YAのタグまとめ

YA」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはYAに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「YA」タグの記事(34)

  1. 丘の家のジェーン - TimeTurner

    丘の家のジェーン

    トロントの高級住宅街にある大きな屋敷で暮らす11歳のジェーン・ビクトリア。美しくやさしい母は大好きだったが、厳しく冷酷な祖母の監視下での暮らしは息がつまりそうだった。だが、ある日、衝撃をもたらす手紙が届いた。死んだと思っていた父が生きていて、今年の夏をプリンス・エドワード島で暮らしたいと言ってきたのだ・・・。やっぱりモンゴメリはいいなあ。『赤毛のアン』を刊行してから35年後に出た本だそうで、...

  2. サイド・トラック - TimeTurner

    サイド・トラック

    ジョセフは中学一年生。ADD(注意欠陥障害)があり、集中しなくてはいけないときに気が散ってしまう。それなのに、通教指導教室の先生から新設の陸上競技クラブに入るよう勧められた。全員でクロスカントリーに挑戦するのだという。運動神経がいいわけでもなく、体力もない、体もひょろひょろだ。でも、サッカーの授業のときに苛めっ子のチャーリーにやられそうになったところを助けてくれた転校生のヘザーに恩を感じてと...

  3. ホーンテッド・ホテル - TimeTurner

    ホーンテッド・ホテル

    家業である本屋の廃業を機に探偵事務所に就職した亀尾駿馬。勤務先である古屋敷探偵事務所に新たな依頼があった。隅田川沿いに建つホテルに幽霊が出て、出会った宿泊客に未来を予言しているので調べてほしいというのだ。所長の古屋敷、合気道の達人である琴音、IC担当の高校生モモと駿馬はホテルに泊まりこんで張り込みをすることにした・・・。なんでもありの「お気楽超能力コメディ」 だそうで、なるほど、超能力、幽霊...

  4. 幸子の庭 - TimeTurner

    幸子の庭

    小6の幸子は親友が転校してしまったことをきっかけにクラスメイトとなじめなくなり、ずっと学校に行けていない。岡山で暮らす久子曾お婆ちゃんが、死ぬ前の最後の見納めに東京のこの家を訪ねてくる日が4日後に迫った朝、両親が深刻な顔で話しあう内容を聞いて唖然とした。2年の間手入れをせずにいた庭がお化け屋敷のように荒れているのだが、繁忙期のためにどこの造園業者に問い合わせも来てもらえないのだという。このま...

  5. 昆虫部 - TimeTurner

    昆虫部

    高1の小栗楓太郎は、「つまんねー」「くだらねー」と、生きることから逃げてばかりいた。友達も作らず部活もせず、家でネットを見るだけが楽しみの日々。そんなある日、中庭で弁当を食べていた楓太郎に別のクラスの手塚蛍が声をかけてきた。昆虫部に入らないかというのだ。三年生が受験のために引退したあと昆虫部には1年生の手塚と五十嵐のふたりだけだという。昆虫には興味がないものの、部室は居心地のいい居場所だし、...

  6. むこう岸 - TimeTurner

    むこう岸

    真面目に勉強することだけが取り柄の和真(かずま)は、猛勉強をして有名進学校「蒼洋中学」に合格したが、授業についていけず中三で公立中学へ転校することに。その中学での同級生女子・樹希(いつき)は、小五のときに父親を亡くし、パニック障害で働きにいくことができない母親と生まれたばかりの妹と生活保護を受けて暮らしている。母親はうつ病も発症したため、樹希が家事や妹の面倒を見ている。唯一の気晴らしは知り合...

  7. どこまでも亀 - TimeTurner

    どこまでも亀

    アーザは十六歳。パパは心臓発作で急死してしまい、数学教師のママとふたりきりで暮らしている。強迫性障害があり、ときどき挙動不審になるのでまわりからは避けられ、小さい頃からの親友でスターウォーズのファンフィクションを書いているデイジーとアートおたくのマイケルだけが一緒にいられる仲間だ。ある日、大富豪のラッセル・ピケットが詐欺と収賄の容疑で逮捕される直前に行方不明になり、発見者に10万ドルの賞金が...

  8. 桐島、部活やめるってよ - TimeTurner

    桐島、部活やめるってよ

    田舎の県立高校。バレー部のキャプテン・桐島が突然部活をやめたことで、周囲の高校生たちの学校生活に小さな波紋が広がっていく。バレー部の風助、ブラスバンド部の亜矢、映画部の涼也、ソフトボール部の実果、野球部の宏樹。部活も校内での立場も全く違う5人それぞれが内に抱えた思いが連作短編風に語られていく・・・。エッセイ集『時をかけるゆとり』が面白かったので、こんなふうに書ける作家ならとデビュー作を読んで...

  9. 満月の娘たち - TimeTurner

    満月の娘たち

    ごく平凡で地味めな志保と、オカルトマニアで女子力の高い美月ちゃんは保育園からの幼なじみ。中学生の今も仲良しだ。ある日、美月ちゃんの頼みでクラスで人気の男子を誘い、近所の幽霊屋敷へ肝だめしに行ったのだが・・・。『頭のうちどころが悪かったクマの話』『ワンス・アホな・タイム』『天のシーソー』『おじいちゃんのゴーストフレンド』『迷いクジラの子守歌』といったこれまでの作品に比べると、ちょっとだけ対象年...

  10. 歌え!多摩川高校合唱部 - TimeTurner

    歌え!多摩川高校合唱部

    神奈川県多摩川高校には有名な合唱部があり、それを目当てに入学してくる生徒もいた。今年は、合唱部の卒業生が作詞した曲がNHK学校音楽コンクールの課題曲でもあり、ぜひ全国大会に進出したい。男子の数が少なく混声合唱が成り立たないという危機は男子の新入生が七人入ったことでなんとか回避できたが、素人同然の新入生たちを鍛えて夏までに形を作れるのか・・・。ドキュメンタリーみたいな文体だなあと思いながら読ん...

  11. マンゴスチンの恋人 - TimeTurner

    マンゴスチンの恋人

    幼い頃のトラウマから男子とつきあえず、年上の人妻に恋する季里子、存在感が薄くオタクっぽい同級生の悩みに寄りそう美少女・実森、援交トラブルの泥沼に落ちた茜は思いがけないクラスメイトに救われ、レズビアンの生物教師はカミングアウトするべきかどうか思い悩む・・・。最近の児童文学やYAでは小学生でも彼氏・彼女を作るし、中学生ともなれば恋愛話が出てくるのは当たり前だけれど、性的なことがおおっぴらに語られ...

  12. ラスト・イニング - TimeTurner

    ラスト・イニング

    野球部のない超進学校に進み、部活はせずにぶらぶら過ごしていた瑞垣は、ある朝、通学途中にかつてのチームメイト唐木に会い、門脇に会いにいけと言われる。門脇は新田東中との試合のあと、推薦入学が決まっていた野球名門校への進学を辞退し、地元の高校で野球をしていた・・・。『バッテリー』から1、2か月後、あの試合に関わった少年たちのその後を瑞垣の視点から描く中編「ラスト・イニング」、青波視点の「空との約束...

  13. ぼくたちは幽霊じゃない - TimeTurner

    ぼくたちは幽霊じゃない

    仕事のないアルバニアからイタリアに出稼ぎに出ている父親を頼って、7歳のヴィキは母や妹と共に命がけで海を渡り、ミラノに到着した。だが、豊かな暮らしが待っていると思っていたヴィキたちを待っていたのは、泥地でのバラック生活だった。しかも、身分証がないことがばれたら強制送還されるから、できるだけ人目に触れないように生活しなくてはならない・・・。ここのところシリア難民など内戦で命の危険にさらされて国を...

  14. バッテリー(1~6) - TimeTurner

    バッテリー(1~6)

    原田巧は、中学入学を目前に控えた春休みに岡山と広島の県境にある小さな町に引っ越してきた。小学生の頃から名ピッチャーとして活躍してきた巧は、自分の才能を信じており、弱いと言われている新田東中の野球部を自分の力で勝たせるつもりでいた。そんな巧の前に同い年でキャッチャーの永倉豪が現れ・・・。良い本だとは聞いていたけれど野球には全く関心がないのでスルーしてました。でも、ここのところの弱ペダ熱でスポ根...

  15. 変化球男子 - TimeTurner

    変化球男子

    12歳のシェーンは助産師の母親とふたりでロサンゼルスで暮らしている。両親が離婚し、父親をサンフランシスコに残して引っ越したのだ。野球が大好きで、親友のジョシュとカーディナルズというチームでがんばっている。同じクラスのマデリンが気になっているけど、まだガールフレンドと呼べる間柄ではない。すべて順調のように見えたが、実はシェーンには人に言えない秘密があった・・・。脳と心は男なのに女の体で生まれて...

  16. あたしが乗った列車は進む - TimeTurner

    あたしが乗った列車は進む

    12歳のライダーはジャンキーだった母親に死なれ、そのあと祖母に引き取られてパームスプリングスで2年暮らした。その祖母も死んでしまい、今度は大伯父(祖母の兄)のいるシカゴに向かうことになる。パームスプリングスからシカゴへと走るアムトラック(長距離列車)の中でさまざまな出会いがライダーを待っていた・・・。車社会であるアメリカでは列車で旅する話はあまり多くないから、アメリカの子供たちにとって新鮮な...

  17. 虎と月 - TimeTurner

    虎と月

    10年前、父は虎になって姿をくらました。幼いぼくと母を残して。14歳になったぼくは父がどうして虎になったのかを知りたくて旅に出た・・・。中島敦『山月記』の後日談的なミステリーです。作者あとがきによると、編集者から「ヤングアダルト向けのミステリーを書いて下さい」という注文を受けて書いたものだそう。ちなみに、その編集者に訊いたヤングアダルトの定義は「十代後半の若者、また成人期初期の人」。先日の「...

  18. エヴリデイ - TimeTurner

    エヴリデイ

    目覚めたらすぐに「自分がだれか」を把握しなければならない。なぜなら、毎朝、違う人の体の中で目覚めるから。体を借りる相手はかならず16歳だが、男かもしれないし女かもしれない。人種も容姿も性格も性的志向も違う。移動するのはメリーランド州の一定範囲内で、ひとりの人の体にいるのは一日だけ。同じ人物の体を二度借りることはない。肉体も名前も持たない彼/彼女は、自分のことを「A」と呼んでいた・・・。 うわ...

  19. ナチスに挑戦した少年たち - TimeTurner

    ナチスに挑戦した少年たち

    第二次世界大戦中のデンマークはナチスの脅威にすみやかに屈服し、保護を受けることによって表面的な平和を保っていた。だが、そんな自分たちの国を情けなく思い、立ち上がった少年たちがいた。自分たちのグループをチャーチルクラブと呼び、自転車で走り回って標識を壊し、敵の車を破壊し、銃を盗んだ。小さな抵抗の積み重ねだったが、やがて彼らの存在は広く知られるようになり、多くのデンマーク人を勇気づけた・・・。映...

  20. 過ぎ去りし王国の城 - TimeTurner

    過ぎ去りし王国の城

    中学3年の尾垣真は、銀行ロビーの床で利用者の足で踏まれていたデッサンを持ち帰った。中世ヨーロッパの古城が巧みに描かれたその絵に触れると中の世界が覗きこめ、どうやら絵の中に自分そっくりの人物を描きこめばその世界に入っていけるらしい。絵の苦手な真は、学校でみんなからハブられている美術部員の城田珠美に声をかけた・・・。エピグラフにシャーリー・ジャクソンの『ずっとお城で暮らしてる』の一節が使われてい...

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