OPPOのタグまとめ
「OPPO」タグの記事(14)
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OPPO Reno Aの素晴らしさ
ぼくは、これまでXperiaユーザだったのですが、お金があまりないということから、格安スマホの中華製OPPOに変えてみました。その中でもOPPO Reno Aは評価が高かったので、そこまで悪くないだろうと思いきや素晴らしいのです。なにより電池がもちますし、有機ELなため発色がキレイな気がします(笑)ベゼルも小さいですし、大画面。何といってもお財布ケータイが使えるためとても便利です。CPUもメ...
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スマホの買い替え
朝起きたらカサブランカが開いていました。キレイ!インテリアのきほんとコツで、素敵な暮らし。埼玉県のインテリアコーディネーター/ライフオーガナイザー🄬のやましたです。エアコンを掛けていても窓の近くでは暑さを感じます。体調崩さないよう、こまめに水分補給して、室内でも油断せず過ごさないとですね。先週末、買い物に行ってきまして、こちらのスマートフォンを購入してきました。OPP...
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2年ぶり
大人の時間いい雰囲気おいしい時間五感満足してリフレッシュ
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もうすぐ真っ暗
いつもとは違う時間のお散歩(;-ω-)もっと上手に撮りたいなぁ
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OPPO UDP-203によるUSB ファイル再生
2020/7/8OPPO UDP -203 による、USBファイル再生について記録する。OPPO UDP -203 iTune用の音楽データーを保存してあるハードディスクを、OPPO UDP 203にUSBでつないてみたら、フツーに再生できた。曲名がTVに表示出来るので非常に便利だし、アプリを使えば手元操作も可能。これを一旦使ったら、CD再生など、面倒くさくてやってられない。だだ便利だけだと...
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Vitamin Color!
遠くからでも目立ちますやはり黄色は元気が出ます(≧∇≦)b横にはこの子達も
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5G対応、4カメラで5万円ちょい。OPPO Reno ...
え、5万円台で5Gスマートフォンを!?OPPOから新型スマートフォン「Reno 3 /Reno 3 Pro」が発表されました。最新の5G通信規格を約5万3000円で提供する、高コスパなスマートフォンに仕上がっています。Reno 3(上位モデルのReno 3 Proも)は、デュアルモードの5G通信に対応。プロセッサなどスペック的にはミッドレンジモデルですが、背面に4カメラを搭載しながら3,39...
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OPPO Reno 10x Zoomは動画撮影の音にも...
遊び倒したいカメラですオッポジャパンは「OPPO Reno 10x Zoom」を7月12日に発売します。メーカー小売希望価格は税別9万9880円で、各MVNOや家電量販店、ECサイトにて販売予定です。製品の呼び名「オッポリノジュウバイズーム」の通り、3眼カメラによる静止画のハイブリッド10倍ズームや独特なインカメのギミックがフューチャーされがちなモデルですが、動画撮影機能も中々面白いモデル...
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ポップアップカメラ搭載スマホ、OPPOから斜めバージョ...
斜め上を行くポップアップ。これまで、フロントカメラがピョコンと飛びだすコンセプトスマホ「Vivo Apex」や、マニュアルでもオートでも本体がスライドしてカメラが現れる「OPPO Find X」、それに前後デュアル・ディスプレイの「nubia X」などがありました。ですが中国のスマホメーカーOPPOの「Reno」と呼ばれるスマートフォンは、新たなアプローチを考えたようです。上記の動画とトップ...
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携帯電話のバッテリー OPPO R801 X903 T...
Denchi-pc.jp:購入品質内蔵交換用バッテリー、BLP515リチウム イオン携帯電話の バッテリー の ため のOPPO R801 X903 T703 F15 T15 Internal、1500mAh/5.55WH 。 当社の強み★低価格、高品質!安心と信頼の国内PSE規格取得!対応新品OPPO互換用電池产品规格のブランド:OPPO容量:1500mAh/5.55WH入力電圧:3.7V...
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OPPO Aシリーズの秘密に迫る。AX7はコスパに優れ...
Aシリーズは値段に見合わぬカメラ性能が魅力日本市場にスマートフォンを次々と送り出すOPPO。2018年は「R11s」の投入にはじまり、「R15 Pro」「R15 Neo」「Find X」「R17 Neo」「R17 Pro」「AX7」と、実に7機種も新製品を投入しました。2か月に1機種以上のペースは他の海外メーカーと比べてもかなりの数です。振り返ってみると、昨年OPPOが日本市場に存在していな...
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ケンブリッジオーディオCXUHDにはoppo UDP-...
●oppoのUHD-203をプラットフォームにしたケンブリッジオーディオの4KプレーヤーCXUHDをサブ機として購入したのだが結論を先に書くとoppo UDP-203/205のリージョン切り替えキットは2つ試したがどちらも使えなかった。こちらがCXUHDの背面。見事にアナログ端子が省かれ、電源部はoppoとは血がものがつけられている。ネジを約10本くらい外してフタを開けるとこんな感じ。そして...
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そのコスパは驚異的。本体代金3万円台の「OPPO R1...
2018年1月に「R11s」で日本市場へと参入したOPPO。8月末に「R15 Neo」、9月末には「R15 Pro」、そして11月9日には「Find X」と、矢継ぎ早に新端末を投入しています。そんなOPPOが11月22日にUQモバイルから発売するのが「R17 Neo」です。Find Xは世界初となるカメラスライド機構を備えたスマートフォンでしたが、今度のR17 Neoは、日本初*となるディス...
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Cherry MobileがフィリピンNo1を維持。O...
2017年のフィリピンのスマートフォン販売台数シェア2017年のフィリピンのスマートフォン販売台数がIDCから発表されました。出典 それによるとCherryMobile 23%Samsung 17%OPPO 13%Vivo 8%ASUS 5%2014年のデータを元に書いた記事がこちら。この3年間のフィリピンのスマートフォン販売状況の変化当時とだいぶ状況が変わりました。フィリピンNo1のChe...