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  • 今回のホテルは…コンテナホテル!  ◆秋の長野・富山旅⑥◆
    今回のホテルは…コンテナホテル! ◆秋の長野・富山旅⑥◆

    一日の予定を終了してホテルに向かいますこの日のお宿は富山県黒部市ちょっと変わったホテルに泊まってみました~話題の?コンテナホテル(*´艸`*)HOTEL R9 The Yard 黒部このホテルにした理由は、まずは私が以前から泊まってみたかったこと。妹親子が一緒で、姪がいるので…たま~にドンドンと壁を叩いたり、声が出たりして気を使います。コンテナだと隣り同士が離れてるので気にしなくて大丈夫なこと。これだけで妹は何も気にしなくて快適に過ごせるでしょう?ということで、お部屋に入りましょう入り口のドアまで数段の階段があります駐車場は基本、コンテナの目の前に停めることができますよ。これも便利♪ダブルのお部屋です基本、ダブルかツインのお部屋を選択。140センチ幅のベッドの奥に、デスクと電子レンジ大きめの冷蔵庫、空気清浄機にポット、ドライヤーもあります妹親子もダブル、両親はツインのお部屋でしたコンテナにいるのを忘れるくらい、思ったよりも快適です!デスク側から入り口を見た様子もちろん、バストイレ付ユニットバスですが、寝るだけなので問題なし。ちなみに、こちらの黒部のホテル、お隣は道の駅、大きなスーパー、スーパー銭湯があります。この日はカニが解凍できてなかったので、このスーパーでご当地物の美味しいものをたくさん買ってきてみんなでいただきました♪とっても便利です!ちなみにこちらのホテル、軽食一食付き夕食にしても、朝食にしてもよさそうなものです。フロント棟に冷凍庫があって、好きなものを一つ選べます!冷凍品です。お部屋には大きな冷蔵庫と、電子レンジがあるので問題なし。ちなみに、私はカレーを選びました朝食にしたんですよ~レンジで温めますこれ、思ったよりちゃんとしてたカレーでした♪なかなか美味しかった!妹が参考になればと写真を撮っておいてくれましたこちらは、上が麻婆ナス弁当、下が鶏ごぼう弁当です妹もなかなか美味しかったよ~と言ってました♪さぁ、旅の一日目はこれで終了2日目は雨予報なんですよ~どこに行こうかな?                   (11月20日)***明日からはまた青森のレポートです

    2時間前

    Emily diary
  • 水車小屋のプレゼーペ
    水車小屋のプレゼーペ

    年々、巨大化してて、笑っちゃうぐらい色んな人物が増えてきている水車小屋のプレゼーペ。オーナーのGさんが従兄と一緒に一週間かけて作っています。プレゼーペ(presepe)とはキリストの誕生のエピソードを再現するジオラマのようなもので、教会や個人宅でクリスマスから1月6日のエピファニーアまで飾られます。普通はこんなに大きくないのですが、Gさんのはかなり本格的で、毎年これを楽しみにしている人が沢山います。私もその一人。勿論、水車もあって、水がちゃんと流れています。見ているうちにまるで動き出しそうなくらい、人々がとっても活き活きとしています。これは数年前に私たちがナポリでお土産に買ってきた「畑から戻ってくるGさん」(笑)眠り小僧も居た!「実はプレセーペは彼が見ている夢の中に存在しているもの」という伏線もあるのだそうです。「入れるの忘れそうだから」ってもう幼子が生まれてるし(笑)。今年は新しいパン焼き職人がニューエントリーしました。いよいよ明日はクリスマス本番です。娘が帰って来ていて、私たちはイブ、クリスマスと家族三人で過ごす予定です。既にキッチンから美味しそうな匂いがしてる・・・皆さんも楽しいクリスマスをお過ごしください。フィレンツェとトスカーナの街へ――美しい街歩きと日帰り旅 (旅のヒントBOOK)奥村千穂/イカロス出版undefined人気ブログランキングへ今日も読んでくださってありがとうございます。気に入っていただけたら↑の「人気ブログランキングへ」の文字をポチッとクリックしてください♪

  • 宝くじ
    宝くじ

    クリスマス、ママにもミヤタのヤングドーナツでいいからなんかくれと息子に言ったら昨日のうちにケーキを買ってきた。いや、ケーキじゃなくてミヤタのヤングドーナツが良かったんだが…と思ったが有難がる。奮発したから600円もしたんだって。そんなに高いなら他のもの欲しかったなと思ったが朝食べたら美味くて幸せになった。おねだりも賭けみたいなもんだ。賭事はやらない。依存症気味の父とそれに伴う母の愚痴を聞いてきたからもあるし、自分自身に危険な気配が大いにあるからだ。パチンコ屋は子どもの頃父に連れられて何度も行った覚えがある。今はどうか知らないけど昔はうるさくて煙たい場所だった。自分ではパチンコと競馬を1回ずつつきあいでやったことがあるぐらい。競馬はそもそも買った馬が嫌がり走らなかった。先日の新聞に「夢半世紀一写真が語る宝くじ五十年史」からの抜粋で宝くじは「『今日を生きる』ことに精いっぱいの人々に『明日への夢』を与えた」と紹介されていた。確かに10億円当たったら大抵のことはチャラにできそうではある。俗物なので宝くじに代わる言葉ってなかなか思い至らない。私は差し当たり年末休みまで日々小さい楽しみを用意して(美味しいコーヒーだとかチョコだとか乾燥機を入れたフカフカ布団だとか)粛々と過ごしている。ここんとこ何でもいいんじゃないかとインスタントのコーヒーだけを飲んでいた。うまくもまずくもない茶色の湯だ。うまくもまずくもない茶色の湯を嗜好品で飲む意味ないでしょと気が付き、ドリップの買ってきた。本当に飲みたい時はドリップのやつ入れよう。今日はイブかと冷凍しといた生クリームとバナナ、カルシウムウエハスで、思い付きの息子の夜デザート。ウエハスが、卒塔婆みたいになっちゃった。私は貰い物の柴舟食べる。

  • ドイツで出会ったAsahiPENTAX
    ドイツで出会ったAsahiPENTAX

    旭光学のペンタックス、伊達の御大が長年愛用してらっしゃるPENTAXは現在はリコーイメージング株式会社に入ってます。もちろん、カメラ持ってなくても名前を知らない人は居ない、NikonやCanonと並ぶ名ブランドです。御大は最初の個展がペンタックス、大層世話になった(御本人談)そうで一眼レフは生涯PENTAX一筋、レンジファインダーはライカも、また特殊なミノックス、いまではEマウントで全てのオールド名レンズが使える、素晴らしい発明であるミラーレスカメラをPENTAXと同じくらい使ってます。EマウントのSONYを使いだしたのは私がずっと先ですが、オールドレンズの魅力を知ってるなら、使いたいなら当然かつ最上の選択です。撮影者のセンスや技量の他は、今はカメラが写真を撮る時代です。スマホでも撮るから当たり前、と思うでしょうが銀塩フィルム時代は写真を左右するのはフィルム(先の現像と焼き)とレンズが二大要でした。カメラは操作性以外はシャッタースピードが最重要、後に露出計内蔵から撮影を左右出来る機能が加わりましたが、本体は、それだけ。フィルムをちゃんと送るとか光が漏れ入らないとかの基本以外は。いまはフィルムの役目と絞りやシャッターなど、写真撮影の要全てはカメラボディに担われてます。レンズ交換可能なカメラなら、肝心な目であるレンズ、カメラとの相性などを見ながら選べます。スポーツとか報道写真以外はマニュアル撮影にこそ、撮影者の感性を加えられますからミラーレスカメラに行き着くのは、これまた至極当たり前。NEX5が出たとき、最高の目(オールドレンズ)に最新の日本製頭脳と、飛びつきました! さて、好きな話は長くなります。Made in Japanがライカとツァイスのコピーから始め、80年代には世界制覇、その所為で数多あったドイツカメラ産業は壊滅しライカとツァイスだけが残りました。ブランド名が残ってるのはありますが、、、。昔からカメラの市場はドイツ、ドイツで日本製が売れたからドイツ製が壊滅したのも皮肉です。いまでは日本製以外のカメラは無い、と言えるくらいライカの現行モデルも希少です。さて、二大メーカーがトップ、たぶん数字でそうでしょうがドイツに来た当時、ペンタックス、コニカ、ミノルタ、ヤシカ、リコーやミランダも人気あり、良く目にしました。コニカは叔父が勤務してた会社、レンズはこちらでかなり手に入れましたが、素晴らしいです。銀塩一眼レフはContaflexとライカR4、M用と同じくアダプターでEマウントカメラに装着できます。最初のデジタル一眼レフはNikon、そのオールドレンズたちも素晴らしく愛用しています。アンティーク好きは認めます、金属製ボディのレンズが好き、こちらは乾燥してますからカビは生えにくく錆びにくい。60年代70年代の良いレンズが存在します。昨日、縁がありカメラバックごとPENTAXが来ました。愛用していたのは知らない人です。不当な価格で取り引きされてる銀塩カメラ、たぶん相場には合わないでしょうが手に入れました。フィルム撮影はライカやコンタフレックス、たくさんの蛇腹カメラが三桁の台数控えてますから❓ですが、手触り、手に持って心地良いカメラです。写真がお好きで大事になさってたんだろうな。いろいろ入ってますが、まずはボディとレンズ3本。55mm 135mmに200mmSoligorの35mmも入ってました。元々は日本のミランダカメラ用レンズブランド、のちにドイツ商社がミランダを買収してドイツにゾリゴール社が出来ました。このレンズは日本製だから1955-68の間か❓レンズボディは全て金属製、70年代製か⁉️M42規格だからEマウント/M42アダプターで装着します。NEX6にPENTAX。開放で試し撮り。135も200も、なかなか良いです。コンパクトなのが嬉しい。金曜日、終日晴れ。Mozartレクイエムは無くなったし午後はMINIで出かけるかなー⁉️御大から頂戴したズームレンズにPENTAXレンズ、3本加わりました。

  • カトリック🎄クリスマスミサ
    カトリック🎄クリスマスミサ

    言うまでもなくキリスト教の二大宗派はカトリックとプロテスタントです。宣教師を世界中に派遣したのはカトリック(主に)信者開拓(野蛮人に正しい道を示す為に)=植民地開拓でもありました。カトリックの教義はラテン語を解さなければ読めなかった特別な一部の人間のモノでした、だからミサに行かなければならない。それを翻訳したのがルター、タブーを犯しドイツ語に翻訳したわけです。プロテスタントのドイツとイギリス対カトリックの伝統ある強国との対立。十字軍の例を挙げるまでもなく、宗教と軍事、領土拡大は太古から密接な関係にありました。オスマントルコが大英帝国の奸計で滅亡に導かれ中東が独立し混沌が始まった。独立を多くの族が成したがオイルがあるが為と、そこにまたイスラエルなんてのができて聖地に戻ってきたから、なんとも複雑になり、腫れ物に触るように(また各国の思惑の駆け引きで)今の世の中があり、また今の世の混乱があります。どの神もテロも復讐も争い自体を望まなかっただろうけれど、その宗教を利用しての人間の活動であるから、これはずっと続くのでしょう。殺すな、犯すな、盗むなetc.野蛮な未開人の時代から平和に繋がるには宗教が果たした役割は大きいですが、でもこれは道徳とも言える。無宗教でもまともな人間が多く生きてる現代は、まさに「道徳」に守られてるともいえますね。もちろんその裏には法律があり罰がある。罰がなくと「お天道さまに恥じない」生き方をしている人が多いことを祈りますが、そうでもないのはご存知の通りですね。教会、寺社仏閣の多くに心惹かれます。その建物にも芸術にも。それは美しさにもですが、信じた人々が造り、またその時代に惹かれるからと思います。そこにどうして?何故こんな風に?スタイルがあるからこそ建築などに惹かれると考えますが、それには単に目で見て美しいよりも、その時代や宗教の背景を知っているから惹かれ度合いも増すのです。だから興味がないととっかかりがない。キリスト教には音楽が密接に関わっているから、知らないと演奏にも影響する。Witt先生に美術からの音楽アプローチを教わったのは大きかったですし、キリスト教信者じゃないのに敬虔な気持ちになれるは音楽が介してるおかげで、相乗効果をいただいてます。さて、キリスト教信者の方には上に失礼にあたるくらい、とってもかいつまんで大雑把に書いてしまいました。歴史としては認識して、でもそれは宗教をその時代に信じた人間の歴史で神の意志ではない、と言えます。カトリックとプロテスタントは昔のように対立していないし、歴史としては認識していても、各宗教を親の影響か、または自分で選択して、その宗教の「今」に信者は帰依してるんだと思います。宗教は人の拠り所。それは日本国憲法で信教の自由が認められてますが(多くの国で。でも多くの国でまた認められてないのも事実です)歴史よりも信じた宗教を自分の拠り所にしてる信者の方が大半でしょう。だから「良いことを広めたい」気持ちから布教も勧誘もする。何でも自分が良いと信じていたら勧めたくなる、身近では食べ物とか旅行先とか、それと同じかとも思います。信じるが為に殺人も厭わない宗教、これには困りますが「敬虔な」は良いことというイメージがあり、信心の度を越せば現代の法に触れることにもなる。バランス、程ってのが大事なのは、ここでも言うまでもありませんね。毎週教会に行ってなくても信心が少ないということもないし、逆もまた然りです。その評価は各宗教の勝手です。でも、何か信ずるものがないと、それがあるとないとでは人間の生き方が変わってくるのも確か。宗教となると教義が不可欠ですが、だから信じるものが宗教じゃなくても真っ当に暮らしてる人がたくさん居る、それが日本の特徴かもしれません。いや、日本だけじゃないか、ドイツにも増えてるようにも感じます。話はキリスト教に戻りますが、カトリックとプロテスタント。音楽家には信者も多いはず。ミサと礼拝、そのどちらにもたくさんの作曲家が作品を残しています。宗教をある程度は理解しないと弾けない、これも事実ですが、ミサや礼拝で演奏する僕らは、それに参加はしていません。もちろん、聖霊降臨、ハレルヤ、グロリアでみなさんが立ち上がるのに一人だけ座ってるのもまたおかしいですが、でもしかし音楽家として教会に居るわけですから、そこに居ない存在と考えるとミサや礼拝の進行で信者と一緒の行動はしないものです。また、信者としてしたければ、それも許される。多くの作曲家が作品を残したと書きましたがキリスト教がなかったら今のクラシック音楽と言われてるジャンルは存在しなかったでしょう。通わせてもらった小岩幼稚園がプロテスタント教会の付属で聖書にも親しんでいましたからドイツの教会で演奏した時には感動しましたし、今でも信者としてではなく、教会での演奏には特別な感慨があります。日本ではどうだろう?教会では信者さんが演奏するものなのかな?ドイツではキリスト教が強大かつ歴史があるから、教会には音楽監督、またはオルガニストという職があり、信者さんを中心に合唱団を持つ教会が多く(指導はその監督かオルガン奏者)宗教音楽のための予算が組まれています。そのメインの財源は宗教税からと思います。 音楽家の立場から言えば、教会の音楽活動はありがたい。素晴らしい宗教曲を教会で演奏する機会を与えてくれるのです。僕もベルリンに来て数カ月以内には仲間に誘ってもらい教会へ、主にプロテスタント教会でバッハをメインに弾きました。ドイツはルターの国ですからバイエルンなど南の州以外の教会は、ほとんどがプロテスタントです。カトリック教会も勿論ありました、西ベルリンにも。信者じゃないので音楽家として招かれた先がどちらかを後で知るわけですがバッハのカンタータはプロテスタント教会がメインです。さて12/26は1990年からずっとミサで同じ曲を演奏しています。ベルリンの枢機卿座であるSt.Hedwigs、聖ヘドヴィヒ教会。1989年にベルリンの壁が崩壊し1990年に統一されましたがカトリック教会繋がりでそれ以前から交流があったオペラ座のTBさんが誘ってくださって、東ベルリンで最初に演奏したのが、この大聖堂でした。シュターツカペレのメンバーで占められていた聖ヘドヴィヒ古楽アンサンブルに当時の音楽監督M.Witt氏に受け入れていただき、生ガット弦が張られた300年以上前の、オーダー川の辺に建つノイツェレ修道院で70年代に発見されたコントラバスで弾いていました。Witt氏が引退なさるまでは24日の深夜のミサ、25&26の朝のミサetc.合唱団のコンサートやツアーなど、始終ここで弾いてました。トランペットの友人J.P.と知り合ったのもWitt氏を介してでした。今のH.S.氏になってからは古楽アンサンブルは消滅、活動も減りましたが26日のミサだけは続いています。ここまでの写真は1年前のです。iPhoneで撮っていたのを数日前に発見しました。この秋から大聖堂は大改修に入り、今年はWedding駅前の聖ヨゼフでのミサでした。聖ヘドヴィヒが引っ越してきたのですが、なんと5年間の予定だそうです。教会に着いたら祭壇に向かって左に合唱席が設けられてましたが、5年は使うとなれば納得です。パイプオルガンも、聖堂オルガン奏者のSさんが演奏しましたが素晴らしい!ホルンの二人はカップル、ヴィオラは昨年からお嬢さんが加わりました。20年くらい前、彼女の姉さんが生まれたばかりで、足元の籠の中で静かに寝ていたの、懐かしく思い出します。ヴィオラ2、ホルン2、KBとオルガン。ソリスト4人と合唱団です。クリスマスオラトリオをポツダムで弾いたパリ生まれのC.Brugereで弾きました。ヘドヴィヒよりも弾きやすい、シュミット音楽監督は弟子に指揮させてリハはいろんな場所で聴いてましたが音響は◎だそうです。ミサ曲を使ってのミサですから信者さんは立ってることが多い。その隙間から家内の撮影。拙宅でのクリスマス晩餐参加者が翌朝もそのまま揃いました。これは傍に座ってたKagodonが撮ってくれました。お隣はコンチェルトハウス管OBのヴィオラの大先輩。15年間毎年、会うのはこのミサだけです。「あなたは最初から?!」とWitt氏がこの曲を始めた時から弾いてる、オルガン奏者と並んで唯一と言ったら驚いてました。あと4回、たぶん工期は延びるから5回は、この教会でのミサになります。毎年12月26日の10時からです。↓は帰り際に母と。母は2回目、家内はなんと今年初めて聴きにきました。さて2018年もあと28時間余りです。明日は月曜日、家内の御節のための材料の買い出し第二弾を早朝に行います。どうしてもじゃないが欲しい生牡蠣や刺身は、きっとリンデンベルクは大混雑だろうから、さーてどうしよう?元日だけが祝日のドイツ、2日からは通常の日常になりますから水曜に買いに行くか。クリスマスが大イベントのドイツですから1/2からは拍子抜けするくらい普通の日々になります。新年の挨拶が交わされるのが唯一の特別。でも日本人ですから御節、お雑煮、日本酒。せめて三ヶ日は。初詣には行かれませんが、心の中で拝みます。

  • 雨のクリスマスイブ
    雨のクリスマスイブ

    こんなに冷たい雨が降るイブなんて記憶にないんですけど。。。それでもイブはイブ。未消化過去記事はほったらかして今日はリアルタイム・クリスマス更新です! ほんとはねぇ、今夜は久しぶりに古巣の教会のミサに行こうと思ってたんです。娘がキャロルを歌うっていうから。そう。でも雨だから行くのはやめたんだけど夕方やんだから、やっぱり行こうかなーって。ところが。ビーフシチューを作ってたら間に合いませんでした。( ノД`)そう。たぶん年に1回しか作らない、ビーフシチュー。笑今日はケーキとチキン買ってきてビーフシチュー作って、お犬さまのクリパしただけで力尽きました。・・・昔、子どもらが小学生の頃はもっといろいろご馳走作って、イブのミサも行って翌日のミサも行ってオルガン弾いたりしてたのに。(なんて精力的な!)若気の至りの意味、違うからな。まあ確かに、若かったから出来たというのもあるけれど…あ、でもその頃はまだ犬がいなかったし!朝夕の散歩だってなかったし、お犬さまケーキも作らなかったし、お犬さまクリパだってなかったし!!だって、ほんとじゃなーい。泣ということで、母が多大なる時間と労力と愛をかけて本日開催したクリパがこちらです。え、なにそのお通夜みたいな顔は?(゚Д゚)言っておきますけど、これ、あくまでも自主的に椅子に座ったんですよ。無理やり座らせたんじゃないですよ。母が事前にカメラテストしてたら、とテオが飛び乗って、それを見ていたロッカも乗りたい!って言うから抱っこして座らせてやったのに。。。ああ、そうか、早くケーキを食べたくて必死なお顔になっちゃってるのね。(そういうことにしよう)ということで、今年のアレルギー対応手作りケーキはこちらです。題して、「森のクリスマス」。(適当)いつもよりちょっぴり手間をかけて星形にした人参とブロッコリーを飾り付けました。どちらもチキンスープで煮てあるので恐ろしく食いつきがよかったです。笑さあ、ではケーキの実食編・・・は明日にして今夜はとりあえずこのへんで。皆さまにも素敵な聖夜が訪れますように。サンタさんの代わりに、2ワンにポチッとプレゼントをお願いしまーーす!コチラをメインでクリックお願いします。↓ ↓ ↓よろしかったら、ついでにこちらも…↓ ↓ ↓いつもありがとうございます♪(´∀`)内緒のコメントはこちら→ 

  • [朗報] 今年買って良かったもの、それは
    [朗報] 今年買って良かったもの、それは

    今年買って良かったもの…それはカブです。野菜じゃない方のやつです。幸いなことに、この一年の間、いくつかの銘柄で利益が出すことができました。お陰で、予算オーバーしちゃったゴルフ代も、予期せぬ臨時出費もカバーすることができました。とは言え、わたくし、投資に関してはまったくのトーシロー。ど素人な上に、企業の決算書なんかを読み込む気概も持ち合わせておりません。買うのも売るのも「なんとなく」振り返れば、2025年の株式市場が好調だった、ただそれだけのこと…「このカブ、大きく育ちますように…」神頼みだけじゃダメ。来年も、まずは財布の紐に気をつけて…そんなことを思うクリスマスであります。…この文章をGoogle Geminiに貼り付けてみたら、こんな画像を作ってくれました。イタリア(海外生活・情報)ランキング

  • クリスマスツリー
    クリスマスツリー

    クリスマスが 冬の寒い時期ではなく 夏の暑い頃だったら もっと楽しめそうな気がする...  

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