2020年12月改善提案書のご紹介🎖

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。営業の眞田由紀です。本年もどうぞよろしくお願い致します。さて、1月12日に新年最初の改善提案書評価選考が行われ、2020年12月提出分より下記の皆さんが各賞を受賞しました。おめでとうございました！【最優秀賞】小林いづみ作業長(マスプロ製造)『顧客への治具作製提案による組立作業工数削減と品質向上』【優秀賞】宮下龍平製造長(MT製造)『特殊仕様製品...

箕輪南宮神社で御筒粥神事

箕輪町木下の箕輪南宮神社で９日夜、１年間の世相や農作物の豊凶を占う「御筒粥（おつつがゆ）神事」が行われた。同神社の祈年祭（初祭り）の宵祭りに合わせて実施する伝統行事で、釜でヨシの筒粥を炊き、米の入り具合で占った。ご託宣によると、世相は「七分五厘」で、昨年を２厘上回った。占いは世相のほか、さまざまな作物と四季の気候を含めた計37項目。項目と同じ本数のヨシを編んで束にし、米５合と小豆３合と一緒に...

【ブランド・マネジメント】レッスン145

前回、企業理念（Corporate Philosophy）のビジュアライズが有効であることを紹介しました。しかし、そのいっぽうで、そうしたビジュアルはいろいろな部署で引用しアレンジをすることで、どんどんバリエーションを増やしてしまいます。バリエーションというと聞こえがいいですが、亜流というか、まがい物というか……。これがたとえば商品のブランドにまつわるものであれば、社員はロゴやデザインやコピ...

ニュープリンティング株式会社「月刊プリテックステージ」取材記事掲載

「月刊プリテックステージ」2020年10月号「販促物製作事例」に、コロナウィルスプロテクションパネルと3Dトリックアートプリントの記事が掲載されました。コロナ禍の緊急事態宣言という環境の激変の中、弊社では、サインディスプレイ分野の専門知識を生かしコロナウィルス対策の飛沫防止パネルを作成しました。シンプルなデザインで軽くて耐久性があり、消毒用アルコールによるメンテナンスも可能です。設置場所に合...

1月16日、書面決議準備の役員会を開催

1月16日、書面決議準備の役員会若宮新町会の役員会が1月16日（日）19時から、若宮会館2階大広間で開催されました。今回は、新型コロナ感染拡大防止のため、マスク着用で、必要な距離を確保して行なわれました。会議では、令和3年度の定期総会を中止し、書面決議とすることに伴い、令和2年度の事業報告、会計決算、令和3年度の事業計画案、予算案、役員改選案などの審議を行ないました。今後の主な日程は、次のと...

日本HP「HP Tech & Device TV」取材記事掲載

日本HP様の「HP Tech & Device TV」に弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。時代を超えて選ばれ続ける印刷会社になるために突き進む独創性とクオリティ！～セントラルプロフィックス田畠義之社長インタビューよりそのチャレンジをひもとく～弊社が日本HPの「HP Indigo」を導入したきっかけは、“独創”にこだわった掛け算の決断でした。ラフグロス系の紙の風合いを生かす小...

ポルシェ　カーマーキング

スカイリテイルさんからのご依頼でポルシェ911カレラにシート貼りしました憧れの車、しかもピカピカの新車です^^両サイドにシートを貼り、後ろのロゴマークを剥がして黒に塗装したマークを取付けました3時間ほどの作業でしたが　心身共に疲労困憊　クタクタになりました白のポルシェ　やっぱかっこええ.......

［日々雑感］ドルビーシネマで『ララランド』を。IMAXより本作はこちら

●チャゼルの作品の中で、そこまで初見では入り込めなかった作品『ララランド』のドルビーシネマ版をMOVIXさいたまで鑑賞。●本作はスクリーンでは2KのIMAXデジタルで見て以来になる。　4K UHDは輸入盤をモニターリファレンスとして主に使っていた。　冒頭のシーンから主役の2人の距離が近くなるところまでは　見ていてとても映画を見ている多幸感があるのだが、それがお互いの道を　模索していく件でどう...

新型コロナウイルス感染症対策について（再掲）

こんにちは。パルコホーム広報です。何度目かの掲載になりますが、改めて感染症対策のお知らせです。新型コロナウイルスへの感染予防のため、2020年10月より、パルコタウンに入館されるすべての方を対象にした「検温」を実施しております。37.5度以上の方に関しましては入館をお断りさせていただいております。検温方法は受付にて非接触型の体温計で、額の温度を測らせていただきます。また、パルコタウンに限らす...

医療崩壊が叫ばれています

テレビ朝日の記事から考えます。医療崩壊が叫ばれていた北海道旭川市。今はどうなっているのか。旭川赤十字病院　牧野憲一院長は、「現状は非常に落ち着いている。これだけ静かでいいものかなと」院内感染が発生して一時分娩も中止せざるを得なくなるなど状況がひっ迫。新型コロナの病床も満杯寸前となっていたが、今はICUの患者は一人に。北海道全体では全国各地と同様に年明けから感染者の数は増えているにも関わらず旭...