CHINAのタグまとめ

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「CHINA」タグの記事(135)

  1. sp. szetschueanicus *Top - Operation “Lucanus”

    sp. szetschueanicus *Top

    Lucanus szetschuanicus Hanus, 1932(旧ヒルデガルダ ミヤマクワガタ)   : China, Szetschuan⇒ (主に)Huang&Chen, 2010, pp. 73-75.syn. Lucanus hildagardae Zilioli, 2002 cf. M. Zilioli"A new stag- beetle of the genus ...

  2. sp. fanjingshanus *Top - Operation “Lucanus”

    sp. fanjingshanus *Top

    Lucanus fanjingshanus Huang & Chen, 2010ファンジンシャン ミヤマクワガタ貴州省の梵浄山(Fanjing-shan)よりもたらされたミヤマ。産地名が学名となったミヤマです。『中華鍬甲・壱』の123-125ページに記述、姿はPl.41(257ページ)に、2個体の♂が図示されました。タイプシリーズが、2008~09年データで、中国の研究者の中ではそこ...

  3. sp. liupengyui - Operation “Lucanus”

    sp. liupengyui

    2017年の『中華鍬甲・参』のトップ(1~4ページ)を飾ったニューフェイス、Lucanus liupengyui 刘鹏宇深山. 人名だと思うので~日本語でなんと呼べばよいか、正直、悩みます。そのままで、「リュウペンユウ ミヤマ」、でいいのかな。それに、記載間もないことからもほとんど知られておらず、かつ、地味です笑ヒメミヤマ系統が好きな私自身も、感動が薄い感じです ω-)-ω-)-ω-) ただ...

  4. "シセンミヤマ”について - Operation “Lucanus”

    "シセンミヤマ”について

    最近このブログを通して繋がりました同志の方々よりいろいろと質問を受けるので、まとめを記しておきたいと思います。最初に、「シセンミヤマ」と呼ばれていた、主に中国の四川省から得られていたヒメミヤマ系の種群についての、アップデートされた概要です。ご存知のように、これまでこの種群に対して、とりわけ日本の研究者のあいだでは、以下の学名があてられてきました。Lucanus szetschuanicus ...

  5. 第二巻「革命への道」を読んで - Out of Far East

    第二巻「革命への道」を読んで

    この巻は有名な辛亥革命に下級指揮官として参加する朱徳が描写されているので、より具体的になって理解がすすんだ。気になるキーワードを個人的覚書として記録。 読書人階級―イギリスでいえば紳士階級? Koreaでは在地両班?日英同盟日本への留学生日露戦争の勝利―当時の影響力は大きかったようだ。鉄道技術――今でいえばIT技術か?科挙の受験資格―清の時代に農民出身で受験したのは朱徳がはじめてでは?買官商...

  6. 土匪の首領 『偉大なる道』第3巻④ー6 - Out of Far East

    土匪の首領 『偉大なる道』第3巻④ー6

    2日後に亡命者たちは、北方からこちらに乗りつけてくる騎馬の一隊を見たが、そのなかに、仲間の顔も見えた。こちらは馬からおりて待ち受けた。騎馬隊は近づいてきて、そのなかで短身で屈強な、三十代と思われる男が、きびきびとした威勢のいい動作で馬からおりて歩みよってきた。朱徳と彼の仲間は、なかば恐れ、なかば希望を感じながら立っていた。その男は、近づいてきておじぎをして、旧時代的な礼をもって歓迎の意をあら...

  7. 人狩りを逃れて 『偉大なる道』第3巻④ー5  - Out of Far East

    人狩りを逃れて 『偉大なる道』第3巻④ー5 

    長年の同志と別れたあと、朱将軍の一行は、北雲南の深い山岳地帯を強行軍した。羅将軍は、保護を求めた際に、北方組のとった道を教えた。ホァ・フェン・クォは、騎兵大隊に追跡させ、また多額の賞金をかけて捕らえようとした。 おそるべき人狩りがはじまった。夜は野宿し、未明から深夜まで強行軍をしながら、逃亡者たちは、とうとう金沙江に達することはできたが、どうしても渡し舟が見つからなかったので、追跡をふりはら...

  8. 雲南から亡命 『偉大なる道』第3巻④ー4 - Out of Far East

    雲南から亡命 『偉大なる道』第3巻④ー4

    この逃亡者の一団が、強行軍してある村に達したとき、楚雄の守備隊長ホァ・フェン・クォが旧主である「小王」への忠誠を宣言したところだと聞かされた。 羅偑金将軍は、その知らせを一笑に付した。ホァ・フェン・クォは、かつて自分の下で働いた旧友だといった。ホァは昔の友情を重んじて、逃亡者たちがビルマに向かって通過するのを見のがすだろう。 いや! と他のものは叫んだ。旧い封建時代的な友情というような徳は、...

  9. 雲南府争奪戦 『偉大なる道』第3巻④ー3 - Out of Far East

    雲南府争奪戦 『偉大なる道』第3巻④ー3

    1921年5月には、孫逸仙博士は、またもや朱に逡巡の口実をあたえた。というのは、孫博士の召集によって、共和国非常国会が広東でひらかれ、新しく南方国民政府を創設し、孫博士を大総統に推した。孫博士は、強烈な声明を発表して、新政府は軍閥を根こそぎにし、武力をもって国家を統一し、中国の主権をほとんど一世紀にわたってしばりつけていた不平等条約の鎖を断ち切るであろう、と叫んだ。噂によれば、孫博士はソビエ...

  10. 外遊への決意 『偉大なる道』第3巻④ー2 - Out of Far East

    外遊への決意 『偉大なる道』第3巻④ー2

    ここにあるすばらしい建物、広い街路、新しい学校は、若くして亡くなったあの指導者の力によって建設されたものであり、あのあたりには、自分の若い妻の学校があり、日曜には、ふたりで散歩しながら、新しい、平和な、進歩的な未来の中国について語りあったものである。あの妻も蔡鍔も亡くなり、いま自分は35歳の男であり、アヘンを吸う官僚であり、よくできた妻がいながら、気がむけば一人以上の女をかたわらにおくのであ...

  11. 狐疑逡巡 『偉大なる道』第3巻④ー1 - Out of Far East

    狐疑逡巡 『偉大なる道』第3巻④ー1

    1921年が明けるとすぐに、護軍は雲南に向かって殺到し、ほんの数発を交えたぐらいで首府雲南府を占領し、全省を掌握した。多くの市を支配するたくさんの官吏や将軍たちは、時をかせぐために、転身して新政権に忠誠を誓ったが、「小王」唐継堯は、つかめるかぎりの財物をもって、省から逃げ出した。 護軍の革命的名声はまだ生きていたので、中国のいたるところから、進歩的な知識人がはせ参じてきて、この省を共和派の基...

  12. 軍閥地獄 『偉大なる道』第3巻③ー9 - Out of Far East

    軍閥地獄 『偉大なる道』第3巻③ー9

                呉佩孚(Wikiより借用)現実とは何かといえば、彼によれば、雲南護軍は、いまや四川を脱出しなければ、全滅の危機にのぞんでいる、ということだった。全中国は軍閥地獄であり、人民は途端の苦しみの中にあった。新軍閥の呉偑孚(ごはいふ)が北京の権力をとり、一時的に孫逸仙の南方政権と休戦していたが、それは相手を打倒するための準備工作にほかならなかった。ソビエト連邦からの第一回調査...

  13. アヘン吸飲 『偉大なる道』第3巻③ー8 - Out of Far East

    アヘン吸飲 『偉大なる道』第3巻③ー8

               アヘン吸飲の一例(Wikiより借用)「その短期間の戦闘にやぶれて、旅団は多大な損害をうけた」と朱将軍はゆううつに語った。「一週間とたたないうちに、弟は二人とも戦死した! 私は弟たちの棺を守りながら、部隊を濾州まで引きあげた。おそろしい帰還だった。両親は、あまりの打撃に泣くことすらできなかった。そして故郷に引きこもろうとしたのだが、この私がひどく弱っていたので、私のために...

  14. 家族のとまどい 『偉大なる道』第3巻③ー7 - Out of Far East

    家族のとまどい 『偉大なる道』第3巻③ー7

    彼は一方では、護軍のことを、孫逸仙の、合憲的ながら無力の共和制になおも忠実なる軍隊と語りながら、その旅団に自分の肉親を送りこんだのだから、いささか軍閥めいたことをやっていたといえるだろう。 家族のものは、朱徳の権勢と地位に、すっかり恐れをなしてしまって、彼のいい出すことに対しては一言もいい返す勇気がなかった。老いた両親は、彼がふたりの弟を軍事訓練学校に入れたときも、むっつりとして何もいわ...

  15. 孝行息子 『偉大なる道』第3巻③ー6 - Out of Far East

    孝行息子 『偉大なる道』第3巻③ー6

    時ははやく流れたが、彼らは議論するだけで、何もしなかった。何年かたって1920年という血なまぐさい内乱の年がきたが、彼らは議論ばかりしていた。朱将軍は、いまや家族を、おのれの逡巡の口実としていた。彼は1919年の秋に、一族のもの20数人を濾州によびよせて、朱徳たち夫婦といっしょに住まわせていた。彼は、孝行息子であることを証明し、実際、大家族を扶養する能力があることをしめして体面を保つことによ...

  16. マルクス主義研究会 『偉大なる道』第3巻③ー5 - Out of Far East

    マルクス主義研究会 『偉大なる道』第3巻③ー5

                張群(Wikiより借用)いや、迷路はこれでも尽きない。第二次世界大戦後、アメリカが中国における主導の外国勢力として立ちあらわれたとき、アメリカのスポークスマンたちは「政学」系こそ、中国に民主主義政府を樹立する力をもつ「自由主義者」であり「民主主義者」であると推奨した。1949年になっても、標本Xも張群も、四川にもどっていて、老齢とはいいながらも政治軍事の権力にしがみつ...

  17. 軍閥の興亡 『偉大なる道』第3巻③ー4 - Out of Far East

    軍閥の興亡 『偉大なる道』第3巻③ー4

               楊森(Wikiより借用)雲南護軍は、旧同志からの最後の通告にはしたがわないで、成都に向かって進撃し、標本Xと彼の盟友劉湘を省外に追いはらった。彼らは北方の陝西省にのがれて、新軍を徴発訓練して、北京から金をうけ、やがて四川になだれこんできたので、ここに、清朝派打倒以来もっとも長くて血なまぐさい戦いがおこった。 1920年の末には、護軍は四川南部に追いもどされていたが、はじ...

  18. 軍閥への転向者 『偉大なる道』第3巻③ー3 - Out of Far East

    軍閥への転向者 『偉大なる道』第3巻③ー3

                劉湘(Wikiより借用)朱将軍の物語は長くて複雑だったが、もともと中国でのこの種のことは単純であるはずがない。それは、かぞえきれないトンネルが入りまじった広大無辺の地下迷宮にも似ていた。 熊克武(ゆうこくぶ)将軍、すなわち標本Xは、幕僚張群とともに、そのときまでは、忠実な国民党員であった。しかし、ひとたび権力をにぎると、標本Xは、まさに先行の軍閥そのままの行動をとりは...

  19. 四川軍閥史の登場人物 『偉大なる道』第3巻③ー2 - Out of Far East

    四川軍閥史の登場人物 『偉大なる道』第3巻③ー2

               熊克武(Wikiより借用)1917年に成都の主権をにぎり、雲南護軍と休戦したのち、勝ち誇った軍閥一派は、使節を護軍に送ってきて、近接の貴州省雲南省にそなえて軍事同盟を結ぼうと、申し出た。そして一方では、その成都軍閥は、別の使節を貴州と雲南省に送って、護軍に対して軍事同盟を結ぶことを提案していた。こういう二重の取引や裏切りは、典型的な軍閥のやり方だった、と朱将軍は説明した...

  20. 軍閥時代のはじまり 『偉大なる道』第3巻③ー1 - Out of Far East

    軍閥時代のはじまり 『偉大なる道』第3巻③ー1

              (ネットより借用)中国の軍閥時代の話は早く片付けてしまおうと思って、私は朱将軍にむかって、その軍閥さわぎはいつ始まっていつ終わったのか、それだけ教えてください、とたのんだ。 それは袁世凱とともに始まったが、今日もなお終了していない、と彼はこたえた。そう彼がいったのは、1937年の春のころである。1924年のころから、いっとき希望が見えたことはあった。というのは、孫逸仙が民...

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