72候のタグまとめ

72候」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには72候に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「72候」タグの記事(30)

  1. 春分/雀始巣(すずめはじめてすくう) - Darjeeling Days

    春分/雀始巣(すずめはじめてすくう)

    3月20日は、春分の日。二十四節気の4番目にあたる。太陽の運行を1/4にした際の主要季節の一つだ。つまり昼と夜の長さが同じという重要な季節になる。古代からこの日は重要な日で、さまざまな祝祭が行われてきた。春の彼岸でお墓詣りをする日でもある。太陽が真東から昇って、真西に沈む春分の日と秋分の日は、あの世とこの世が最も通じやすい日ということらしい。もともとは宮中の行事だったらしいのだが、古くから神...

  2. 啓蟄/菜虫化蝶(なむしちょうとなる) - Darjeeling Days

    啓蟄/菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

    今日から啓蟄の末候である菜虫化蝶(なむしちょうとなる)だ。菜の花などで大きくなった青虫がやがて蛹になり、蝶になる季節。この蝶は、奈良時代に日本に入って来たモンシロチョウを意味するのだろう。残念ながら、この春今日までにモンシロチョウに出会えていないので、写真は芽を出したばかりの土筆を掲げておいた。しかし、立春の第一候「東風解凍」から早いものでもう9候の季節になる。おおよそ5日ごとに季節は表情を...

  3. 啓蟄/桃始笑(ももはじめてわらう) - Darjeeling Days

    啓蟄/桃始笑(ももはじめてわらう)

    今日から啓蟄の次候「桃始笑(ももはじめてわらう)」だ。「笑う」とは、咲くことを意味する。つまり、桃の蕾がほころび、花が咲き始めるころだ。桃は、近所ではなかなか見かけない。ここの写真の桃はもうずいぶん前に、京都御所の桃林にある桃の花。2016年なので、もう5年も前か。まだ20代半ばのころ、足しげく通っていた八ヶ岳のペンションに向かう道すがら、4月後半の中央高速から甲府の盆地がピンク色に染まって...

  4. 啓蟄/蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく) - Darjeeling Days

    啓蟄/蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)

    今日から二十四節気の第3番目、「啓蟄」だ。読んで字のごとく、「冬籠りの虫が這い出る」という意味だ。おそらく雪や氷が解けて地面の温度が上がってくると冬眠していた小動物、蛇や蛙、虫などが再び地上に姿を現し、活動を開始するのだが、丁度そんな時期に当たるわけだ。黄道(太陽の天球上の通り道)と天の赤道の交点の一つ春分点を基点として24等分した「定気法」では太陽黄経が345度のときを意味するらしい。ちな...

  5. 雨水/草木萌動 (そうもくめばえいずる) - Darjeeling Days

    雨水/草木萌動 (そうもくめばえいずる)

    七十二候 | 第六候「草木萌動 (そうもくめばえいずる)」次第に和らぐ陽光の下、草木が芽吹き始める頃を草木萌え動くという。丁度3月1日から3月4日頃が草木萌動だ。七十二候で6番目の候で雨水の末候を指す季節語となる。地面や木々の枝々から萌葱色の小さな命が一斉に芽吹き始めめるということで、たしかに近隣の公園では、昨日UPしたように黄色い山茱萸の花が咲き始めている。だんだん長くなる陽の光が綺麗に晴...

  6. 雨水/霞始靆(かすみはじめてたなびく) - Darjeeling Days

    雨水/霞始靆(かすみはじめてたなびく)

    七十二候 の第五候、雨水の二候は「霞始靆 (かすみはじめてたなびく)」という季節だ。2月24日から2月28日頃を指す季節にあたる。春霞がたなびき、野山の情景に趣が加わる時候であるがために、このような名前が与えられたという。春になると冬の乾いた空気に比べて大気中に細かな水滴や塵が増え、遠くの景色がぼんやりとかすんで見える事があるため、こうした現象が多くみられることになる。この現象を「霞」と呼ぶ...

  7. 雨水/「土脉潤起 (つちのしょううるおいおこる)」 - Darjeeling Days

    雨水/「土脉潤起 (つちのしょううるおいおこる)」

    立春の時期が終わり、今日から24節気の2番目の季節、雨水が始まる。雨水は、読んで字のごとく、いままで降っていた雪が雨に変わる季節。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記載されているという。実際には東北、北陸などではもう少し雪が残るかもしれないが、今年は暖かいので、東京では朝晩はまだ寒いが、日中はぽかぽかの陽気が続く。72候は雨水第一候の「土脉潤起 (つちのしょううる...

  8. 立春/「魚上氷 (うおこおりをいずる)」 - Darjeeling Days

    立春/「魚上氷 (うおこおりをいずる)」

    2月14日はバレンタインデイだが、和の暦では72候の第三候である「魚上氷 (うおこおりをいずる)」だ。だいたい14日から17日ごろまでがこの第三候(末候)にあたり、凍っていた川や湖の表面が割れだす頃といわれる。2021年は暖冬で、東京八王子近隣では、池などは凍らないけれど、休日の午後に散歩すると、確実に季節は春だなあという感じがする。ちなみに、この「魚上氷」はそんな割れた氷の間から魚が飛び跳...

  9. 立春/「黄鶯睍睆 (うぐいすなく)」 - Darjeeling Days

    立春/「黄鶯睍睆 (うぐいすなく)」

    立春の第二候は、「黄鶯睍睆 (うぐいすなく)」だ。今の暦でいうと2/9~2/13頃を指す。里山でウグイスが鳴き始めるという時期という意味だが、実際にウグイスが鳴き始めるのはもう少し遅い。「睍睆」とは良い鳴き声の意味。たしかに「ウグイス嬢」などという形で形容されることもあるように誰もが知る美しい鳴き声だ。でも、頻繁に里山で声が聞こえるのは4月~5月ぐらいなので、ちょっと季節的にはそうなのか?と...

  10. 立春/「東風解凍 (はるかぜこおりをとく)」 - Darjeeling Days

    立春/「東風解凍 (はるかぜこおりをとく)」

    日本は明治以前太陰太陽暦(旧暦)を使ってきた。太陰歴だけだと月の満ち欠けのみで暦を紡ぐため、大きくひずみが生じたため、太陽の運行を加味したわけだ。そこで、重要になったのが、太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦として考案されたのが24節気だった。一年を12の「節気」(正節とも)と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられている。そこでさらに重要なのが...

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