SCIのタグまとめ

SCI」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCIに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCI」タグの記事(71)

  1. 結晶→ネマチック相転移 - ミクロ・マクロ・時々風景

    結晶→ネマチック相転移

    結晶からネマチック相への相転移。見た目組織がそのままだけれども、結晶ではぎざぎざだったドメイン境界がなだらかになっている。模様がそのままなのは、ネマチック相でも分子長軸の方向が結晶と同じためだと思う。これは、少しばかり極端な感じで、ネマチック相になると結晶とは異なった文様になることもある。

  2. SmA扇形組織 - ミクロ・マクロ・時々風景

    SmA扇形組織

  3. ネマチック→等方相転移 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ネマチック→等方相転移

    こちらは解けていく過程

  4. 等方相→ネマチック相転移 - ミクロ・マクロ・時々風景

    等方相→ネマチック相転移

  5. 文系と理系の研究スタンスの違いについて -あるいは、文系の議論が罵りあいになりがちという伝聞について- - ミクロ・マクロ・時々風景

    文系と理系の研究スタンスの違いについて -あるいは、文...

    前のエントリーでは、定量データの統計比較による文系の研究が、(観察)→仮説→検証というプロセスを経て、仮説が結論に出てくる文系の研究プロセスではなく、研究動機→データ→解析→結論という、理系でも納得できる、理系の普通の研究で馴染みのあるプロセスで進行していく例がある話をした。前のエントリーで取上げた本と、普通の理系の研究で共通していることは、観察や実験結果などから、新しい知見を得るということ...

  6. そうなると思う - ミクロ・マクロ・時々風景

    そうなると思う

    歴史は実験できるのかというタイトルと、自然実験が解き明かす人類史という副題につられて買い込んだ本。英語の現代は「Natural Experiments of History」で概念としては、ダーウィンがガラパゴス諸島で、様々な動物の分岐を観察して、進化論へと進んでいったのと同様に、様々な歴史的発展を比較考察することにより、歴史の発展に関する知見を得るという研究の進め方の研究を幾つか寄せ集めた...

  7. 雑談メモ:ブルーレイの目に影響の大きい波長について - ミクロ・マクロ・時々風景

    雑談メモ:ブルーレイの目に影響の大きい波長について

    たまたま話をした人から、375nmの波長の光が不足すると近眼になりやすいという話を聞いた。そのあたりの波長の光を受けないと、目が成長を続けてしまうのだという。文明開化以降の屋内光には、この領域の光がほとんど含まれていないわけで、近眼予防に、この波長の光を環境光に含めるような研究がなされているらしい。この話を聞いた瞬間に思ったのは、375nmの光って目に悪いんじゃないかということ。近年、ブルー...

  8.  日本の報道機関の科学部について - ミクロ・マクロ・時々風景

    日本の報道機関の科学部について

    小倉さんの本の中には、科学ジャーナリストについて考えさせられる部分がある。前のエントリーの坂田さんの解説に関しては、湯川さんから小倉さんに私信が届いているし、それ以外にも、自然の記事に対する感想が私信で送られいてる。それ以外にも矢野健太郎さん渡辺慧さん、江上不二夫さん、玉虫文一さんなどからも私信が送られているようで、科学者と編集者の間に交流があったことが伺える。今の世の中、こんな感じの科学ジ...

  9. 弾圧に抗して―編集者・小倉真美の回想 - ミクロ・マクロ・時々風景

    弾圧に抗して―編集者・小倉真美の回想

    小倉真美さんは、自然の初代編集長。文系ばっかりの編集者の中央公論において科学系雑誌の自然を立ち上げた人だ。この本は回想という表題だけれども、私・小倉真美には日記はない。日記は生活するのに不可欠なものとは思えないが、生活に区切りを付け、後日の反省素材になる効用は無視できない。しかし、それを十分承知したのに日記を書く気持ちになれなかったのは、言論弾圧の具に使われる危険性があったためである。と回想...

  10. イットリウムの謎 - ミクロ・マクロ・時々風景

    イットリウムの謎

    伏見さんは驢馬電子の他に、戦前に「図解科学」に、そして戦後に「自然」に原子物理の解説を書いている。図解科学も自然も中央公論の雑誌で、編集者は両方とも小倉真美さんだ。驢馬電子と光る原子、波打つ電子は単行本として出されているが、自然に掲載された解説は著作集にしか収録されていない。というわけで、著作集を買い込んで読んでいたのだけれど、次のところで思わず吹き出してしまった。「回るはずで実はまわってい...

  11. 計算尺と関数電卓 - ミクロ・マクロ・時々風景

    計算尺と関数電卓

    伏見康治さんの本を古本サイトであさっていたら、「直交関数系」という本が目に飛び込んできた。復刻版もあるようなのだけれど、古本の方が安く入手できるので、適当なのを選んで京都の本屋からやってきた本は、明倫館経由だった。本は最小自乗に関する話から始まる。このあたり、使ってはいるのだけれど、きっちりと原理を理解していないことを改めて納得するのによい。細かい式は追わずに、ザックリしか眺めていないのだけ...

  12. 科学者そしてサイエンスライター(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    科学者そしてサイエンスライター(II)

    伏見さんは、「光る原子、波打つ電子」の中で波束としての電子の解説を行った後で、「以上、話はたいへん難しくなりましたが、皆さんも一奮発して、何度も読み返して下さい。何しろここでお話ししていることは最も難しい物理学の理論すなわち量子論に関係していることなのですから、そうすらすらとわかるべきものではないのです。今までのところをまとめて言いますと、エネルギーがEで、運動量がpであるような粒電子に、そ...

  13. 科学者そしてサイエンスライター(I) - ミクロ・マクロ・時々風景

    科学者そしてサイエンスライター(I)

    大分前の「専門家とサイエンスライター」と「専門家とサイエンスライターまた」では、専門外の事についてはある分野では専門家である人も1人のサイエンスライターでしかなく、間違った内容を記してしまう場合もあることを取り上げた。逆に、世の中には科学者としてもサイエンスライターとしても一流で、書いた物を読むだけで、目から鱗が何枚も落ちてしまうような素敵な本を書く人もいる。物理分野のガモフや生物系のグール...

  14. 驢馬3兄弟 - ミクロ・マクロ・時々風景

    驢馬3兄弟

    前にも出したことがある伏見康治さんの「驢馬電子」。科学知識に連載されたものをまとめたものだ。科学知識はこんな感じの雑誌。残念ながら、伏見さんの連成は載っていない号だ。前にも出した驢馬電子は、戦前の発行だけれど、確認した限りで戦後に2回ほど別の出版社から出ている。1つは、中央公論の自然選書版。タイトルは「ろば電子」となっている。そして、もう一つはみすず書房の著作集に収められたもの。こちらもタイ...

  15. 小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強 - ミクロ・マクロ・時々風景

    小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強

    雲母板を通常の鋭敏色板と超鋭敏色板で比較する画像を載せたエントリーの最後に、普通の鋭敏色板を使って、よりコントラストを高くできる方法が見つかったと記した。それが書いてあったのは、Journal of Microscopg, Vol. 180. Pt 2. November 1995, pp.127-130, Polarized light microscopy of weakly biref...

  16. かなり均一 - ミクロ・マクロ・時々風景

    かなり均一

    超鋭敏色法がらみで出した雲母片、頑張って剥がしたのだけれども、均一に剥ぐことは出来ずに、どうしても色調のムラが出ていた。井上信也さんの自伝を読んでいたら、雲母を5ミクロンに剥いで、ブレースケラー用の位相差板を作ったなんて話があるのだけれど、どうやるとそんなまねができるのか不思議だった。均一に薄く出来る気がしなくて、雲母板は放置していたのだけれど、少し前に紹介した偏光素子の本を眺めていたら、雲...

  17. 超鋭敏色法 - ミクロ・マクロ・時々風景

    超鋭敏色法

    だいぶ昔に、通常の鋭敏色板(530nm)の半分の位相差の位相差板を平行ニコル間に入れると、普通の鋭敏色と同じ色調になり、微小位相変化に対する感度は普通の鋭敏色より高いという話を書いた。その時には、比較写真を出さなかった気がするので、だいぶ時間が経ってしまったけれど、実例を出そうと思う。試料として用意したのは雲母板を適当に剥いだもの。端っこのところがそれなりに薄いので、そこに注目して欲しい。軸...

  18. CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける - ミクロ・マクロ・時々風景

    CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける

    カラーコンパスMFはCマウントポートがあれば、とりあえずでよいなら簡単に顕微鏡に取り付けられる。ステップ1顕微鏡のCマウントに適当なCマウントの部品をねじ込むステップ2mtテープの内径がCマウント部品の外径とほぼ同じなのを良いことに、上にかぶせるステップ3カラーコンパスの出っ張りがmtテープの内側に入るのを良いことに、上にのっける。ステップ4落ちないようにテープでとめるフランジバックは、幅が...

  19. カラーコンパスMFでを顕微鏡にくくりつけてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMFでを顕微鏡にくくりつけてみる

    顕微鏡のCマウントにつけていたμ4/3カメラを外してカラーコンパスMFをくくりつけてみた。分光器をつける時は、入射スリットを撮像素子の位置に置くのが正しいだろうとは思うけれど、とりあえず、Cマウントのフランジバックは考えずに、外したCマウントにとりあえず、マスキングテープでくくりつけてみた。分光測定の手順は前のエントリーで示したので今回はデータだけ。黒が参照信号で、青が測定したもの。露光時間...

  20. カラーコンパスMFでの透過率測定 - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMFでの透過率測定

    カラーコンパスMFを使っての透過率測定をやってみた。測定では、まず光源の測定を行い、続いて測定対象を透過した光を測定する。測定領域全体でS/Nの良いスペクトル測定のためには、可能な限り測定領域で光源のスペクトルがフラットで特に強度が弱い波長が存在しないことが望ましい。カラーコンパスMFでは波長感度補整が可能だが、透過測定では、このチェックボックスを外しておく必要がある。上のスペクトルは感度補...

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