2010年代のタグまとめ

2010年代」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには2010年代に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「2010年代」タグの記事(15)

  1. 「オリエント急行殺人事件」(2017) - 気まぐれ感想文

    「オリエント急行殺人事件」(2017)

    監督・主演はケネス・ブラナー。ジュディ・デンチ、ミシェル・ファイファー、ペネロペ・クルス、ジョニー・デップ、他にもいろいろスターがたくさん出る映画。原作はアガサ・クリスティの超有名作品になります。

  2. 歌に私は泣くだらう―妻・河野裕子 闘病の十年― - 本を読みたいブログ

    歌に私は泣くだらう―妻・河野裕子 闘病の十年―

    永田和宏「歌に私は泣くだらう〜妻・河野裕子 闘病の十年〜」(2015年)新潮文庫(単行本は2012年)歌と切り離せない人生。永田先生が、「現代秀歌」で、短歌はうったえたいことを歌うものだ、というようなことを書いていた。その意味が切実に分かった気がする。色眼鏡で見られないよう病気について隠したらどうかと、永田先生の言う理由はよく分かる。今でさえ癌に対する偏見が問題になるのだから。でも嘘をつきな...

  3. 奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ - 本を読みたいブログ

    奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ

    木犀あこ「奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ」(2018年)角川ホラー文庫短編2つと中編1つ。このシリーズ好きだなと思った。ホラーというジャンルをよく知らないのだけど、怖すぎず、ユーモアがあって、長く読んでいたい。説明くさいところは減らして欲しいけど、でもホラーも謎解きが必要だろうなぁ。難しい。「惑星怪人エヴィラ」宇宙怪人も確かに子どもの頃、怖かった。実在するかもしれないという気持ちがどこかに...

  4. 奇奇奇譚編集部ホラー作家はおばけが怖い - 本を読みたいブログ

    奇奇奇譚編集部ホラー作家はおばけが怖い

    木犀あこ「奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い」(2017年)角川ホラー文庫あんまり怖くはなかったのだけど、面白かった。幽霊とか妖怪とか、その概念が広く捉えられていて、少し驚いた。よく考えたら、自分が持っている幽霊や妖怪のイメージは、これまでに見聞きした創作物がもとになっている。ただそれだけのことなんだと、気付いた。自分の好きなホラー関係作品といえば今市子「百鬼夜行抄」と夢枕獏「陰陽師」...

  5. 陰陽師酔月の巻 - 本を読みたいブログ

    陰陽師酔月の巻

    夢枕獏(2015年)「陰陽師酔月の巻」文春文庫(単行本2012年)味わい深い。美酒を楽しむように、少しずつ読みたい本。このシリーズは、私にとって、わりとどんなコンディションでも読める貴重な本でもある。苦痛を感じさせない。今作は漢詩が登場する。これがまた本当に美しい。改めて、「陰陽師」の味わい深さの要因として、文章の美しさと正しさがあるのではないかと思った。ひとつひとつの言葉が美しい。「ゆこう...

  6. 「スター・ウォーズ最後のジェダイ」(2017)その3 - 気まぐれ感想文

    「スター・ウォーズ最後のジェダイ」(2017)その3

    なんだか前作に引き続きカイロ・レンのことばかり書いてるような気がする。良い子よりダメな子の方が書きやすいんだよね。レイはヒーロー的なヒロインとして申し分のない子で、彼女に対するツッコミは実はあまりない。でも良い子のはずのレジスタンスは、彼らは彼らでいろいろありました。

  7. 「スター・ウォーズ最後のジェダイ」(2017)その1 - 気まぐれ感想文

    「スター・ウォーズ最後のジェダイ」(2017)その1

    これは今までにない展開だ。とりあえず面白かったがいろいろと判断に困る。何から書けばいいのかまとまらなくて困る。これは作品自体がまとまってないということでもある。まとまってないというか、群像劇すぎてある意味散漫。これからは英雄の時代ではなく人々の時代だということか。神話は終わった?これは議論を呼ぶだろうな。ルーカスのスター・ウォーズじゃないということは、こういうことなのかもしれない。

  8. 太宰治の辞書(文庫版) - 本を読みたいブログ

    太宰治の辞書(文庫版)

    北村薫(2017年)「太宰治の辞書」創元推理文庫単行本を読んだときは、ただただ、読める幸せを感じた。文庫版になり、改めてこのシリーズについて考えたりもした。かつて大好きで何度も読み返したシリーズ。ある時期から距離を置き、離れていた。素直で誠実で善良な「私」と自分自身との乖離に耐えられなくなった、のかもしれない。今もうまく説明できないが、漠然とリアリティがない、と感じたのは覚えている。今なら分...

  9. 私たちの星で - 本を読みたいブログ

    私たちの星で

    梨木香歩師岡カリーマ・エルサムニー(2017年)「私たちの星で」岩波書店雑誌連載の往復書簡に若干の加筆がされたもの。ちょうど自分自身が何となくナーバスになっていたせいか、一つの書簡を読むたびに、目頭が熱くなってしまった。様々なことに対する失望が無関心へと向かおうとしていた自分の心に、あきらめずに道を探す二人の対話が、とても強く響いたのだと思う。陳腐な言い方だけど「希望」をさがす対話に思えた。...

  10. イタリアの引き出し - 本を読みたいブログ

    イタリアの引き出し

    内田洋子(2013年)「イタリアの引き出し」阪急コミュニケーションズ物事への関わり方、観察眼、考え方、そして表現力。こういうもの次第で、身の回りに、とても面白いものを見つけられる。なんでもない一日の中にあるドラマが、とても魅力的に書かれている。それこそ毎日が宝石のように、美しく興味深い。写真付きで華やかな一冊。ときどき、胸がつまるような文章に出会う。短文で、かつかなり抑制的に事実のままに書か...

  11. ダ・ヴィンチ2017年5月号 - 本を読みたいブログ

    ダ・ヴィンチ2017年5月号

    「ダ・ヴィンチ2017年5月号」KADOKAWA対談は、とても面白いかつまらないか、はっきりと分かれると思う。この対談はとても面白い。星野源×米澤穂信の対談。相思相愛の表現者同士で濃密な話になっている。写真なしで、もっと字を小さくして、全て収録してほしい。カットされた部分も知りたい。※星野源が、素直な感想を言っているだけのようで、鋭い指摘をするのが、凄い。感性と意識的な分析とが、両方凄いのか...

  12. 別冊クイック・ジャパン3月のライオンと羽海野チカの世界 - 本を読みたいブログ

    別冊クイック・ジャパン3月のライオンと羽海野チカの世界

    雑誌(2017年)「別冊クイック・ジャパン3月のライオンと羽海野チカの世界」太田出版吉田豪による羽海野チカロングインタビューを目当てに購入。冒頭から神木隆之介、監督二人、それぞれインタビューが興味深い。とはいえ、やはり羽海野チカのが一番面白かった!羽海野チカは、日頃、ツイッターで、それこそ思春期みたいな悩みやネガティヴシンキングを披露して、悪意にさらされて傷ついている(ように見える)。それを...

  13. ハリウッドとアカデミー賞へのもやもや - 気まぐれ感想文

    ハリウッドとアカデミー賞へのもやもや

    今年のアカデミー賞授賞式には幻滅しました。言い訳無用。あれでは反トランプにかまけて本業を疎かにしたと言われてもしょうがない。ネットで速報を追ってたんだけど、テレビはすっかり見る気が失せた。ハリウッド映画は好きだけど、ハリウッド自体には結構前々から「うーん?」なところがあったので、ここ最近の展開にはホントにもうもやもやもやもや。ここから先は完全な愚痴です……。

  14. 「ラ・ラ・ランド」(2016) - 気まぐれ感想文

    「ラ・ラ・ランド」(2016)

    女優を目指すもオーディションに落ちまくってる女の子と、こだわりが強すぎる売れないジャズ・ピアニストの愛と夢の物語。舞台はロサンゼルス。先日のアカデミー賞で6部門を受賞したミュージカル映画です。映画は魔法。新作映画からここ数年離れ気味でしたが、今時の作品でもこんな感動を与えてくれる映画があるんだと、胸がいっぱいになりました。この手の幸福が欲しくて古い映画を見るとか、そんなことばかりしなくてもい...

  15. 御製と御歌 - 本を読みたいブログ

    御製と御歌

    新年にあたり、昨年に詠まれた御製から五首、御歌から三首が発表された。(宮内庁ホームページで公開されている。)感想を書くのも畏れ多いのだが、とても感動したので、感動の理由について考えたことを少しだけ書いてみる。元旦の新聞で何の気なしに読み、目が熱くなって、慌ててまばたきをした。率直にあるがままに詠まれた内容で、こんなにも感動するのだということにまず驚いた。一つには和歌・短歌という表現形式だから...

総件数:15 件

似ているタグ