Nikon D700のタグまとめ
「Nikon D700」タグの記事(323)
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Primagon 35mm F4.5 で ミミちゃん を
2020年8月21日(金曜日)1956年の メイヤー光学(Meyer-Optik Görlitz)の プリマゴン 35mm F3.5 でミミちゃんを撮りました1Primagon 35mm F4.5 on Topcon T1956年の プリマゴン 35mm F4.5 を 1971年の トプコン T に 付けています1950年代のレンズらしく、アルミ合金製鏡胴に 精巧な数字の刻印が素晴らしいです...
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サン System Zoom 85-210mm F4....
2020年8月皆さま、サン光機はご存じでしょうかそうです、上代(かじろ)光学研究所 → サン光機 → サンレンズ → ゴトー(後藤)サン と会社名を変えたすえに 1984年に倒産してしまった、あのズームの サン光機ですここに 1本のズームレンズがあります1Sun System Zoom 85-210mm F4.8名称を サン システムズーム 85-210mm F4.8 と言います白く輝く鏡胴...
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MC ロッコール 50mmF1.7 で 散髪に
2020年8月7日(金曜日)ロッコールの標準レンズは 55mm F1.8 と 58mm F1.4 が長いあいだ造られましたMCロッコール 50mmF1.7 が造られたのは、MDロッコールになる直前の1974年のことでしたちなみに Auto ロッコールは 完全自動絞りMC ロッコールは 露出計と連動する絞りのことで メーターカップリング(Meter Coupling)の略号MD ロッコールは ...
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「小さいスープカップ」
「スープカップ」を作るつもりだったのですが、ちいさ過ぎ !!直径9センチ・・・( ;∀;)白マット釉を「吹き付け」していただきましたまた、お願いしたいです「小鉢」として使えるでしょうか ?<ちいさ過ぎたスープカップ><吹き付けた白マット釉><おまけ>
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オートヤシノン 50mm F2 で
2020年7月28日(火曜日)1961年の ヤシカペンタ ジャガー に 付いていた富岡光学製の オートヤシノン 50mm F2 です1Auto Yashinon 50mm F2 on Yashica Penta J (Jaguar)この写真は、前回アップした パンカラー 50mm F1.8 で撮っていますが、白っぽく写っていますそうなんですソニー α7 II の露出補正を プラス2/3段に設...
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最後の公式戦
気が付くと息子も中学3年になっていた。気が付くと、というのは嘘だが、なっていたというのは、今年に限っていえば正しい。2月に全国一斉休校が突如実施され、その後、緊急事態宣言、そしてこれが解除されたのは5月の末。6月に登校してみれば、3年生になっていたというわけだ。息子はサッカー部に所属しているのだが、もちろん、外出禁止措置の中、公園でボールを蹴ることも禁止された。公園でサッカーをしたら即退部な...
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「直線と曲線」
珈琲にクッキー、コーヒーにケーキ、coffeeにチョコ・・・・この器はどのように使おうか・・・・なんというセット ?焼き締めセット と名付けてみました・・・(笑)◎ 備忘録次回は、歪みのない気持ちの良い直線と曲線を作りたい !! 😜<焼き締めセット>
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「ナマコ釉」
「花器」、花入れとか花瓶とか・・・また、作ってみましたナマコ釉の濃紺に白い発色が見たいのですが・・・・花の「わき役」になれるでしょうか◎ 備忘録次回は、より厚くナマコ柚をかけていただこう !! 😜<ナマコ釉>
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Pancolor 50mm F1.8 で ワンコたちを
2020年7月22日(水曜日)パンカラー 50mm F1.8 を ご存じでしょうかカールツァイス西独は 1959年にコンタレックスの標準レンズとして プラナー 50mm F2 を登場させましたがカールツァイス東独は 少し遅れて1963年に パンカラー 50mm F2 を世に出しましたこのころは、西独オーバーコッフェンのカールツァイスと 東独イエナのカールツァイスは喧嘩をしておりましたもちろん...
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「透明マット釉」
あまり目立たない、地味っぽい器が完成 !!控えめで、つつましいというか・・・・野暮ったく 田舎くさい…そんな器ですまだらになった景色次回は吹き付けでお願いしたい<丸い取っ手><縦じま>
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MC MIR-20M 20mm F3.5 で
2020年7月17日(金曜日)ロシアの クラスノゴルクス( = 美しい丘 )機械工場製の MC MIR-20M 20mm F3.5 で 遊んでいます1MC MIR-20M 20mm F3.5 on Sony α7 IIうらない師のおばぁさんが使う 魔法の玉のような MCミール-20M 20mm F3.5 ですいつ見ても迫力がある横顔を見せてくれます■ 2020年7月17日■ AF Micro...
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「冷たい『蕎麦』セット」
暑い夏には「冷たい蕎麦セット」と !!思った景色にはなりませんでしたが、これはこれとして美味しく使ってみたい◎ 備忘録粘土:特赤粘土焼成:外側 片口; 作陶後上下にマスキングし、中央部分に白化粧土を塗り、撥水剤を施す。円周を12等分するとともに3段に区分し、縦横のラインを書き落とす。上下の部分は、白化粧土にピンクの顔料を加えた化粧土を塗り、素焼き後透明釉。そばチョコ; 作陶後中央部分にマスキ...
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「before/after」
先にupした絵付けの「そばチョコとマグカップ」化粧や絵付けの変化・・・・いい経験でした「素焼き前と焼成後」、上部が素焼き前、下部が焼成後上部には蝋抜きの蝋の色が含まれます筆塗りのムラ・・・・茶呉須の希薄色・・・・作陶の未熟・・・・などなどこれから、少しづつ・・・・<before/after 比較>
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「日本酒アイテム」
飲むお酒は「ビール」が多いのですが粘土細工となると「片口」や「ぐい吞み」に !!なぜでしょう・・・・日本酒には陶器が似合うからでしょうか ?期待した景色にならないところが奥の深い陶芸 !!◎ 備忘録粘土:特赤粘土焼成:細工後、白化粧土や顔料を加えた化粧土を施し素焼きの後、 透明マット釉。(思うような化粧土の色が現れず !! 😜)<翡翠風片口><透明マット釉><ぐい吞み>
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謎の Hanimex Automatic MC 28m...
2020年7月11日(土曜日)今日は Hanimex Autimatic 28mm F2.8 を 紹介します1Hanimex Automatic MC 28mm F2.8 on Praktica Super TL1000 (Later Virsion)ハニメックス オートマティック 28mm F2.8 を、1984年製の M42マウントの プラクティカ Super TL1000(後期型)に付...
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「くろダコ」
「ちゅうちゅうたこかいな」の数え歌でないのですが、二杯の「くろダコ」タコの口が、注ぎ口「小鉢」としても「片口」としても使えるといいなぁ…◎ 備忘録粘土:特赤粘土焼成:素焼き後、小鉢の口べり、注ぎ口および取っ手の部分に撥水剤を施し 黒天目柚。(タコは、赤かな !! 😜)<くろダコ><小鉢か? 片口か?>
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「コウリンタンポポ」
久しぶりの「青空」、散歩の足も軽い「コウリンタンポポ」が満開でした。<コウリンタンポポ><青空><おまけ>
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「道端」
本日の散歩、18,216歩。<道端の野菊><道端のグリーン><道端の花(苺)><道端の苺><キタキツネ>
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マイクロニッコール-P Auto 55mmF3.5 で...
2020年6月29日(月曜日)1968-73年の マイクロニッコール-P Auto 55mm F3.5 で 遊んでいます1Micro-Nikkor-P Auto 55mm F3.5 on Sony α7 IIマイクロニッコール-P Auto 55mm F3.5 を ソニー α7 II に 付けていますフォーカスリングを近距離側に回すと 銀色の被写界深度目盛りのリング部が伸びて 写真のようにな...
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「鉄錆」
試作の「特赤粘土」と「透明マット釉」との組み合わせ久しぶりに出会ったような・・・・気に入った景色自ら釉薬を作る方もいらっしゃるのですが無精者ですこの後も使ってみたい 組み合わせ !!口元の鉄錆雰囲気、白化粧土の素直な表情まさに、古さびた白髪頭の私と同じ !!そこのところが良いのかな・・・・鉄錆<直線模様>