GO KASAMASHIKOのタグまとめ
「GO KASAMASHIKO」タグの記事(5)
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折居ゆかさんの作品GO KASAMASHIKO via...
Yuka ORII磁器岩手県生まれ笠間市にて小林三千夫・優子氏に師事2006笠間にて独立笠間の焼き物は、「特徴が無いのが特徴」と言われます。いろいろな作風の作家がいることを指しているのかもしれませんが、「料理を盛って完成する器、普段使いに気兼ねなく使うために考えられた食器」ということだと思います。わたしの器はまさにそうで、使っていただけるとその良さがわかる器です。※価格:税込みサイズ:cm1...
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KINTAさんの作品GO KASAMASHIKO vi...
Kinta木長野県生まれ油絵を描く父の影響で絵を描く道へ。幼少の頃、先生方に集中力がない、飽き性だ、団体行動ができない。という光栄な意見にさんざん叩かれ、我が道を模索する。結果、様々な素材と対話することでその活路を見出す。20代半ばより平面から立体に目覚めて、土にて器、鉄にて彫刻、木にて家具制作に入る。完璧でない、おおらかさを念頭に現在、益子にて制作中。案内状には、木・陶器としていましたが木...
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廣川温さんの作品GO KASAMASHIKO via ...
Atsu HIROKAWA陶器滋賀県生まれ2008多治見市陶磁器意匠研究所技術コース修了2012信楽窯業技術試験場素地釉薬コース修了2016信楽より益子へ政策拠点を移転益子といえば、「民藝」。それが、多治見や信楽でやきものを学んだ僕にとってのイメージでした。この耐熱の器が、民藝の理念に近い部分があったり、生活の中にある日用使いの器として、使いやすく美しいものであればうれしいと思い作っています...
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後藤竜太さんの作品GO KASAMASHIKO via...
Ryuta GOTO陶器栃木県生まれ2002栃木県窯業指導所修了2003益子の故島岡達三氏(人間国宝)に五年間師事2008島岡製陶所にて一年間勤務2009益子町で独立日々移り変わる益子の山を眺めながら、益子の土を使いつくっています。益子の自然や風土が感じられるような器が出来たらと思います。※価格:税込みサイズ:cm ()内は耳、持ち手まで1.塩釉壺 ¥37800 Φ10×H22.52.刷毛目...
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GO KASAMASHIKO via TOKYO &#...
明日からは、GOKASAMASHIKOvia TOKYO '17展が始まります。GOKASAMASHIKOvia TOKYO '17理想のクラフト郷へ笠間と益子の魅力@shizen2017 2/15 wed - 20 mon12:00~19:00出展作家:後藤竜太・廣川温・KINTA・折居ゆか在廊日後藤2/15(水)・18(土)、廣川18(土)、KINTA 18(土)、折...
2017/02/15 00:45 - うつわshizenブログ