F1のタグまとめ
「F1」タグの記事(40)
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行きつ戻りつ
週末、台風の行方が気がかりだったけど・・・関東地方に接近云々と言っていたのに弧を描くように南へ。影響がなかったのは幸いだったけど、一昨日も雨、昨日も日差しが見えず。半乾きの洗濯物がたまるたまる。今日は曇り予報だったのに日差しと青空が。そのせいか、肌寒さが一転蒸し蒸しと湿気て暑い。(いや、私が極度の暑がりというせいもあり)極端な暑さはもうない(と思いたい)だろうけど、まだまだ暑さと寒さが行った...
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F1復帰、2勝目をゲットしたホンダエンジン、今日から王位戦
レッドブルとジョイントしたホンダエンジンがシーズン2勝目をあげた。マクラーレン・ホンダとして華々しくF1フィールドに復帰したホンダであったが優勝はおろか、表彰台も獲得できなかった時期もあった。マクラーレンとの契約を破棄してトロロッソとジョイントしたことがホンダにとっては復活の第一歩だった。表彰台こそ手が届かなかったが、速さは確実にアップして今年はトロロッソとレッドブルの2チームに供給する体制...
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日本ハム6連敗、ホンダF1初勝利
負の連鎖が止まりそうもない日本ハムである。ソフトバンクとの3連戦、3連敗は阻止したい日本ハムであったが初回に近藤健介の犠飛で先制したものの先発の浦野が直後の2回に一死2、3塁とピンチを招いてしまい、二死はとったものの自らの暴投で同点とされると逆転のタイムリーを打たれ1-2とあっさり逆転されてしまった。それでも打線は4回に王柏融のヒット、渡邊諒の四球で無死1、2塁とし、一死後清水優心のタイムリ...
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御大、星に
今年は急逝のニュースをよく耳にする。F1開幕戦のオーストラリアでは、レースディレクターだったチャーリー・ホワイティングがプラクティス前日に急死。そして今度はニキ・ラウダ・・・ニキ、往年のワールドチャンピオン。事故で猛火に襲われ大火傷を負いながらも6週間で復帰。これは有名な話。ここ数年はメルセデスチームのノンエグゼクティブチェアマンとしてチームに帯同。マクラーレンチームでワールドチャンピオンと...
2019/05/27 18:53 - Jours le chercher -
大谷負傷、ニキ・ラウダ逝去
エンゼルスの大谷翔平が地元でのツインズ戦で負傷してしまった。事故は8回裏、1-3とリードされた場面、それまで3打席2三振と抑え込まれていた大谷翔平の第4打席、左腕ロジャースのツーシームを右手薬指に受けてしまった。スイングしていたために三振となってしまったが、打席付近で膝をつき苦悶の表情を浮かべていたのがTVでも確認できた。すぐにトレーナーがでて、グラウンドを去ったがかなり痛がっていただけに怪...
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もう宝くじは当たらない
こんな日もあったなぁ。相も変わらずF1熱は右肩上がり。ある日、青山のホンダウエルカムプラザで今シーズン開幕直前のイベントがあるというのでダメもとで応募したものの、当選通知が届くという日にはメールが来ず。あぁ、やっぱりね。のちにニュースで25倍だったというし。確か前回は去年の鈴鹿直前にイベントがあるというので応募したけどこれも見事にハズれたしな。と思い、とうに諦め、まぁネットで中継もやるっつー...
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羽生九段新記録、ホンダ表彰台、金子が好投
羽生善治九段が新記録を達成した。昨日放送された第68回NHK杯決勝、郷田真隆九段に77手で勝利して通算11回目の優勝を飾った。この優勝で一般棋戦優勝回数が45回となり、故大山康晴十五世名人の持つ44回を抜いて歴代トップとなった。竜王位を失って無冠となってしまったがA級順位戦などで活躍している羽生九段だけに、タイトル通算100期も可能性は大きいと思う。ぜひ頑張ってほしい。そして将棋の第44期棋...
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Formula 1
F1を観なくなってだいぶ経つけれど 最近やや興味が増し気味 勝てるマシンで 勝てる日本人ドライバーを 鈴鹿で応援する日が 待ち遠しい...
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WECとF1、日本パワー炸裂か
WEC第6戦セブリング1000マイルレースの予選が行われた。トヨタチームのTS050ハイブリッドが予想通りの速さを魅せ、8号車が1分40秒318のコースレコードをマークしてポールポジションを獲得した。7号車も2番手タイムをマークし、トヨタチームはフロントローを独占してレースに臨むこととなった。レースは既に始まっており、1時間を経過した段階ではトヨタチームは8号車がトップ、7号車が2位と3位以...
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佐藤琢磨レーシングチームシャツ(レプリカ)当選!!!
スポーツ新聞の懸賞に応募したら当選した。昔中島悟のころは富士に行ったものですが・・・今の若者は自動車に興味が無いらしいので応募が少なかったのか?
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トヨタ2位、ホンダは4位、そして圧巻大谷翔平
WRC第4戦ラリー・フランスデイ3が行われ、トヨタのタナックが開幕戦以来の2位入賞を果たした。トヨタヤリスWRCはデイ2以降はその速さを魅せつけてほとんどのSSで上位タイムをマークした。3日間12SSのうち半分の6SSでトップタイムをマークしたことはターマックでの速さをアピールしたと言える。ラッピもデイ3最初のSSでパンクさえしなければ3位は確実と思えただけに残念な6位入賞(パワーステージで...
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ホンダ、マクラーレンとの関係解消を発表。八郷社長「互い...
マクラーレンとホンダは15日、2017年限りでパートナーシップを解除することを発表。また、ホンダF1はスクーデリア・トロロッソと2018年からの契約を結び、同チームにパワーユニットを供給することが決まった。15日、両者が正式に契約発表を行った。2015年、ホンダはマクラーレンのパワーユニットパートナーとしてF1に復帰。しかし思うように競争力が向上しないまま3年目を迎え、不満を募らせたマクラー...
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楽しいですホンダコレクションホール。4輪編。
先週に続きもてぎコレクションホールネタです。気が付けばほぼF1しか撮っておりませんでした。。。まずはロータスホンダ99T1987年式。となり、エンジンに隠れて見えない車輌はこちら、マクラーレンホンダMP4/4 1988年式。その奥はウイリアムズホンダFW11 1986年式。マンセル車ですね。いずれも1500ccのツインターボ車です。こちらはF2。マーチホンダ812 1981年式JPSカラーっ...
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マクラーレンとホンダ、あと2レースで決別との報道
マクラーレンとホンダの決別決定の時が刻々と近づいているようだ。 今週、イタリアのメディアがマクラーレンを率いるザック・ブラウン(マネジングディレクター)がホンダに対し90日の最終期限を提示したようだとか、夏休み明けの第12戦ベルギーGP(8月27日決勝)がホンダばん回の最後のチャンスになるようだとの報道を行った。 ■ホンダの猶予はあと2レースだとドイツ紙 だが、その後ドイツの『Bild(ビル...
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NBAプレイオフ、ホンダがザウバーにエンジン供給?
NBAプレイオフ1回戦、キャブスが4連勝で早々と2回戦進出を決めた。敵地でむかえたプレイオフ1回線の第4戦、キャブスは第2Qでリードを奪うと、第3Qには88-77とリードを拡げた。しかし第4Qにはいりペイサーズの反撃にあい、残り1分半で100-102と逆転されてしまった。しかしタイムアウトをとり体制を立て直したキャブスはジェームズがボールを持ってドリブルし、左30度から 3ポイントを放った。...
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HONDA 迷走!
フェルナンド・アロンソは、ホンダの新しいパワーユニットが信頼性とパフォーマンスの面で苦戦しているため、厳しいオフシーズンを過ごしている。アロンソは例年以上のに厳しいトレーニングを積み、遂にマクラーレンが先頭争いに加わることを期待していた。しかし実際には、ホンダのパワーユニットにトラブルが発生し、ここまで満足いくようなテストを行うことができていない。「僕はいつも、人が考えていることとは反対の方...
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波乱の幕開けWBC、F1は開幕前最終テスト
WBCがお隣の韓国で開幕した。一足先に開幕した予選Aグループ、初戦は韓国対イスラエルであった。初の地元での予選開催とあって韓国の盛り上がりはすごかったようでチアリーダーも繰り出しての応援はすごかった。世界ランク41位のイスラエルであるが、チームは第2アメリカ代表といえる構成でほとんどの選手がMLB、3A経験のあるユダヤ系の選手である。ただ初の地元開催でもあり、韓国が勝つであろうと思われていた...
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有原乱調、マクラーレン・ホンダは終わりよし
日本ハムの開幕投手候補の有原航平が先発した。実戦を想定してか立ち上がり内角球が多くみられ、甘くなったところを合わされていきなりの連打(&盗塁)で無死1、3塁のピンチを招いてしまった。続く新外国人のゲレーロに内角に甘く入ったフォークをレフトスタンドに運ばれていきなり一死も取れずに3失点である。本格派投手の立ち上がりは課題があるといわれるがまさにその通りの安定しないピッチングであった。2回以降は...
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侍ジャパン初勝利、日本ハムもオープン戦初勝利
投手がしっかり投げれば試合は安心して観ることができる。侍ジャパン、そして日本ハムがそんな試合を魅せてくれた。まずは侍ジャパン、いきなり山田の先頭打者アーチで先制した侍ジャパンは先発の菅野が前日の試合で猛威をふるったチャイニーズ・タイペイを相手にいきなりヒットを打たれてしまった。どうなることかと心配したが後続打者を凡打に打ち取り初回を無失点で切り抜けると、2回以降はヒットは許すが後続を打ち取る...
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侍ジャパン不安な出航、今年も期待薄、そして今日から札幌
侍ジャパンの壮行試合、相手はCPBL選抜チャイニーズ・タイペイCPBL選抜チャイニーズ・タイペイであった。WBC代表とは別チームであるがこちらのチームは台湾のプロ野球4チームの選抜チーム、実力は代表と遜色ないチームである。この試合に勝利して勢いをつけたい侍ジャパン、先発は則本であった。しかしその則本が調子が悪かったのか、CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ打線の餌食となってしまった。初回に連打...