1Q84のタグまとめ

1Q84」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには1Q84に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「1Q84」タグの記事(73)

  1. 「1Q84」BOOK3第13章について訂正します。 - 憂き世忘れ

    「1Q84」BOOK3第13章について訂正します。

    「笛吹川」の謎が解けたので、そのことを書いているはずの「1Q84」BOOK3 第13章を再チェックしました。「竹田ノロウ人」の「竹田」とは武田泰淳ですね。ラストにしつこく出てきます。 これが振り出しなのか?「振り出しにもどる」 これが振り出しに戻るということなのか?すべて傍点付きで、強調しています。武田泰淳に「振り出しにもどる」という作品あり!Googleでご確認ください。 牛河は薄い刃物の...

  2. 「1Q84」空気さなぎとは - 憂き世忘れ

    「1Q84」空気さなぎとは

     再び、仕切り直して推理します。章によって、違う意味を持ったりしていますから、あくまでも、ふかえりの言うところの、リトル・ピープルであり「空気さなぎ」です。「リトル・ピープル」とは何か。 素直に小人と考えました。「森の小人」というおなじみの歌。 森の木陰で ドンジャラホイ シャンシャン手拍子足拍子 太鼓たたいて 笛ふいて 今夜はお祭り 夢の国 小人さんがそろって にぎやかに ア ホイホイヨ ...

  3. 「1Q84」脱出は「八百屋お七」 - 憂き世忘れ

    「1Q84」脱出は「八百屋お七」

    「1Q84」の各章は、深沢の小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第31章。ラストです。深沢「浪曲風ポルカ」です。これは、和歌でいう数え歌みたいに数字が一杯出てきます。浪曲=浪花節ですし。72824。理に理を尽くす別れ話、女ごころの一筋は想うお方の意に従い、ハラハラと落つるは落葉の音ならで、乙女ごころのむせび泣き〜と、まだ続きますが、これが「八百屋お七」なのです。...

  4. 「1Q84」変な二人 - 憂き世忘れ

    「1Q84」変な二人

     「1Q84」の各章は、深沢の小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第30章深沢「変な人のところには変な人がたずねて来る記」『庶民列伝』のあとがきです。ラブミー農場に、九州から突然やってきて「農業をやりたい」などと言う。普通は手紙が先でしょうというと、手紙を書くのが面倒だという。人が弾いているギターを、いきなり奪って弾こうとする。彼岸に「おはぎ」を送って来る見ず知...

  5. 「1Q84」漢詩 - 憂き世忘れ

    「1Q84」漢詩

     「1Q84」の各章は、深沢の小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第29章 深沢「支那風ポルカ(2)」です。 前の記事に書いた通り、漢文の話です。「1Q84」の方「支那風ポルカ(2)」のはじまりが、支那だか、日本だか、はっきり覚えていないが〜「1Q84」の冒頭に、大きな黄色い月と、小さな緑のいびつな月が出てきます。地図をイメージしてください。 この章では、中国と...

  6. 「1Q84」トラウマ - 憂き世忘れ

    「1Q84」トラウマ

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第28章。深沢の「妖術的過去」です。一言で言うと「トラウマ」です。車で馬を轢いた過去が、ずーっと影響する。というより、悪い事が起こると「馬のせい」にする。「1Q84」の方。そんなわけで、トラとウマが隠れています。会議用のテーブルがいくつかつなぎ合わされ、牛河はその上に仰向けに寝かされていた。机...

  7. 「1Q84」庖丁は皿の裏で研ぐ - 憂き世忘れ

    「1Q84」庖丁は皿の裏で研ぐ

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第27章。深沢の「盆栽老人とその周辺」です。「盆栽老人」が「盗載老人」に変化します。 たとえば…木がなくなって、車が突っ込むみたいな。「1Q84」の方。すっごい考えました。解ったときは、脳の中を爽風が抜けましたね。天吾は流し台の上で、とくに研ぐ必要もない庖丁を研ぎながらそう思った。これ、変でし...

  8. 「1Q84」食パンにみそ汁 - 憂き世忘れ

    「1Q84」食パンにみそ汁

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第26章。深沢の「『庶民列伝』序章」です。上高井戸の旦那との「庶民」についての会話。面白すぎです。「1Q84」の方。まだ独身で、あの謙虚な見かけのアパートで、一人つつましい生活を送っている。庶民ですねえ。「ほうほう」とはやし役のリトル・ピープルがどこかで声を上げる。この文章、いきなりです。タマ...

  9. 「1Q84」酸素なしで死ぬ。提灯だけに - 憂き世忘れ

    「1Q84」酸素なしで死ぬ。提灯だけに

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第25章。深沢の「ポルカ・アカデミカ」です。 ガンの特効薬を発明した博士、人類の寿命が延びすぎたら、逆にとんでもない弊害があると気付き、その薬を捨てる。 寿命が縮まる薬を発明して、人類に貢献するのだと決意する。 読者「すでにあるし」「1Q84」の方。まず、牛河の肩書き「新日本学術振興会専任理事...

  10. 「1Q84」死者の秘密 - 憂き世忘れ

    「1Q84」死者の秘密

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第24章。深沢の「焼肉物語」です。「焼に行く」物語で火葬の話です。「1Q84」の方。これは解りやすい。もろに、火葬の話です。そして、かなり意味深なことが書かれています。死者が秘密をあの世へ持って行くのは、彼なりの事情があるからと、父親の死を借りて云います。それに気づいていも、かかわらない方がい...

  11. 「1Q84」嫁入り - 憂き世忘れ

    「1Q84」嫁入り

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第23章。深沢の「花に舞う」です。どう説明して良いか悩みます。まるで谷崎の小説のように、ちょっとやそっとでは読めない構成になっています。主人公に知られないように、周りが動いている。それを、主人公から見た視点で書いているのです。文庫になっていますから、読んだ人も多いでしょう。題名「花に舞う」は、...

  12. 「1Q84」こける=古典 - 憂き世忘れ

    「1Q84」こける=古典

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第22章。深沢の「朝鮮小夜楽」です。囲碁のことが散りばめられた小説です。後家=碁笥(ごけ) 梧=碁 とか。「小夜楽」はなぜ「小夜曲」ではないのか。こういうところが「シッポ」なのです。オヤッ、アレッという。中国の囲碁の本に「忘憂清楽集」というのがある。古典ですね。ウィキでご確認を。「清楽」の「清...

  13. 「1Q84」ぐでんぐでん - 憂き世忘れ

    「1Q84」ぐでんぐでん

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第21章。深沢の「いろひめの水」です。根室の地酒「いろ媛」は、とても美味しい湧き水で作られているそうです。たしか、深沢の随筆にも出てきたような……。東京で暮らすお爺さんが、故郷の根室を訪れます。子供の頃の思い出の川に行きます。鮭が上ってくる川です。背景に戦争がありますから、文章の雰囲気がセンチ...

  14. 「1Q84」皮肉った - 憂き世忘れ

    「1Q84」皮肉った

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第20章。深沢の「鯛の妙味」です。縁談の話です。ちょっと地位のある夫婦が、そこの住み込みのお手伝いさんの縁談をまとめようとする。でもねー、かなり上から目線というか、本人たちの気持ちをまったく無視しているのね。それで最後、相手の男性から「意趣返し」をされる。わざと断られるような暴言を吐く。困った...

  15. 「1Q84」毒婦 - 憂き世忘れ

    「1Q84」毒婦

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第19章。深沢の「木曽節お六」(戯曲)です。これについては、印象に残るエピソードがあります。女子大生だったと思いますが、演劇部か何かでしょう。この戯曲をぜひやりたいと頼みに来たそうです。深沢は「絶対だめ」と断った。けれども、敵もさるもの、しつこくて、なかなかあきらめなくて困ったという。女子大生...

  16. 「1Q84」行間読み - 憂き世忘れ

    「1Q84」行間読み

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第18章。深沢の「いやさか囃子」です。地方から東京へ出稼ぎに来て、建設現場等で働く人の話。現場で事故にあって、指が飛ぶ、土砂に埋まって死ぬ。するとね、莫大な保険金が入って田舎の家族は家を新築できたりするのです。そのことを、酒を飲むとね、故郷の民謡を替え歌にして歌う。「いやさか」=「忌盛」。死に...

  17. 「1Q84」〜殺すにゃ刃物はいらぬ - 憂き世忘れ

    「1Q84」〜殺すにゃ刃物はいらぬ

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第17章。深沢の「べえべえぶし」です。「べえべえぶし」の意味は、「べえ」が対になっているので「べえつい」「別意」です。べえべえ節の歌詞が出てきます。解説も書いてあります。「別意」とは何なのでしょうね。教えません。「1Q84」の方。章のタイトルが、一対の目しか持ち合わせていない。「一対」で確信し...

  18. 「1Q84」おにゃんこ - 憂き世忘れ

    「1Q84」おにゃんこ

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第16章。深沢の「お燈明の姉妹」です。お燈明はチョウチン。雷門のあの提灯です。松下幸之助氏が寄贈しました。お燈明=浅草寺。「戦争の始末」ということで、戦後に流行ったものがいろいろと出てきます。あくまでも深読みでね。「1Q84」の方。牛河の描写です。 ベージュのニット帽は彼の大きな頭の上で、キノ...

  19. 「1Q84」暗号文 - 憂き世忘れ

    「1Q84」暗号文

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第15章。深沢の「脅迫者」です。嶋中事件で、たくさんの脅迫状を貰ったので、自分もひとつ書いてみようという、トボケタ話です。その脅迫文は暗号になっている。「1Q84」の方。内容は全然かぶりません。ふかえりからの手紙が、いかにも「暗号文」。それだけ。なぜか、横組。これは、行替えの位置をかえたら、意...

  20. 「1Q84」荒木又右衛門 - 憂き世忘れ

    「1Q84」荒木又右衛門

    「1Q84」の各章は、深沢七郎の各小説と一致している。 この仮説のもとに、読んでいます。BOOK3 第14章。深沢の「狂鬼茄子(きちがいなすび)」です。帰還兵士たちが共同で農場をやっています。茄子を育ている男性が梅毒になる。付き合って妊娠している女性から感染したと思い込む。じつは先天性の梅毒だったと……。「1Q84」の方。これは難しかった。あくまで予感に過ぎない。しかしほとんど確信に近い予感...

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