summicron 35mmのタグまとめ
「summicron 35mm」タグの記事(62)
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新潟の旅(17)
おしまい千年鮭きっかわ・村上--------------.
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新潟の旅(15)
大量の鮭が圧巻。ただ、どうやって撮ればいいかわからず、普通の写真になってしまった。千年鮭きっかわ・村上-----------------Googe Homeに英語のニュースを通訳してもらっていたのだが「翻訳を終了」とお願いしても、「stop translation」と翻訳されてしまって終わりにできないorzまた「英語に翻訳して」とお願いするとなぜかインド訛り^^;(ロンドンに住むインド人の英...
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新潟の旅(9)
海洋研究所の調査船新潟港--------------何か面白いことはないかとずっと考えているのだが、なかなか思いつかない。ちょっと調査中のテーマはESP8266とかESP32 と呼ばれるWi-Fiを備えたマイクロコントローラ。ラズベリーパイがパソコンなのに対してESP32は簡単なプログラムが動かせる程度。IoT用の部品なので温度を測ってどこかのサーバーに無線でデータを送る程度が主な用途か。1...
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新潟の旅(8)
旧新潟税関庁舎旧第四銀行新潟港--------------最近、兄がタンノイの同軸スピーカーの一番安いのを買ったのでそれのセットアップや調整をしていた。買ってから3週間くらい経ったのである程度エージングも進んできたようだ。バイワイヤリング対応をシングルで使っているのにスピーカーケーブルをどこにつなぐかでも音は微妙に変わる。置き場所に自由度が無いので、ほどほどのところで妥協するしかないのが残念...
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新潟の旅(7)
新潟港----------------ネットで買い物をした時にレビューを書いたら多目的USBケーブルが送られてきた。microUSB,USB-C,lightningのどれでもつながるUSBケーブルだ。今はmicroUSBしか使わないけど、USB-Cもだんだん増えてきたので、将来的には便利かも。.
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新潟の旅(6)
新潟の景色って地平線までひたすら平坦。信州にはない景色だ。豪農の館北方文化博物館------------.
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新潟の旅(5)
藤棚右の蔵にはエジプトのマスクや副葬品が展示されていた。博物館以外でそんなものを見たのは初めてだ^^今だったらエジプト国外に持ち出すことはできないだろうな。豪農の館北方文化博物館------------.
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新潟の旅(4)
右は上から見ると三角形の建物、三楽亭(茶室兼書斎)リフォーム中で中に入れなかったが、畳も菱形^^;タンスも菱形なので斜め前に引き出す。豪農の館北方文化博物館-----------------.
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新潟の旅(3)
主屋百畳の大広間。その広さが必要だったところが豪農なのだろう。豪農の館北方文化博物館--------------.
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新潟の旅(2)
駐車場を探しているときに道案内をしてくれた人から信州に比べたら新潟なんて何もないよと言われたのだが確かにガイドブックを見ると食べるところしか載っていないので不思議には思っていた。確かに、この後で向かったのはせんべい工場と港くらいなのだが。30mもある「一本の丸桁」。会津から切り出し運ばれた杉なのだとか。 豪農の館北方文化博物館----------------.
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新潟の旅(1)
去年の10月、温泉旅館の宿泊券が当たったので1泊2日の旅行に新潟に行ってきた。宿泊先は新潟か山形限定なのだが、山形は以前行ったので行く可能性の低い新潟を選んだ。新潟というと海水浴くらいしか思い浮かばず、いろいろ調べたら「豪農の館」というのがあるというのでまず、そこに向かった。きれいなガラス細工だと思ったらハエ取り器なんだそうな^^;豪農の館北方文化博物館---------------昨日、ネ...
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公園のロープ
α7Ⅲとズミクロン35mm 3rdの組み合せ。何となく、相性がいいとは言えない感じがする。このレンズの瑞々しさが好きなので、もっと使いたいんだけれど。
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MG
代々木公園。
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色づき
刈り入れも近い。田舎の風景。千葉県九十九里平野
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très vieux café
この喫茶店の前を通ったら、店に入ってみるべきである。東京・西荻窪
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新緑
山梨県小菅村
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江ノ島
4月のある日。大荒れの葉山海岸。江ノ島の左にうっすらと富士山。
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少数民族の誇り
楽山の郊外で出会った少数民族の人たち。聖地巡礼と観光を兼ねているのだろうか。服装が鮮やかで、みな姿勢がすごくいい。少数民族の人々の誇りの高さを視覚的に感じることができた。中国四川省
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幻の古鎮
四川省を訪ねた。大都会の成都から出て、「古鎮」と呼ばれる昔ながらの村、街を探した。旅行本では各地の古鎮が紹介されているが、いまやほとどが観光客を集めるためのニセ古鎮だという。すべて取り壊され、新しい街になっているのだ。その新しい建物の表側に板などを打ち付け、古く見せかけているが、実際に見ると、ひどいものだ。その中で、ここは昔のままの通りがそのまま残っていた。四川省楽山市の郊外。
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砂地に立つ鳥居と鎮守の森
どこにでもありそうで、探すとないような風景だと思う。鳥居の向こうには森しか見えないしね。千葉