SCIのタグまとめ

SCI」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCIに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCI」タグの記事(15)

  1. 小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強 - ミクロ・マクロ・時々風景

    小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強

    雲母板を通常の鋭敏色板と超鋭敏色板で比較する画像を載せたエントリーの最後に、普通の鋭敏色板を使って、よりコントラストを高くできる方法が見つかったと記した。それが書いてあったのは、Journal of Microscopg, Vol. 180. Pt 2. November 1995, pp.127-130, Polarized light microscopy of weakly biref...

  2. かなり均一 - ミクロ・マクロ・時々風景

    かなり均一

    超鋭敏色法がらみで出した雲母片、頑張って剥がしたのだけれども、均一に剥ぐことは出来ずに、どうしても色調のムラが出ていた。井上信也さんの自伝を読んでいたら、雲母を5ミクロンに剥いで、ブレースケラー用の位相差板を作ったなんて話があるのだけれど、どうやるとそんなまねができるのか不思議だった。均一に薄く出来る気がしなくて、雲母板は放置していたのだけれど、少し前に紹介した偏光素子の本を眺めていたら、雲...

  3. 超鋭敏色法 - ミクロ・マクロ・時々風景

    超鋭敏色法

    だいぶ昔に、通常の鋭敏色板(530nm)の半分の位相差の位相差板を平行ニコル間に入れると、普通の鋭敏色と同じ色調になり、微小位相変化に対する感度は普通の鋭敏色より高いという話を書いた。その時には、比較写真を出さなかった気がするので、だいぶ時間が経ってしまったけれど、実例を出そうと思う。試料として用意したのは雲母板を適当に剥いだもの。端っこのところがそれなりに薄いので、そこに注目して欲しい。軸...

  4. CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける - ミクロ・マクロ・時々風景

    CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける

    カラーコンパスMFはCマウントポートがあれば、とりあえずでよいなら簡単に顕微鏡に取り付けられる。ステップ1 顕微鏡のCマウントに適当なCマウントの部品をねじ込むステップ2 mtテープの内径がCマウント部品の外径とほぼ同じなのを良いことに、上にかぶせるステップ3 カラーコンパスの出っ張りがmtテープの内側に入るのを良いことに、上にのっける。ステップ4 落ちないようにテープでとめるフランジバック...

  5. カラーコンパスMFでを顕微鏡にくくりつけてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMFでを顕微鏡にくくりつけてみる

    顕微鏡のCマウントにつけていたμ4/3カメラを外してカラーコンパスMFをくくりつけてみた。分光器をつける時は、入射スリットを撮像素子の位置に置くのが正しいだろうとは思うけれど、とりあえず、Cマウントのフランジバックは考えずに、外したCマウントにとりあえず、マスキングテープでくくりつけてみた。分光測定の手順は前のエントリーで示したので今回はデータだけ。黒が参照信号で、青が測定したもの。露光時間...

  6. カラーコンパスMFでの透過率測定 - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMFでの透過率測定

    カラーコンパスMFを使っての透過率測定をやってみた。測定では、まず光源の測定を行い、続いて測定対象を透過した光を測定する。測定領域全体でS/Nの良いスペクトル測定のためには、可能な限り測定領域で光源のスペクトルがフラットで特に強度が弱い波長が存在しないことが望ましい。カラーコンパスMFでは波長感度補整が可能だが、透過測定では、このチェックボックスを外しておく必要がある。上のスペクトルは感度補...

  7. 最終巻 - ミクロ・マクロ・時々風景

    最終巻

    知り合いさんからOPlusEを頂いた。霜田光一さんの聞き書きの記事があって、面白いよとの話だった。記事を見ると、なんて写真があり、えっと、小学生でこれを作ったのかという驚きと、その写真(下手すると実物?)があるんだとの二重の驚きがある。まあ、電気機関車だと、もっと見苦しいのは作った人もいるかもしれないけれど、になると、何者感が深い。工作の図面もな感じで残っている。確かに、少年技師シリーズなど...

  8. ezSpectra 815V とカラーコンパスMF - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815V とカラーコンパスMF

    カラーコンパスがPCFからMFになって、使える測定機になってきた。そこで、改めて、2つの分光器の比較を行ってみたい。ezSpectraもカラーコンパスも、浜松ホトニクスのマイクロ分光器を使っているが、使用しているモジュールは異なっており、ezSpectraは高ダイナミックレンジのCM12666MA、カラーコンパスは高感度のCM12880MAを使っている。CM12880MAの方はモジュール内部...

  9. カラーコンパスMF - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMF

    追記:2018/08/17このエントリーの最後にあるcsvファイルの書き出し方向については、改良されたソフトが公開された模様です。カラーコンパスはATシステムさんの製品で、浜松ホトニクスのC12880MAを使った可視領域の分光器。メーカーからの購入もできるけれど、今年の2月からカラーコンパスPCFが秋月電子通商で扱っている(しかも、直販より安い)。その後、夏に型番がPCFからMFになり使い勝...

  10. カラーコンパスMF(予告) - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMF(予告)

    手元にあった、カラーコンパスPCFがカラーコンパスMFになって戻ってきた。PCFからMFへのバージョンアップ内容は1,850nmより長波長をカットするフィルターの装備これにより、豆電球などのタングステンランプを光源とした時に、400nmより短波長側でスペクトルが浮いてしまうのが見られなくなっている。2,測定ソフトの改良PCFのソフトはお世辞にも使い勝手が良いとは言えないようなものだった。実際...

  11. 偏光とその応用 - ミクロ・マクロ・時々風景

    偏光とその応用

    これだとなんだか分からないので、中を見てみると、光の鉛筆シリーズのLyotのフィルターを読んでいたら、出てきた本で思わず取り寄せてしまった。この本、偏光の作り方から計算方法、応用など一式記されている。目から鱗だったのはの部分。ジョーンズマトリックスの計算とミュラー計算の違いがまとめられているのだけれど、今まで見た本で、こんな具合に整理されているのは見たことなかった。式をみれば、理解できていた...

  12. 復刊希望 - ミクロ・マクロ・時々風景

    復刊希望

    大昔にメーカーショールームに行って、あれこれと話を伺ったときに頂いた冊子。当時在庫のあったものを何種類か頂いた中の一冊。このシリーズの冊子、この前ネットオークションに出ていたけれど、なんか、手の届かないような金額が設定されていた。印刷物で再刊とはいわないけれども、PDF版をWeb公開してくれたら、随分と世のためになるとおもうのだけれど、中の人、やってくれないかなぁ…

  13. 澄んでいた - ミクロ・マクロ・時々風景

    澄んでいた

    ここ数日風が強く、このあたりでも、空が結構澄んでいて、月が満月に近い割に星も良く見えている。こんな日は放射温度計を空に向けると、-270度とは言わないけれど、結構な低温になるだろうと思う。

  14. スコッチクリアテープ(265nmの位相差板) - ミクロ・マクロ・時々風景

    スコッチクリアテープ(265nmの位相差板)

    一つ前のエントリーで、265nmの位相差板を使う超鋭敏色法を取り上げた。問題の一つは265nmの位相差板をどうやって入手するかで、自作すべく雲母板を試みたのだけれど、一定の厚さで試料を愛で行くのは楽ではなく、雲母はぎ目明治ににならないと、雲母の薄皮はぎは楽ではないという印象となった。リタデーションの少ない素材としては、スコッチのクリアテープが一部で有名だ。この品、ポリプロピレン製らしいのだけ...

  15. 260nm鋭敏色板(超鋭敏色法) - ミクロ・マクロ・時々風景

    260nm鋭敏色板(超鋭敏色法)

    大昔の応用物理学会誌に日本光学の上野正さんによる「偏光板を使用した偏光顕微鏡」という記事がある。ニコンのPOHに関する話なのだけれど、その中で対物レンズの歪みについては久保田廣さんの開発した超鋭敏色法を用いてチェックしている旨の記述があった。鋭敏色といえば、通常は530nmの位相差板による赤紫が、わずかな位相差の変化により色調変化を起こす手法だけれども、それに超が着くのはどのような方法かと興...

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