SCMのタグまとめ

SCM」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはSCMに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「SCM」タグの記事(22)

  1. 全てをスケジューリングする必要はない - タイム・コンサルタントの日誌から

    全てをスケジューリングする必要はない

    前回の記事で、日本企業はしばしば、過剰に計画したがる傾向がある、と書いた。その主な理由は、先にお金の出入り(予算)を押さえておきたいためと、リスクに対する不安があるためだ。研究開発や業務改革などは、スコープ自体が柔らかくて、行うべきアクションの内容や仕事量が精度よく見積もれないのに、過剰な細部まで先に決めたがるのである。 似たような事情は、プロジェクト・スケジュールや、生産スケジュールにおい...

  2. リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム〜何がどう違うのか - タイム・コンサルタントの日誌から

    リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム〜何がどう違うのか

    数年前、「世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書」を書いたとき、プロジェクト成功の条件として、「チャレンジのOS」を定義した。組織のOSとは、体系化した思考と行動の習慣を意味する。そして、チャレンジのOSは、頭文字でいうと「S+3K」の4つの項目からなっている、とした。S+3Kのうち、最初のSは、システムズ・アプローチ、すなわちシステムな見方である。あとの3Kとは、・言葉を大切にする・...

  3. リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム〜何がどう違うのか - タイム・コンサルタントの日誌から

    リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム〜何がどう違うのか

    数年前、「世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書」を書いたとき、プロジェクト成功の条件として、「チャレンジのOS」を定義した。組織のOSとは、体系化した思考と行動の習慣を意味する。そして、チャレンジのOSは、頭文字でいうと「S+3K」の4つの項目からなっている、とした。S+3Kのうち、最初のSは、システムズ・アプローチ、すなわちシステムな見方である。あとの3Kとは、・言葉を大切にする・...

  4. リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム〜何がどう違うのか - タイム・コンサルタントの日誌から

    リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム〜何がどう違うのか

    数年前、「世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書」を書いたとき、プロジェクト成功の条件として、「チャレンジのOS」を定義した。組織のOSとは、体系化した思考と行動の習慣を意味する。そして、チャレンジのOSは、頭文字でいうと「S+3K」の4つの項目からなっている、とした。S+3Kのうち、最初のSは、システムズ・アプローチ、すなわちシステムな見方である。あとの3Kとは、・言葉を大切にする・...

  5. 講演のお知らせ:「生産スケジューリングの基礎とリードタイム短縮への活用ポイント」(6月2日) - タイム・コンサルタントの日誌から

    講演のお知らせ:「生産スケジューリングの基礎とリードタ...

    久しぶりに、生産スケジューリングとリードタイム短縮をテーマとした研修講演を行います(オンライン・有償)。前回は2018年に実施し、お陰様で好評だったためアンコール講演も開催しました。今年はさらに今日的な課題も盛り込み、バージョンアップしてお届けします。今なぜ、リードタイム短縮なのでしょうか?QCD(品質・原価・納期)は、製造業の最も重要なKPIです。そしてこの3つの指標は、互いに連動し合って...

  6. コトづくりとは、具体的には何をどうすることなのか? - タイム・コンサルタントの日誌から

    コトづくりとは、具体的には何をどうすることなのか?

    日本人は、目に見えるモノには徹底して細部までこだわるが、目に見えないコトはまったく無頓着で関心を持たない、といわれる。まあ、こうした事には例外もあるが、その傾向が強いことは確かだろう。 その一方で、日本は「言霊(ことだま)の幸(さきわ)う国」だ、とも言われる。言葉には魂がこもっていて、口にするとそれが(良きにつけ悪しきにつけ)実現する、と無意識に信じられている、という訳だ。そうかもしれないな...

  7. 管理のシステム化は可能か? - タイム・コンサルタントの日誌から

    管理のシステム化は可能か?

    「管理不行届」という言葉がある。時折、新聞などをにぎわす言葉だ。通常は人間を対象にした問題が生じた際に使われる(危険物などの保管で使われる場合も、ないではないが、かなりの問題を起こした場合に限られよう)。多くの場合、組織の構成員が、社会問題になるような不適切な行いをした際に、上長とか代表者などの「管理責任」を問うために使われる。管理のかわりに「監督不行届」という場合もある。 「不行届」という...

  8. 管理とは何か、を明らかにする12の質問 - タイム・コンサルタントの日誌から

    管理とは何か、を明らかにする12の質問

    何度か書いたことだが、わたしはこのサイトでは原則、「管理」という言葉を使わないことにしている。「管理」という日本語は多義的で、人により文脈により、何を指すのかブレが大きすぎるからだ。「ちゃんと管理しておけよ!」——そんな風に、部下が上司に叱られたとき、上司が求めていたことは何だったのか。部品材料の保管のことなのか、取引の追跡把握(トラッキング)のことなのか、人への作業指示のことなのか。あなた...

  9. ミクロな合理性を積み上げると、マクロな不合理が生まれるとき - タイム・コンサルタントの日誌から

    ミクロな合理性を積み上げると、マクロな不合理が生まれるとき

    二人組の強盗がいた。彼らはあちこちの現場で盗みを働き、世の中を荒らし回ってきたが、最後の仕上げとばかりに、「一世一代の大仕事」に取り組んだ。銀行強盗である。二人は大胆にも白昼、覆面姿で銀行に押し入り、大金を奪って逃げた。 だが、警察もメンツを潰されたまま黙ってはいない。草の根を分けて二人を追いかけ、とうとう別々の場所でほぼ同時期に、二人を逮捕した。でも二人とも、銀行から奪った大金は身につけて...

  10. トランスフォーメーション(変革)を可能にするために - タイム・コンサルタントの日誌から

    トランスフォーメーション(変革)を可能にするために

    去年の2月上旬頃だったが、ある証券会社の営業マンの訪問を受けた。もちろん金融商品の売り込みに来た訳だ。ちょうどそのころ、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が3700人の乗客を乗せたまま、横浜港の外に釘付けになっていた。わたしは、武漢で発生したウィルス危機は中国の外にも広がって、国際的に経済の問題をひき起こすのではないかと、懸念を口にした。すると、くだんの営業マン氏は笑って、「NYダウは史上...

  11. そうか、製造業のデジタル化って、そういう意味なのか - タイム・コンサルタントの日誌から

    そうか、製造業のデジタル化って、そういう意味なのか

    (前回までのあらまし)工場で『製造IT担当』として働くあなたは、ある日、「全社DXチーム」の一員に任命され、会議のため本社に呼び出される。事務局を務める情報システム部次長のもと、経営企画・営業・設計・生産技術・品管など、社内各部の若手中堅が集められていた。何をすべきなのか皆で議論するが、甲論乙駁、なかなか方向性が定まらない。あなたは、社内の各種ITシステムがバラバラで、かつ情報が一方向にしか...

  12. 価格リスクと豊作貧乏を解決する、サプライチェーン・マネジメントの知恵 - タイム・コンサルタントの日誌から

    価格リスクと豊作貧乏を解決する、サプライチェーン・マネ...

    前回の記事「経済学を疑う—価格リスクと豊作貧乏は本当に不可避か?」で、わたしは、農産物のサプライチェーンに「在庫・納期」による調整機能が存在しないため、需給のアンバランスは価格メカニズムのみに頼ることになると書いた。その結果、豊作になると供給過剰で価格が下落し、それが生産者を直撃する仕組みになっているのである。 ちなみに、昭和時代にできあがった、従来型の農産物のサプライチェーンは、図のような...

  13. 経済学を疑う—価格リスクと豊作貧乏は本当に不可避か? - タイム・コンサルタントの日誌から

    経済学を疑う—価格リスクと豊作貧乏は本当に不可避か?

    随分前のことだが、北フランスのシャンパーニュ地方を列車で通ったことがある。車窓の外に広がる、なだらかな丘陵地帯には、整列したような緑の低木がずっと連なる。葡萄畑だ。有名なシャンパンは、この地で栽培され、収穫されたブドウだけから作られる。それ以外の土地でできたものは、「発泡性ワイン」と呼ばなければならない。 シャンパーニュ地方の中心地エペルネは、パリを抜いて全国で最も一人あたりの収入の多い、豊...

  14. 欠品を起こさないための在庫手配入門(3)――安全在庫を確保する - タイム・コンサルタントの日誌から

    欠品を起こさないための在庫手配入門(3)――安全在庫を...

    前回は、営業所の在庫手配において、「物理的にはそこに存在しているが、近い将来出荷用に予約されている」状態の在庫品、すなわち『引当て』の考え方を説明した。手元にある総在庫量の内、自由になるのは、したがって、まだ引当されていない分である(もちろん不良品はないという前提)。これを未引当在庫量、ないし有効在庫量という。 [有効在庫量]=[総在庫量]−[引当済み在庫量] 工場の部品在庫などでも、すでに...

  15. 欠品を起こさないための在庫手配入門(2)――引当てとストック在庫 - タイム・コンサルタントの日誌から

    欠品を起こさないための在庫手配入門(2)――引当てとス...

    (前回のつづき:)あなたは新米の営業マンとして、営業所の製品在庫の手配担当を任されている。あなたの担当する製品Xは、平均して1営業日あたり、平均5個の需要がある。そして本社に製品Xの生産依頼をかけると、納入されるのは最長2ヶ月先になる。 さて、製品Xの在庫量は月初に24日分(=120個)あった。加えて、先月のはじめ、すでに18日分(90個)の生産依頼を本社に出していた。それは来月初に入荷する...

  16. 欠品を起こさないための在庫手配入門(1)――まず、累積需給曲線を理解しよう - タイム・コンサルタントの日誌から

    欠品を起こさないための在庫手配入門(1)――まず、累積...

    あなたは新米の営業マンである。営業所に配属になって、先輩と一緒に客先まわりをするかたわら、営業所の抱える製品在庫の手配担当になった。具体的には、顧客の注文に応じて「出荷指示」を出し、また足りなくなりそうだったら、補充のために本社に「生産依頼」をかける仕事だ。出荷指示も生産依頼も、コンピュータの販売管理システムから入力する。箱詰めとか荷揃え・入出荷などの手作業は、委託先の物流会社がやってくれる...

  17. お知らせ:次世代スマート工場に関するオンラインセミナーを再度開催します(7月14日10:30〜) - タイム・コンサルタントの日誌から

    お知らせ:次世代スマート工場に関するオンラインセミナー...

    先月の23日に開催したオンラインセミナー: 「日揮の考える《次世代スマート工場》とは~どう動くのか、どう作るのか~」 は、おかげさまで大勢の方から参加申し込みをいただき、すぐ定員100名に達しました。 そこで、参加できなかった方のために、下記の要領で7月14日(火)10時30分から、アンコール開催をいたします。もちろん前回同様、無償です。1時間枠で、最初にわたしが40分ほど講演し、その後20...

  18. サービス経済から、ふたたび実物経済の時代へ - タイム・コンサルタントの日誌から

    サービス経済から、ふたたび実物経済の時代へ

    「私のプロファイル」 にも書いているとおり、ここ数年は勤務先での中長期的なIT戦略の立案と遂行に、たずさわっている。世の中は少し前からDigital Transformation、略してDXというバズワードが席巻しており、わたしのような者のところにも、戦略コンサルやらITベンダーが入れ代わり立ち代わりやってきては、DXの話をしてくれる。何事も勉強と思い、ありがたく拝聴させてもらっているが、だ...

  19. 書評:「ザ・クリスタルボール」エリヤフ・ゴールドラット著 - タイム・コンサルタントの日誌から

    書評:「ザ・クリスタルボール」エリヤフ・ゴールドラット著

    「ザ・クリスタルボール」 (Amazon)クリスタルボール(水晶玉)とは、西洋の女占い師が、未来を予見するときに使う道具だ。そしてもちろん、占いの予言など、科学的に信頼できないものの代表例である。 しかし消費者向けのB2Cビジネスの世界では、どうしても「需要予測」なるものに頼りたくなる。とくに小売りの世界では、そうだ。何が売れるかを見極めて、売れ筋の商品を仕入れる。手元にない商品は、売れない...

  20. 次世代スマート工場の市場可能性に関する調査報告会のお知らせ(1月23日) - タイム・コンサルタントの日誌から

    次世代スマート工場の市場可能性に関する調査報告会のお知...

    明けましておめでとうございます。今年はじめての講演発表のお知らせです。一昨年より、一般財団法人エンジニアリング協会の中で、「次世代スマート工場のエンジニアリング研究会」を組織し、活動をはじめました。今回はその研究会が中心となって、JETRO(日本貿易振興機構)から受託した調査事業の、成果報告会という形になっています。わたしも報告者の一員としてお話いたします。 ご承知の通り、現在の日本の製造業...

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