70代のタグまとめ

70代」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには70代に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「70代」タグの記事(22)

  1. 気をつけること - ははとわたしのこと

    気をつけること

    術後、3回目の外来。午後3時の予約。電光掲示板は「混雑中」の表示。「90分待ち」→「60分待ち」→「混雑中」待合の程度の最高ランクが「混雑中」なのだ。夕方の待合室は、先生の患者さんだけが静かに待つ。ご夫婦の姿もある。わたしより若い人もいる。「ごめんなさいね~ほんとに~~」診察室のドアを開くと同時にすまなそうに先生。この日は最後から二番目だった。「先生こそ、お疲れさまです」と思わず言いたくなっ...

  2. 母娘 - ははとわたしのこと

    母娘

    たぶん、グレープフルーツの花だ。自分が食べたグレープフルーツの種を植えて、はじめてひとつ花が咲いた朝(写真)乳がんのため、延期していたははの両ひざの定期健診の日。整形外科の先生に乳がんの話をははがすると、先生は「こういうことを言ってはなんですが、若い方に多いですから、若いということですよ」と、明るく応えてくれた。この日は、待合室で待っているときにがん患者の集いが午後1時半からありますという案...

  3. おのぼりさん - ははとわたしのこと

    おのぼりさん

    三越本店のウインドー日本橋に行った。千疋屋から、高島屋までぶらぶら歩いた。ははと行くのはどれくらい久しぶりだろう。「おのぼりさんだね」と言いながら歩いた。日差しはもう夏本番のようだった。乳がんでお世話になった先生へお礼がしたいと贈り物を探しに行ったのだ。先生へのお礼は不要・・とわたしは思うのだけれどもははの気が済むようにすればいいと、いまは思う。千疋屋の果物は高い。目がとびでるくらい。宮崎完...

  4. やさしい手 - ははとわたしのこと

    やさしい手

    半日がかりの診察を終えて一息~♪午後1時半、退院後はじめての外来日。3時間待つのは当たり前・・という覚悟で待つ。手術前、不安の塊で座っていたときの日を思うと待つ余裕がははにもわたしにもある。「お待たせしましたね、ちょっと(傷口)見せてくださいね」と、すぐにベッドへ。先生が「水」と呼ぶ茶色の血を注射器で抜いていく。リンパにまだ溜まってしまうのだろう。切った胸にそっと添えられた先生の手がやさしい...

  5. 美容院 - ははとわたしのこと

    美容院

    ははが退院して最初の外来の日が明日。そのため美容院に行きたいというははにわたしの美容院を紹介した。予約の時間まで少しある。「どう?わかる?」というので、なにかと思えば胸のこと。パッドをいれて、花柄のブラウスを着てお洒落にしてきたはは。言われるまで、まったく気がつかないくらい自然におさまっている。昨日は退院後はじめてシャワーを浴びて傷口をよく見たらしい。同じ病室の人が、(温泉施設に)「気にせず...

  6. 退院 - ははとわたしのこと

    退院

    【入院10日目】ははの退院日。気持ちのよい青空。出勤のツマ(夫)と一緒に駅まで歩く。「すっかり葉桜だねえ」とツマ。う〜すべ〜にい〜ろ〜の〜♫と一青窈の『ハナミズキ』を歌ってあげる。下手だなあと顔で訴えてくるのでやめる。せっかちなはは、案の定、お化粧バッチリ。10時に行くと言ったのに朝食もそこそこに9時過ぎには着替えて待っていたらしい。日曜日に退院後のケアの説明をしてくれたまつ毛エクステの看護...

  7. 退院は明日 - ははとわたしのこと

    退院は明日

    【入院9日目】急だった。朝の10時前、非通話通知の着信。ははだった。退院が明日に決まったという。たまたま携帯電話がない日だった。わざわざ下まで降り、横断歩道を渡りテレホンカードを買い、別病棟の公衆電話から電話してきたのだ。睡眠薬のせいでどこか眠そうな声。急いで確かめに病院へ。胸のドレーンが外れていた。昼過ぎ、同室の今日が手術だという患者さんのところへ主治医の先生がみえ、帰りに寄ってくれる。や...

  8. 春の嵐の翌日 - ははとわたしのこと

    春の嵐の翌日

    【入院8日目】昨夜の雨は「春の嵐」だった。今朝はもう晴れて、夏日が3日連続だとか。昨日のやり直しと合わせて洗濯機を二度回す。晴れてよかった。はは、わたしがいると、おしゃべり止まらず。小声でしゃべることができないので強制的にテレビを見てもらう。それでも、小池都知事を見れば「ここの看護婦さんも、お化粧濃いわよ」星野源さんの伊丹十三賞のニュースを見れば「なんでこの人がいいの?」と話しかけてくる。耳...

  9. 熊蜂 - ははとわたしのこと

    熊蜂

    『ブリューゲル「バベルの塔」展』ポスターより@東京都美術館7月2日まで。見に行きたい!【入院7日目】午前中、わたしの婦人科に行く。貧血なので鉄剤の注射の日。注射針が入らず、左、右、左と3度目でようやく入る。下手っぴい!と心の中で叫ぶ。子宮体がんの疑いがなくなったので先生に鉄剤の注射は従来通り近所の内科でしたい、一年後くらいにまた診てもらいたいと申し出るが、先生は「一年後ではなく、半年後にしま...

  10. ハナミズギ - ははとわたしのこと

    ハナミズギ

    【入院6日目】ハナミズキが咲き出した。陽射しが「暑い」とはじめて感じる。歳時記の「薄暑」という日かもしれない。そんなことを考える余裕も出てきた。ははの胸の包帯が完全にとれる。圧迫感がなくなって楽になったと言う。お昼にいくと「暑いねえ」というので体を拭く。右の乳房がないははをはじめてみる。左はあっても、右はそっくりない。そういう手術をしたのだから、当然なのだけれども乳房がないという重みがシャワ...

  11. マイナス思考 - ははとわたしのこと

    マイナス思考

    「日曜日話があるからきてください」帰宅して、家でも病院にいるときのまま携帯電話をマナーモードにしていたら、ははからメールと不在の着信が4度も。ははのメールはこの一文のみ。日曜日に話って何だろう。夜の回診のときに、先生に言われたのだ。まさか退院の話が日曜にあるわけでなし。「日曜」とあるのは「明日」と打ち間違えたか。すぐに聞き直したいが、ははの携帯電話もマナーモードに設定してあるのでメールを送っ...

  12. 手術〜終わった! - ははとわたしのこと

    手術〜終わった!

    手術が無事に終わった!悪いほうに考え、ネットで転移した場合の記事を目で追っていたらカーテンを引く先生の顔が。「終わりましたよ」説明を受けるため別室へ。全体で6cmしこりはかなり大きかったらしい。一番気になっていたリンパ節への転移はなく、安堵した。ただ、リンパ節に腫れているものがあって、センチネルリンパ節に5カ所、周りに6カ所あり、全部取ったこと。さらに、転移とはみなさない2mm以下の「マイク...

  13. 入院 - ははとわたしのこと

    入院

    【入院初日】朝から雨。大安の日の入院なのに、止みそうもない雨。東京は最高で10度。冬日に逆戻りした一日だった。通勤ラッシュの電車は、前がつまって15分遅れのノロノロ運転。立ちっぱなしのはは、病院に着くまでにぐったり。お昼から病院食をいただく。「ごはんは多いから、これから半分にしないと」と言いながら、完食。レンタルパジャマを借りて着替えると、一気に入院患者らしくなる。5時少し前に、救急救命にい...

  14. 手術の説明 - ははとわたしのこと

    手術の説明

    ははの入院・手術の日程が決まった。明後日10日が入院、11日が手術。主治医による手術の説明が7日にあり、弟も同席。先生の話を整理しておく。*右の乳腺の上、乳頭にかぶるようにしこりがある。4.5㎝と、1㎝くらいのものがぼこぼこ全体にある。(先生の資料をちらっとみたら、小さいしこりは少なくとも3カ所ある様子)部分切除ではとれない。全切除して、しっかり乳腺をとることが必要。*PET検査で、リンパ節...

  15. 病院を選ぶ先生を選ぶ⑥ - ははとわたしのこと

    病院を選ぶ先生を選ぶ⑥

    「いい先生」とはどういう先生だろう。まっさきに思い浮かぶのは、ははの循環器科のI先生だ。50代後半だろうか。やさしい人柄が滲みでている。不整脈のあるはは、I先生に10年ほど前から定期的に診てもらっているが、一昨年、心不全で緊急入院した。「先生のおかげで助かりました。ありがとうございました」と言えば「わたしではありません。若手がしっかりと対応しました」と謙遜する。ははの乳がんが発覚したとき「孫...

  16. 病院を選ぶ先生を選ぶ⑤ - ははとわたしのこと

    病院を選ぶ先生を選ぶ⑤

    紹介状を再度書いてもらうようにお願いするときに最初に相談にのってくれた保健師さんに先生の話し方がこわくて、ははもわたしも委縮してしまうと率直に伝えた。「内科医の先生とは違って、外科医の先生はズバリ言わなければいけないですから。先生は悪い人ではないですよ」その通りだと思うし、これから何回か診てもらうようになればやさしい面もわかるようになるかもしれない。次の先生が女性だからといって、必ずしも合う...

  17. 病院を選ぶ先生を選ぶ③ - ははとわたしのこと

    病院を選ぶ先生を選ぶ③

    願望(ねがいごと)=目上の人の助(たすけ)を得て思わず早く調(ととの)う今年のおみくじはなんと大吉で、第一番目の項目「願望」にかかれていたことが上記。目上の人に限られることではないけれど、人に助けてもらっているとつくづく思う。ははの乳がんの執刀医ともなる主治医の先生との相性が合わなかったこと、病院(先生)を変えたほうがいいのかどうか、悩んでいると友人に伝えると、親身になって助言をくれた。お母...

  18. 病院を選ぶ先生を選ぶ② - ははとわたしのこと

    病院を選ぶ先生を選ぶ②

    ははの紹介状「乳腺超音波検査報告書」より抜粋*カテゴリー4:悪性の疑い「はっきりと申し上げます、がんです」先生の顔は大きくて、西日を受けてまぶしかった。乳頭の上に4cmのしこりと、派生した1cmの小さなしこり、全体の広がりは6cmになるから、全摘手術が必要なこと。どういうタイプの乳がんなのか、性質を知るため、これから組織の検査をしてきてください、と告げられた。ははも、わたしも気になっているこ...

  19. 乳がん検診の再検査 - ははとわたしのこと

    乳がん検診の再検査

    ははも、わたしもゲンを担ぐ。再検査の受付は午前に済ませたものの、順番は午後に。ふたりで「かつ丼」を食べ、午後からの順番を待った。待つ時間が長いほど、不安は過る。「超音波(エコー)検査で、むしろ問題がないということがわかるんだよ。大丈夫だよ、問題ないよ」ははに、自分に、そう言い聞かせた。エコー検査の結果を説明してくれたのは、柔らかい印象の男性の先生だった。「悪性の疑いがあります」が、開口一番だ...

  20. 乳がん検診 - ははとわたしのこと

    乳がん検診

    ははの乳がんが見つかったのは、市の検診だ。それも、応募した大腸がんの検診が外れ、「乳がん検診なら空きがありますが」と電話で案内してもらったのがきっかけ。重度の便秘症のはは、がんになるなら大腸がんだと自分で決め込んでいたので大腸がんの検診は定期的に受けていた。乳がん検診については、もっぱらわたしに勧める側。米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんやタレントの北斗晶さん、小林真央さん・・・・・有名人...

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