鱗翅目のタグまとめ

鱗翅目」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには鱗翅目に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「鱗翅目」タグの記事(21)

  1. 時鳥庵の樹液酒場(その5、ベニシタバ) - 時鳥庵晴耕雨読

    時鳥庵の樹液酒場(その5、ベニシタバ)

    ベニシタバは時鳥庵ではやや少ないカトカラだ。それでも7月20日前後には毎晩見ることができた。後翅は鮮やかな紅色をしていて、結構美しいのだが、あまり前翅を開かないので後翅がよく見えないことが多い。時鳥庵では7月にはこのように種類は少ないのだが、多くの個体のカトカラが夜間樹液に集まる。庵の灯火にはほとんど来ないのだが・・・。(7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

  2. アカタテハ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    アカタテハ・・・

    草刈を終えて庵に戻ってくると、日当たりのよい所にアカタテハがいた。どこにでもいるチョウだが結構美しい。このオレンジ色の斑紋は羽化したてではもう少し赤みを帯び、そのことからこの和名がついたのだろう。翅の裏側は地味だが、結構複雑な独特の模様があって、特異だ。幼虫はヤブマオやカラムシ、イラクサなどイラクサ科の植物の葉を食べて育つ。庵主の好きなチョウの1つである。(7DMarkII; Macro E...

  3. 時鳥庵の樹液酒場(その4、キシタバの仲間) - 時鳥庵晴耕雨読

    時鳥庵の樹液酒場(その4、キシタバの仲間)

    これもシロシタバと同じカトカラの仲間だ。最盛期は7月下旬で、やはり個体数も多い。キシタバの仲間は結構種類が多く、ガに疎い庵主には種名までは分からない。また、すべて同じ種類なのか、それとも何種か混じっているのかもわからない(蛾類図鑑にはほとんどの種が極めて鮮明な写真で図示されているのだが、不見識な庵主には区別がつかないのだ)。どれも後翅に黄色い斑紋をもつが、やはり前翅は地味な色彩で、翅を閉じて...

  4. 時鳥庵の樹液酒場(その3、シロシタバ) - 時鳥庵晴耕雨読

    時鳥庵の樹液酒場(その3、シロシタバ)

    ヤガ科のガの仲間でカトカラと呼ばれている中~大型のグループがいる。このカトカラという名前は属名のCatocala に由来する。前翅は地味で樹木の樹皮のような色をしているのだが、後翅は種によって白、紅、黄それに紫などの大きな斑紋を持っていて、結構美しく、この仲間を熱心に集めている人も多いらしい。庵主はガにあまり関心はないし、ほとんど撮影もしない。なぜかというと、もともと好きではないのもあるが、...

  5. 時鳥庵の樹液酒場(その2、オオムラサキ) - 時鳥庵晴耕雨読

    時鳥庵の樹液酒場(その2、オオムラサキ)

    オオムラサキはそれほど多くはないものの時鳥庵にもよく飛んでくる。7月頃には、庵の真上に張り出したコナラの梢で、オスがなわばり行動をとっていることもある。近くに飛んできた他のチョウなどを追いかけ、また元とまっていたところに戻る行動だ。ときには小鳥を追いかけることもある。今年は暑かったので、昼間はあまり外に出なかったのだが、8月のある日、温室に水やりに行ったついでに、クヌギの樹液を見に行くと、オ...

  6. 戦場ヶ原でチョウ観察 - コーヒー党の野鳥と自然 パート2

    戦場ヶ原でチョウ観察

    立秋は過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。今年の夏は酷暑の記録と豪雨の被害が続き、おまけに台風襲来も重なって、異常気象という表現が当たっているような状況です。ウンザリするような日々が続いていますが、先日仕事を終えて帰宅途中に、通りがかった民家の植え込みの中から、涼やかな虫の声が聞こえてきました。毎日、暑い暑いと思っていましたが、季節は進んで秋の気配が漂うようになってきました。酷暑の夏もも...

  7. ゴイシシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ゴイシシジミ・・・

    時鳥庵とその周辺ではゴイシシジミをよく見かける。小さなシジミチョウだが、翅の裏面は白地に黒い碁石模様をちりばめていて、そのコントラストは印象的だ。ただ翅表は一様に黒くて地味だ。このチョウの幼虫はササやタケに寄生するアブラムシ類を食べて育つ肉食性だ。この辺りにはアズマネザサやメダケが多いので、そこで発生しているのだろう。年4~5回くらいは発生しているようだ。 (7DMarkII; Macro ...

  8. アゲハモドキ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    アゲハモドキ・・・

    ここのところの猛暑で、庵主は活動停止状態が続いている。早朝に畑の草刈りだけはしているが、それで全身びっしょりと汗に濡れてしまう。それでシャワーを浴びるともう外に出る気はしない。ニュースで毎日熱中症の話題が伝えられ、庵主も「年寄りの冷や水」にならぬよう、ここは扇風機の前で毎日過ごしているのだ。ちなみに時鳥庵ではよほどのことがなければ冷房は使わなくて済む。そんなある日、庭の小さな(おそらく実生)...

  9. 小貝川ふれあい公園でチョウを観察 - コーヒー党の野鳥と自然 パート2

    小貝川ふれあい公園でチョウを観察

    日本列島のはるか南の太平洋上で、台風12号が発生したということです。これから北上して、次の週末には日本列島に接近し、上陸する恐れがありそうです。このところ異常な高温が続いていましたから、海水温が高くなっていて、台風は勢力を維持したまま、接近してくる恐れがあるようですから、これからの進路には十分な注意が必要になりそうです。今朝は曇り空で、これまでの酷暑が一服してくれています。体が楽で助かります...

  10. オオミドリシジミのなわばり・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    オオミドリシジミのなわばり・・・

    1週間ほど前に気付いたのだが、朝8時半ごろになると時鳥庵の窓の外に、何やらちらちらと光るものがすばやく、ぐるぐる回るように飛んでいるのが見える。ちょうど朝食をとっているころだ。ときには二つの飛翔物体が互いに追いかけるような飛び方もする。すぐに、これはオオミドリシジミのなわばり飛翔だと分かった。窓を開け外に出て確認すると、1匹のオスが庵の軒より少し上にある、ちょっと張り出したヒノキの枝先にとま...

  11. ヒオドシチョウ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ヒオドシチョウ・・・

    午前中、日だまりでまったりしていると、結構きれいなヒオドシチョウが飛んできた。今の時期に見られるのは成虫で越冬した個体なので、翅のいたんだのが多い。ところがこの個体は翅も完全に近く、鱗粉もそれほど剥離していない。(7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)(OM-DEM-1MarkII; M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro)この個体...

  12. ウスタビガ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ウスタビガ・・・

    ここのところ急に寒くなり、朝起きると時鳥庵の畑は霜が降りて真っ白になっていることもある。そんな寒さの中で毎晩玄関のしょぼい灯りに飛んでくる大きなガがいる。ヤママユの仲間のウスタビガだ。庵主はガはどちらかというと苦手なのだが・・・。どれもオスのようだ。触角が櫛の歯状に広がっていて面白い形をしている。(Data: 20171117; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

  13. モモブトスカシバ(その3) - 時鳥庵晴耕雨読

    モモブトスカシバ(その3)

    モモブトスカシバは昼間だけ活動し、各種の花に吸蜜に訪れるようだ。時鳥庵ではこの時期オカトラノオが多数咲いていて、それをあたかもハチのように吸蜜するのが観察できた。ホバーリングしながら吸蜜するのだが、花から花へと頻繁に移動するので追いにくい。面白いことにこのときあの発達した左右の後脚をこするようにしているのだ。何か意味があるのだろうか。(Data: 20170706; D500; Tamron...

  14. モモブトスカシバ(その2) - 時鳥庵晴耕雨読

    モモブトスカシバ(その2)

    アマチャヅルが食草だということが分かっているので、温室横でそれが多く自生しているところをちょいちょい見回ることにした。そうするとやはり昼ごろになるとどこからともなく現れ、繁茂する草の間を縫うように飛んでいる個体をいくつも見ることができた。飛びながら前脚で草の葉に触れ、どうやらアマチャヅルを探しているようだ。おそらく前脚を触れることによって食草を探すことができるのだろう。(Data: 2017...

  15. モモブトスカシバ(その1) - 時鳥庵晴耕雨読

    モモブトスカシバ(その1)

    6月29日に、温室横で面白い昆虫を見つけた。背の高い草の葉の上に何かハチのような昆虫がとまったので近寄って見るとハチではなく、スカシバガ科のガだった。この仲間はどれもハチ類に擬態しているようで、翅が透明だ。調べるとモモブトスカシバだということが分かった。アマチャヅルが食草で、その茎に虫えいを作り、幼虫はその中で育つらしい。アマチャヅルはそこらに普通にある。この日はその1個体を見ただけだが、そ...

  16. ミズイロオナガシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ミズイロオナガシジミ・・・

    温室わきの草むらに降りていた。これもゼフィルスの仲間で、普段は樹上にいるのだが、風が強かったりすると林床の草むらに降りてくることがある。翅の裏側は白地に暗色の線が入るのだが、結構変異があるらしい。この個体は標準的な斑紋を持っている。翅表は一様に暗灰褐色で地味だ。やはり幼虫はクヌギやコナラの葉や花を食べて育つ。雑木林で比較的普通に見られるが、時鳥庵では少なく、見たのはこれが初めてだ。(Data...

  17. オオミドリシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    オオミドリシジミ・・・

    これもゼフィルスの仲間だ。オスの翅の表側は青緑色で金属光沢を持つので大変美しい。朝の早い時間に樹上を飛ぶのが観察できるが、やはり昼間はあまり飛ばないのでこれも目にする機会は少ない。ちなみに写真の個体はオスなので縁にわずかに翅表の金緑色が見える。幼虫はやはりクヌギやコナラの葉や花を食べる。(Data: 20170610; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

  18. ウラナミアカシジミ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ウラナミアカシジミ・・・

    この地で初めてウラナミアカシジミを見つけた。翅の裏はオレンジ色の地に黒の細やかな模様が一面にあって極めて印象深い。表側は一様にオレンジ色をしている。ゼフィルスと呼ばれるシジミチョウのなかまで、この時期(ちょうどクリの花が咲く頃)にしかいない。昼間は樹上で静止していてあまり飛ばないので目にする機会は少ない。卵で越冬し、春に孵化した幼虫はクヌギやコナラの葉や花を食べて育つ。(Data: 2017...

  19. 赤い翅の昆虫(その5、ガにもいた!) - 時鳥庵晴耕雨読

    赤い翅の昆虫(その5、ガにもいた!)

    去年の7月のことだが、道脇の灌木の葉の上にちょっときれいな色のベニボタルを見つけた。ところが、近づいてみるとどうも様子がおかしい。さらに近づくと、何とそれはガだったのだ。周囲の葉上にも何頭か見られたが、その多くは後脚を上にはね上げていた。調べるとニセマイコガ科のセグロベニトゲアシガという種だということが分かった。幼虫はゴイシシジミのようにササ類に寄生するアブラムシを食べて育つらしい。周りには...

  20. ミヤマセセリ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ミヤマセセリ・・・

    この時期、日だまりで待っているとミヤマセセリがよく現れる。これも春にしか見られない昆虫だ。(Data: 20170406; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)(Data: 20170417; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G )

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