館のタグまとめ

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「館」タグの記事(20)

  1. テオ・ヤンセン展 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    テオ・ヤンセン展

    楽しみにしていたテオ・ヤンセン展へいってきました。札幌芸術の森美術館にて、工芸館にまで及ぶ大らかな展示。海も風もないけど、エアー・コンプレッサーを使って数体を動かす、リ・アニメーションという企画が一時間おきに行われ、簡単な作品説明や驚きの構造など解説を聴くことができます。ストランド・ビースト、砂漠の生命体は、進化系統を持ち、それぞれ12に分かれたどこかの期に属しているそう。塩ビ管を主な材料に...

  2. 東山魁夷唐招提寺御影堂障壁画展 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    東山魁夷唐招提寺御影堂障壁画展

    年に3日しか公開されることのない、全68面からなる唐招提寺御影堂障壁画がお寺の修理に合わせて北海道初上陸しています。東山画伯の展覧会を観に行ったのは、かれこれ7年も前の話。(!)信じられない、ついこの間という気がするほど記憶に鮮明なのに。照明を落とした薄暗い展示室の静謐に障壁画が浮かび上がるように見事。画伯の描く森がすきで、白雲のイメージにたまらなく惹かれる。山に登るようになってから、深い緑...

  3. よみがえれ!とこしえの加清純子 ―『阿寒に果つ』ヒロインの未完の青春― - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    よみがえれ!とこしえの加清純子 ―『阿寒に果つ』ヒロイ...

    北海道立文学館で開催されている特別展へ。決して広くはない館内に、丹念に工夫して用意された品々が並ぶ本館の特別展は、気になるテーマならきっと足を運んだほうがいい。期待する以上に得られるものがいつもある。渡辺淳一の『阿寒に果つ』のヒロイン、時任純子のモデルとして知られる加清純子(1933〜52年)の生き急いだ青春に迫る展覧会です。教育者の家庭に生まれ15歳で道展に入選。札幌南高校に編入後は、同期...

  4. 蘭越町 貝の館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    蘭越町 貝の館

    道の駅の隣に偶然発見した、大好物の地元の館へ。手前の芝では、化石発掘体験コーナーの準備が着々と行われているのでした。来館名簿に記入して、いざ中へ。と、おもったら、開け放たれた扉の取っ手までが貝仕様。館フリークにはたまらない発見。館内部は案外に広く、細かくキレイに分類され、展示されていて、見応えがあります。私的に貝より化石に興味があるゆえ、そちらのほうに気をとられつつ、見て回りました。オブジェ...

  5. 金沢21世紀美術館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    金沢21世紀美術館

    「まるびぃ」の愛称で知られる現代アートの館へ。ほんとうに、”どこから入ってもいい、どこから見てもいい”自由があります。順路の矢印がないかわり、ウロウロと迷うのもまたたのしい。何度も同じ通路を往ったり来たり。コレクション展『アジアの風景 / 粟津潔、マクリヒロゲル5』のいかにも現代アートな空間が好きでした。開館少し前に着いて、早めにチケットを買って並んでいたら、10時にはぞくぞくと人が溢れはじ...

  6. 石川県立美術館と泉鏡花記念館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    石川県立美術館と泉鏡花記念館

    特別展、絵画、陶芸、彫刻など、第1~第9展示室に分かれた館内。一等目を引くのは、国宝/野々村仁清 ( ののむらにんせい)による色絵雉香炉でしょうか。照明の落された部屋の中央に置かれた香炉はいかにも国宝。煌びやかではなく重厚です。石川県といえば九谷焼だそうで、他所でも多く目にしましたが、美術館にあるものは至って地味。焼き物としては好みでないけれど、土産物店などに置かれた現代風の個性的な染付はと...

  7. 石川県立歴史博物館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    石川県立歴史博物館

    兼六園の向かいの丘にある『いしかわ赤レンガミュージアム』へ。『石川県立歴史博物館』、フリーの交流体験館スペース、『加賀本多博物館』がそれぞれ通路でつながっています。4年前にリニューアルオープンしたという館内は、複製ではない本物が、個性的なレイアウトで並んでいて見応え大。ちまちましたジオラマの精度がすごくたのしい。屋根の上の板、その上の石ころまで、じつに細やか。お気に入りの大名行列コーナーにあ...

  8. 古本市 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    古本市

    「伊藤整の書斎文学館内展示より」文化の日。家人たちは仕事や模試で忙しく、ひとり小樽文学館へ車を走らせました。前日にホームページを覗いて偶然、古書市に気づいたのでした。ちょっと久しぶりの小樽文学館です。20人ほどの列に並んで、静かにされど気忙しい空気のなか会場へ。我先にと、掘り出し物を求めて歩き回る人ごみのなか、一周半ゆっくり見て回りました。あんまり欲しい本は見つからず、三冊選んで会場を後にし...

  9. 苫小牧美術博物館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    苫小牧美術博物館

    (HPよりお借りした写真です)天気予報が優れず、山の予定は、ちょっと遠方の館巡りへ。山友達の車で一路、苫小牧美術博物館にいってきました。複合的な文化施設には、美術館、博物館、埋蔵資料館、室内植物園に図書館までが揃ったステキな場所。現在、美術館では、企画展『藤沢レオ-Still Living』開催中。苫小牧を拠点として活動している金属工芸家・彫刻家による、インスタレーションの数々がおもしろい。...

  10. ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

    もうずいぶん前から期待でいっぱいだったブリューゲルの展覧会を観に行きました。16世紀フランドルを代表するピーテル・ブリューゲル1世の画家としての才能は、息子のピーテル・ブリューゲル2世、ヤン・ブリューゲル1世、さらに孫、ひ孫の代まで受け継がれ、一族はおよそ150年に渡り優れた画家を輩出し続けたのだそう。本展は、貴重なプライベート・コレクションを中心に100点あまりの作品を通じて、一族の画業に...

  11. 戦没画学生慰霊美術館「無言館」展 ―手ばなさなかった絵筆、いのちの軌跡― - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    戦没画学生慰霊美術館「無言館」展 ―手ばなさなかった絵...

    Kitaraで行われている吹奏楽コンクールの帰り道。何気なく文学館へ足をのばしてみると、素敵なポスターとともに『無言館展』と題する展覧会が始まっていました。長野県にある、夭折画家の作品を集めた『信濃デッサン館』と、戦没画学生慰霊美術館『無言館』の収蔵品をみることができる貴重な特別展。文学館が美術館へと早変わり。それだけでなく、戦争で命を落とした大勢の若者たちの遺した、手紙、日記、写真、日用の...

  12. 石炭博物館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    石炭博物館

    山友達と登山の約束をしていたこの日。予想最高気温31℃に怯えて大事をとって、いつか行こうと約束していた館を訪れました。数年前、家人と訪れたときの怖さが忘れられない場所。この春、開館以来30年ぶりに全館リニューアルしたという館内は、なんということでしょう、なにもかも小ざっぱりと清潔になり、誉め言葉としてのキッチュさがまったくもって失われているのでした。順路の突き当たりからエレベーターに乗って地...

  13. 大原美術館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    大原美術館

    北海道立近代美術館で『大原美術館展』を観たのは6年前。主要な作品はそのとき鑑賞しているけれど、格調高い美術館の定位置に掛けられた作品群には、格別なものがありました。幾つもの部屋に分かれて、西洋美術から日本美術まで、幅広い名画がたくさん。もっとも有名なのはエル・グレコ「受胎告知」、ゴーギャン「かぐわしき大地」、モネ「睡蓮」「積みわら」、ルノワール「泉による女」でしょうか。これらの作品が札幌へ来...

  14. 広島平和記念資料館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    広島平和記念資料館

    (HPよりお借りした写真です)ずっと来たかった広島平和記念資料館へ。写真左の建物・本館は、いま改修工事のため平成31年春まで閉館ちゅう。右の東館のみの展示では本来よりずいぶん少ない資料数なのかもしれません。多様な国籍の来館者に溢れていることが、被爆地”ヒロシマ”が存在する意義に思えてきました。館にいる間じゅう、心にあるのは国や民族や人種に関わらず、恐れと平和への祈りのような気がします。わたし...

  15. 三島14歳「館」笑いそう? - 憂き世忘れ

    三島14歳「館」笑いそう?

    これも読んだ人は少ないでしょうね。全集1が手許にあるので、ついでに読んでみました。学習院の「輔仁会雑誌」S.14年ですから14歳。前の4作品よりだいぶ長い。外来語をひらがなで書いてサイドラインを引いている。ぼうじゆあー湖、ぷろすぺる侯、まりあな家…など。谷崎の「瘋癲老人日記」深沢の「東京のプリンスたち」を思い出しました。それとね、旧仮名遣いというのか、「〜のやうで」「まをす(申す)」と、とに...

  16. リサ・ラーソン展〜スウェーデンのすてきな芸術一家〜 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    リサ・ラーソン展〜スウェーデンのすてきな芸術一家〜

    山に登るつもりでいた休日、寒い風に萎えて、またしても今季登り初めとはいかないのでした。代わりに芸術の森で始まったリサ・ラーソン展へ。約190点の展示品に、公式ショップ付き。23歳で陶磁器メーカー・グスタフスベリ社に迎えられたリサ・ラーソンは、26年間在籍した後、フリーデザイナーになる。80歳を過ぎた今でも創作を続けるリサの、初期から近年に至る代表作と、アーティスト一家の全貌を紹介する。 会場...

  17. 《サハリン島》2017―アントン・チェーホフの遺産 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    《サハリン島》2017―アントン・チェーホフの遺産

    ポスターで見かけたチェーホフの肖像が気になって、休日足を運びました。医師である傍ら、小説や戯曲を執筆し、30歳でサハリン島へのルポタージュの旅に出たチェーホフ。その過酷な旅の記録と人生、サハリン島の歴史を紹介します。チェーホフがなにを書いたかも思い出せないまま、興味惹かれる展示物を何度も足を止めながら眺めました。誠実な人柄が伝わってくる、良い展覧会です。年譜に読んだことのあるタイトルを発見。...

  18. 札幌国際芸術祭2017芸術の森美術館 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    札幌国際芸術祭2017芸術の森美術館

    第二回目となる札幌国際芸術祭が開催されています。パワーダウンしたかにみえることしは、まだトキメクものがみつけられずにいます。ゲストディレクターが変わったためか、2年前の経験からなにかしら淘汰されたのか。それはわからないけれど、アートもビジネスであるということ。有島武郎旧邸に開催されている、鈴木昭男資料展《点音(おとだて)》をみてから、美術館の中庭にも配置されたそれを体感しました。足形のうえに...

  19. 層雲峡・大雪山写真ミュージアム市根井孝悦の世界 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    層雲峡・大雪山写真ミュージアム市根井孝悦の世界

    (写真、お借りしました)函館白百合学園高校で教鞭をとりながら、大雪山系の写真を撮り続け、プロの写真家となった函館市出身の市根井孝悦氏のミュージアム。雄大な自然の絶景を春夏秋冬ごと展示してある立派な施設は、廃校になった元小学校。各教室が、ブースごとうまく使われていて、冷房なしでもひんやりと涼しい。作品は、写真集でよくみる、良くも悪くも自然美をひたすら切り取っていた。造形の美学とか、幾何学的要素...

  20. ふみくらの奥をのぞけば文学館・珠玉の300選展 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ふみくらの奥をのぞけば文学館・珠玉の300選展

    北海道文学館創立50周年記念特別展に出かける。文学館の”ふみくら(文庫・収蔵庫)”に保存されてきた30万点を超える収蔵品のなかから、自筆原稿や色紙、貴重本など300点を選りすぐり、北の大地の文学の魅力を届ける展覧会。会場を幾つもの小部屋に仕切って、作家ごとテーマごとの貴重な品々が所狭しと並ぶ。よっぽどでない限り《複製》はなく、どのブースも見応えじゅうぶん。森田たまコーナーにあった古びた人形と...

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