Mongoliaのタグまとめ

Mongolia」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはMongoliaに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「Mongolia」タグの記事(24)

  1. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(旅の終わりに) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(旅の終わりに)

     キャンプに戻るために、峠から坂を降り、犬が座っているような形の岩の横を通った辺りでバヤラさんのスマホが鳴りました。そして、バヤラさんはスマホで話しながら前方を指さしました。私も既に気付いていました。アザミの花に舞い降りた蝶の姿に。 モンゴルにはアポロ、アカボシウスバシロチョウの仲間が4種生息しているそうですが、これはオオアカボシウスバシロチョウです。 私は痛恨のミスを犯していました。実はも...

  2. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その23) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その23)

     午後2時半、最後の探蝶にキャンプを出発しました。バヤラさんが他のガイドさんたちから花の咲いている場所の情報を聞き、取り敢えず昨日行った亀石に向かう道を辿りました。向かいのキャンプの敷地を通り峠の手前の道端でエゾシロチョウが吸蜜しているのを見つけました。 草原に点在する岩の上で、小鳥が歌っていました。地味な感じの鳥が多いです。 亀石に向かう道を峠の手前で左の斜面を登って行きます。紫色の花がた...

  3. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その22) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その22)

     斜面を降りて来たところでは、新鮮なアサマシジミがあちこちで見られました。 翅を少し開いたくらいが一番きれいに見えるようです。キャンプの辺りで見られる個体と比べるとだいぶ新鮮さが違うようです。 翅を閉じた姿も、裏面の白さが目立ちます。やはり、シジミチョウは縁毛の揃っているものを狙いたくなります。 この写真が一番気に入っています。 アサマシジミは数が多いので、あまり夢中になると、すぐに時間が足...

  4. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その21) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その21)

     斜面を降りた谷間には花も多く、数多くのオレンジの蝶たちが舞っています。ヒョウモン類よりヒョウモンモドキの仲間の方が多いようです。ヒョウモン類はコヒョウモンとギンボシヒョウモンの2種しか見ていません。 小さい方はアルケシアヒョウモンモドキです。大きい方は、撮ったときにはギンボシヒョウモンと思っていたのですが…。 どうやら大きい方はウラギンヒョウモンのようです。翅の表が見えると、前翅のくっきり...

  5. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その20) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その20)

     一昨日この谷を訪れたときは、谷間に入って右に岩山の間の道を登って行ったのですが、今日は真直ぐ谷を進んで行きました。草の穂に逆さにとまるゴマシジミを見つけました。 辺りを探すと、ありました。ワレモコウです。 ワレモコウにゴマシジミという組み合わせは日本と同じです。吸蜜ではないようなので、やって来るのは雌なのでしょう。 産卵場所を探しているようにも見えるのですが、産卵行動は見られませんでした。...

  6. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その19) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その19)

     朝食が終わるとバヤラさんと午前の探蝶に出かけました。キャンプから西に出て、遊牧民のゲルの奥の谷間へ向かいます。キャンプから離れるにしたがって現れる蝶が変わって行きます。まず、キャンプの近くで見られるのはアサマシジミばかりです。 西隣の方にあるキャンプに向かって歩くと右手に別の遊牧民のゲルがあり、馬や牛を放牧しています。ですからこの辺りも草の丈が短いのです。伸びる前に食べられてしまうからです...

  7. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その18) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その18)

     午前7時半頃にゲルに戻ろうと丘を降りてきました。今日の朝食は8時の予定です。ところが、キャンプの敷地に戻ると、紫の花で吸蜜するブルーのシジミチョウを見つけてしまったのです。 初めて見るニシオオゴマシジミの開翅です。ブルーの部分が広いので、明るい感じがします。 何という花かわかりませんが、蝶の好みそうな花です。 表翅の模様が本当に黒ゴマのようです。 開翅していたのは僅か1分程度でした。この後...

  8. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その17) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その17)

     キャンプの奥、南側はなだらかな丘になっています。正確には南南西側なので午前6時45分になると朝日がいっぱい当たっています。キイロヒメヒカゲが翅を立てたまま朝日を浴びていました。裏翅の縁に沿った銀色のリボンが輝いています。 丘の中腹でアルベウスチャマダラセセリが翅を広げています。右側の翅が少し傷んでいます。 針葉樹の森を背景のカササギのシルエットが格好良いので撮ってみました。日本人グループの...

  9. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その16) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その16)

     7月3日は5時半に起き、午前6時にはカメラを持って17番のゲルを出ました。キャンプでの3回目の朝は、一番の青空でした。 まず、昨日雨に打たれていたアルベウスチャマダラセセリの様子を見に行きました。 翅をいっぱいに伸ばし、朝日を浴びて乾かしているのでしょう。無事に雨をやり過ごしたようです。 草むらにはチョウセンジャノメも見つかりました。未だ濡れている草の間で、こちらは翅を広げる様子はありませ...

  10. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その15) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その15)

     雨が降るとゲルの中に水たまりができます。スタッフに言えばすぐに拭いてくれますが、水がどこから入るのかが解りませんでした。それが昼間の雨のお陰でやっと解ったのです。雨水は煙突を伝わってくるのでした。 <その10>で説明したことが誤っていることに気付きましたので修正します。晴れると開くのは、ビニールの覆いではなく、布の方でした。ビニールの方は煙突もあり固定されていました。 雨は相変わらず降りや...

  11. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その14) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その14)

     峠を越えたあたりの草むらを横切り、森の縁でバヤラさんが何かを追いかけていました。初めて見るジャノメチョウです。大きさはコジャノメほどですが、カフェオレ色のシンプルな模様のジャノメチョウです。 調べてみるとチョウセンジャノメのようです。検索するとヨーロッパの画像が多く出てきます。ヨーロッパからモンゴルまではユーラシア大陸という陸続き、日本人には壮大過ぎて実感できないかもしれません。蝶たちにと...

  12. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その13) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その13)

     白い蝶が飛んでいたので、もしかしてと思い追いかけました。でも、飛び方が違うようです。峠(勝手に峠と名付けましたが)を越えてすぐの道と森の間の草むらです。 エゾシロチョウのようですが、北海道産より一回り小さい印象です。多分バラ科なのでしょう、高さ60㎝程の低木の周りを飛びます。 何かを探しているみたいです。左前翅が大きく欠けていますが、飛翔には問題ないようです。 どうやら探しているのは産卵場...

  13. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その12) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その12)

     峠を越えると道はなだらかな下りになり、右手は少し先に森があり、森と道の間は膝の丈くらいの草むらです。家畜の多い場所では草の丈が低いのです。伸びる前に食べられてしまうからです。風に乗って大きなシジミチョウが飛んで来ました。 ピンクの花にとまり翅を立てると、後翅が薄い水色なことがわかります。ニシオオゴマシジミです。名前の通りオオゴマシジミの仲間です。忙しそうに吸蜜すると、再び風に乗って飛び去り...

  14. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その11) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その11)

     朝食の後、支度を済ませ、ガイドのバヤラさんを待ちます。今日の出発は9時の予定です。ゲルの後方、南側の丘では馬が草を食べています。この馬はキャンプで飼われているのでしょうが、いつ見ても草を食べています。 そして、近くにはヤクの子供の群れが、朝、少年が連れて来たのです。前から2番目のヤクが、手前の黒いヤクの肩越しにこちらを見ています。皆、首輪を着けています。 そこへバヤラさんがやって来て出発で...

  15. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その10) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その10)

     久々のモンゴル編の更新です。7月2日朝5時50分、扉の隙間から射す陽に目を覚ましました。 東向きの扉を開けると、既に陽が出ています。昨日の雨はすっかり止んだようです。でも、レストランへ続くコンクリートの道は未だ濡れていました。 道に降りて振り返ると、並んでいるゲルの影が長く伸びています。昨日は空室だった隣のゲルも、昨晩誰かが到着したようです。 ゲルの真ん中に煙突が立っているように見えますが...

  16. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その9) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その9)

     丘を降り始めようとするとウスユキシジミが現れました。午前中にブルーの開翅を1枚だけ撮った蝶です。この蝶、裏翅に特徴があります。 前翅は普通の黒点ですが、後翅は白い縁取りだけあって、黒点が無いのです。ウスユキシジミは近づこうとすると飛んでしまいましたが、すぐ近くの花にとまりました。 紫の花で吸蜜する姿はなかなか絵になります。花の上で蜜を求めながらクルクルと回ります。 そのとき風が吹いてきまし...

  17. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その8) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その8)

     50分程蝶を探しながら緩やかな斜面を登ると丘の上に出ました。丘の上にはヒメシジミの仲間らしい雌が飛んでいました。この写真だけでは同定は難しいのですが、褐色の地に僅かにブルーが載っています。ミヤマシジミでしょうか? 丘の上から林の方へ、バヤラさんが茶色の蝶を追いかけて行きました。敏感でとまっても直ぐ逃げてしまいます。私も追跡に加わりました。草むらに潜ったところをやっと捉えました。調べてみると...

  18. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その7) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その7)

     キャンプのスタッフの一人が、ゲルの近くの花の名前を教えてくれました。エーデルワイス、和名はウスユキソウです。 近くで新鮮なアサマシジミが開翅していました。このくらいブルーが出ているとイメージしていた通りのアサマシジミです。 午後2時半、探蝶の再開です。午後はキャンプの奥の丘を登ることにしました。3分の1ほど登ったところで、樹の上から大型のシジミチョウが舞い降りました。シジミチョウは目の前の...

  19. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その6) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その6)

     谷間の放牧地にはたくさんのヒョウモン類が飛び交っています。小型のヒョウモンが花にとまっています。この模様には見覚えがあります。 たぶんコヒョウモンモドキだと思います。日本と同じ種類だと思いますが、小さくて黒っぽい印象です。 今度は見たことのない種類です。色は夏型のキタテハといったところです。でも模様はヒョウモンモドキです。 タイリクヒョウモンモドキだと思います。日本には似た蝶はいないようで...

  20. 草原の風に翔ぶ蝶を追って(その5) - 不思議の森の迷い人

    草原の風に翔ぶ蝶を追って(その5)

     斜面の上の方で翅の傷んだシジミチョウを見つけました。だいぶ色が薄くなっていたのですがジョウザンシジミです。去年帯広まで行って、やっと出逢えた蝶ですが、モンゴルでは珍しい種類ではないようです。 ジョウザンシジミより2回りは大きいシジミチョウが飛んできました。薄いブルーがとても綺麗です。 カメラを向けるとすぐ逃げてしまいます。シジミチョウを追いかけるときだけは、斜面の上り下りも苦になりません。...

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