 - ミクロ・マクロ・時々風景

    U20

    U20の写真は前にも出したことがあるとおもうのだけれど、また、回折格子フィルムの画像を出したこともあるのだけれど、今のカメラで撮影し直そうかと思い、U20も少しかっこよく撮影してみようと思いつつある。

  19. 電子シャッター・機械シャッター - ミクロ・マクロ・時々風景

    電子シャッター・機械シャッター

    対物レンズ40倍での直焦点撮影。カメラは非推奨のエントリーのもの。シャッター速度は1/80。まずは機械シャッター続いて先幕電子シャッターそして、電子シャッター先幕電子シャッターでも、このシャッター速度だと電子シャッターに比べると振動の影響が出ている。振動の影響はシャッター速度により異なる。たとえば1/1250だと機械シャッターで電子シャッターでとなり見た目の差は少なくなる。また、シャッター速...

  20. 非推奨 - ミクロ・マクロ・時々風景

    非推奨

    はずれとはずれ(その2)の顕微鏡写真の撮影風景の様なもの。カメラからは2本のコードが伸びている。風景の様なものと記したのは、実際には、カメラの背面モニターではなく、USB接続のPC上で画像の確認や撮影操作を行っているから。実際の撮影時には背面モニターはたたみ込まれている。最近のデジタルカメラは、無線を使ってタブレットやスマートフォンと接続出来るものが多く、それはそれで便利なのだろうけれども、...

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